平成18年7月6日(金)  IVH中断16日目


3時過ぎに病室へ。
ちょうど一時間お昼寝したところということで起こしてあげる。
風邪は少し鼻水がでるくらいで落ち着いたが、
ウンチは波があるようでお昼ご飯を食べてから3回したそう。
ちょっと多いよね。

TB先生がベットに来てくださったのでお話。
やっぱりギリギリだそう。手術後の残存小腸は17cm。
2倍にはなると言われているので34cmと考えると、
生きていくことは可能だと思われる。

もちろん34cmに成長させるには栄養管理や薬などを使って促さなければ、
2倍になることは難しいそう。
今にところ順調といえるが、やはり現在の壁に突きあたっている。
体を成長させるにはもう少し腸が発育しないと難しそうだ。

その発育ができるのかが最大の問題。ここからはほとんど目算なのだろう。
時間がかかるのは慣れています。焦る気持ちは今はありません。

先生がIVHをつけないことで、
私たちが予定より早い退院を期待してしまっているのでは・・・
っと気にしているようだったので、

「時間がかかることはわかっているので、じっくり治療して下さい。」とお願いする。

時間が解決していくれることなら時間をかけましょう。
ギブアップと先生が手をあげない限り、私たちは先生を信頼してついていきます!!

そんなかっこいいこ言葉は勿論先生の前ではでてきません。
気持ちが通じていてくれればいいのですが・・・。

その後はまたベットで工作。
今日はサランラップの芯をもっていって、
その中にビー玉を入れて転がして遊んだりした。

途中からテープを要求されたので渡すと、
白いテープをなくなった医療用のテープの芯に放射線状にぐるぐる巻きだした。
なにをやってるのかわからないけど、楽しそうなので見守ることに。

途中IOさんが声をかけると「ハンバーグだよ」っと答える。
「できたら見せてね。」と言われ「待ってて!!」と一生懸命作る。
テープが終わる頃、「ママできた。切って!!」っと言われる。

ちゃんと丸形にご満悦で舞ちゃんへ見せに行く。
「美味しそう!!食べていい?」
っと聞いて食べるふりをすると、「美味しい??」とシェフ気分でした。

しばらくご機嫌で遊んでいたけど、お散歩行きたいとダダをこねる。
風邪が完璧じゃないし、IVHも外しているのでダメだよ、よ言うと大反撃。
その後もちょっとした行き違いから久々の大爆発。
「イヤ〜イヤ〜!!!」と大泣きして切り替えができません。
きっとストレスなのでしょう。

かわいそうだけどしょうがない。
昔より断然回数は少なくなったし聞き分けも良くなっている。
抱っこしてお魚を見に行く。

しばらくして落ち着いてきたよう。
だけど抱っこを下ろすと大泣きするので、しはらく抱っこしていた。

5時半マンマの時間。これで気分転換。
おばちゃんと一緒に運んで抱っこしてもらい大満足。

今日は肉団子。パクパク食べる。
おやつのヨーグルトで半分残して置いた分も食べる。
10分程度で完食も、直後ウンチが出たので微妙だけど、
よく食べるようになりました。

その後、廊下でMMちゃんと遊んだりして過ごす。
いつものように8時には「おやすみなさい」
だけどお昼寝をしていたためか、なかなか目をつぶれない。
結局9時までかかって寝かしつける。

遅くなっちゃった。
だけど寝てくれると安心です。また明後日ね!!



ビ〜ッとやって・・・。
クルクルッと巻き付けます。
何を作ってるんでしょう?
おーい、息子よ。

なぁに?
新技、もみ上げ封じ!
ヒドイよ、もみ上げなくなるなんて・・・。

案ずるな、ちゃんと退院まで伸ばすから。

1年前の息子
2年前の息子