平成18年8月23日(水) IVH終了64日目


今日は3時半前に病室に着いた。

???

ベットに横になったまま、
おやつのヨーグルトをIWさんに食べさせてもらっている。

「どうしても寝て食べるといってきかないので・・・」

話を聞くと、午前中は朝から昼のような活発モードで大はしゃぎ。
よく動いて遊んでいたよう。
しかし少しだけお昼寝をした後、ぐずりだしたそう。

そうなんです、ここ3日間。
私が来ると、起きることすらせず足が痛いの何のと言って、
オムツも替えさせてくれない。
甘えにしても・・・ヒドイ。どうしたものか・・・。

「ん〜〜んママが食べさせて!」

心配をよそにグズリはもう始まってしまいました。

といってもいつものように食欲は旺盛。ヨーグルトをパクパク食べる。
食べられるということは、やっぱり元気な証拠。
客観的に見れば精神的なものと言わざる終えません。

でもそのグズリは強行。
今日もしまじろうのビデオ見ると言って聞かない。
そう3日連続同じビデオを見続けている。

さすがに飽きるでしょう??っと思うけど、ご希望は同じ物。
DVDにする?と聞いても「イヤビデオ。これがいい!!」

まぁ、なすがまましかありません。
反対しだすと引き下がらないのがこの子の特徴ですから・・・。
と諦め気分でビデオを見せる。

甘えているといっても、前のような抱っこマンではなく、
あまり関わりすぎると「イヤ!」と一喝入れられる。
は〜やってられないわ。

結局、ビデオを見させていれば静かだし、暇なのでついチョッカイ出したくなるので、
私は私でベットサイドで本でも読んでいることに。
まぁこれもまた成長の一つなのかもしれません。

でもあまりに私が触ると足を硬直させて痛いと言うので、一応先生に診てもらう。
触診してもらうが、異常はない。
蕁麻疹はまだ所々でているが、もう少し時間をみてもらえば何も問題ないということ。

「精神的なものかな、お母さん・・・」

先生の意見も院内外泊にアリと考えているようだ。
1日中甘えられたのは初めて。
それでなにか心の均衡が崩れたのだろうということ。

「午前中は元気に走り回っていましたよ。看護師に怒られてしゅんとしたけど、いたって元気。」

「(このようなグズリの状態にも)そのうち飽きるんじゃないかな。」

との事だった。

KN先生も、

「確かに言葉に出せないだるいとか気持ち悪いとかいう身体の不調もあると思うが、
 それと同時に退院に対する不安とか。院内外泊による甘えとか、
 いろんな感情が入り交じっていると思う。」

という意見をもらう。

確かにいろいろな事がわかってきている。
何も知らない赤ちゃんの退院とは訳が違うのだ。

院内外泊で私は結構楽に家の生活に溶け込むかもって思っていたけど、
精神的ケアもあるんだな・・・っと気づかされる。
すっかり成長していたんですよね。

結局先生からも今はしょうがないという言葉をいただき、
望み通りビデオをずーっと見させる。

パパも言っていたけど、これならきっといつか飽きるだろう。
だって本当は遊びたいんだもん。動きたい盛りなんだもんね。
早く復帰できるようここは待ちです。

こういう精神的ケアがこの頃から必要になっているって勉強になりました。
こういう待ちってきっと大人になってもあること。

TB先生も「退院後もこういうことは、普通の子育てにたくさんありますよ。」
と最後に言っていました。

なんか勉強になります。
普通、家庭で子育てしていたら怒鳴りちらしてしまったかも。

「シャキッ!とせんかいっ!!
(なに甘えてんの!!動けるでしょ!!)

という具合に。
でもそれでは子供の助けてサインを見逃してしまうんですよね。

やっぱりいろんな人の知恵が入るって素晴らしいことですよね。
1人で子育てを抱え込むって危険だなぁ・・・ってつくづく感じました。
これって精神保健福祉士の資格に役立つ気づきかもしれません。
ちょっと得した気分??

でも現実は子のグズリによって大ダメージを受けた1日だった。
パパに来てもらったので分散したけど、
帰りはチョコパフェもどきをコンビニで買って一気食い。

さてさて私にとってストレスは肥満のもと。
家庭円満のためにもシャンとしないと!!っと自分に喝!!
明日はお休み、リフレッシュです。

面会中は、ずっとこんな風でした。

重病人のようです。
もちろん歯磨きも寝たまま。
『やあ、ボク元気だよ!』

シャキッとせんかい!!

1年前の息子
2年前の息子