平成18年5月3日(水)祝
ママと2人で面会に。
昨日一昨日と便量・回数が多く、心配である。
胃ロウ注入量が少しUPしたせいだけならよいが、
外出して疲れさせてしまったか、
まさか内緒で行ったショッピングモールや電車で何かに感染することはなかったか。
人が多いところ、特に子供が集まるところへは行かないように指示されていたのだ。
病室に入ると、息子は寝起きのようだった。
「電車に乗ったって言ってますが・・・」
あらら、バレちゃいました?
それは言わないように約束してたのに。
便は今のところ治まり、大崩れはしなかったよう。
良かった。
本当に強くなった。
ちょっと機嫌が悪く、ベッドの上のおもちゃを私たちの手の届かない奥に積み上げる。
オムツが臭い。やっぱり換えさせようとしない。
時間が経てばお尻が赤くかぶれてしまう。
わかっていても、痛いから換えたくないのだ。
自分で脱ぐようにし向け、何とか完了。
しかし思った通り赤くなっていた。
天気がいいので病院周りを散歩する。
もみあげを帽子の中にしまい、風対策。
効果ありか。
駐車場を走り回り、線路で電車にバイバイ。
右から来るか、左から来るか。
この練習の成果か、左右がだいぶわかるようになった。
その後B1の売店に向かうべく、横の坂道を下る。
子の足は加速がついてどんどん速くなる。
その手はママがしっかり繋ぐ。
ここ毎日の売店、今日は何も買わずに帰る。
よしよし、良くできた息子よ。
少しでも外をということで、帰りも日の当たる外へ。
登りはゆっくり社会科見学。
前の駐車場でショベルカーが動いているのを食い入るように見る。
まだ遊び足りないのかプレールームへ。
ここでママがオムツの買い物へ。
プレールームから外を見る。
ママが出てくるのを待っている。
「おママだ!」
その後ママが遠くなるにつれ、「おママ!おママ!!おママ!!!おママ!!!!」
と声が高くなる。
がっくしくるかと思いきや、「行っちゃった!」すぐに帰ってくることをわかっている。
本当に理解度が高くなった。
「マンマ来た!」
嘘だろうと思い、振り返ると、本当にマンマのワゴン車が。
いまだマンマセンサーは健在だ。
しかし、1/3で集中力は絶えてしまう。
しょうがないのでプレールームへ。
「お腹空いたー!」
ナニ、本当か?
急いで戻るも、2口でおしまい。
長期戦だね。
ママが片づけている間、私がお相手。
「ここ(ベッド)に乗っていい?」
「駄目ー!」
「ママが来るまでだよ。」
「ママ・・・来る?」
「来るよ、食器を片づけているだけだよ。」
ということで、私がベッドで着替えさせ、落ち着かせる。
絵本を読んでいるところに、ママが戻る。
しかし私のサインで息子に悟られぬよう、ベッドサイドで待機。
1冊読んで物音に気が付き、「おママ〜!!」
でも「今日はパパと一緒に寝てみたら?そうそう来ないんだよ?」
とおママのフォローで私がベッドに上がる。
確かに息子は寝る体勢になっていた。
しかし、これまで虐げられてきたおパパは半信半疑。
そのまま2冊読み終えて、お休みなさい。
間近に観察、周期が短くなって寝に入った。
GWで頻繁に来て、信用を得たか。
でもそろそろ私も限界だ。
ボロボロの私、ちょっと奮発した夕食で、不覚にも気分が悪くなる。
帰りの電車でママと相談。
GW中、お互い別々に1日休みを取ることに。
・・・情けない。
でもこれも私なりの成長だ。いきなり何でもできるわけではない。
と、自分を慰め、ママより先に床についた。
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今日もご機嫌で散歩する息子。 温かくなって、嫌がることもなくなりました。 |
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電車見に行こうか。 ん?電車? |
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電車、くるかなー! 何時までも動きません。 |
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あー楽しかった! とさりげなくもみ上げを気にする息子。 調子がイマイチ、明後日ごろ髪切ろ。 |