平成19年1月10日(水)


今日はついにおママが体調を崩し、夜には発熱とあいなった。
昼は活発な子につき合い、夜は睡眠時間を削って勉強。
無理もない。

それでも昼は公園に繰り出したそう。
子が乗れる、数少ない遊具の一つ。
シーソーはだいぶ上手くなった。

ホント、初めはコレもダメだった・・・。

おママがトンネルを造って、
オモチャを電車と見立てて遊んだそう。

「急行」 「鈍行」

駅に停まったり、通過したり。
電車は本当に大好きだ。



また新しいお友達と出会い、つられブランコもしたそうだ。
しかし調子に乗ってイキナリ降りてしまい、尻餅をつき、
それからはもうブランコに近づかなくなってしまったそうだ。
その子のお母さんは先月越してきたばかりで、
どこで子供を遊ばせてよいか思案してたそうである。

この辺りはちょっとしたマンションの建設ラッシュで若い夫婦も多いが、
不思議と公園で遊んでいる子は少ない。
どうやら保育園に預け、そこで遊ばせているだけのような気がする。

外で電子ゲームをする時代なので、不思議ではないが、
当家ではそれを良しとはしない。
タダでさえ運動能力が低いからだ。
丁度良いお知り合いになれそうだ。

私が帰宅するとおママは不調の極み、
私がお風呂から寝かしつけまですることになった。

風呂上がり、


「おママとじゃなきゃ寝れない!おママどこ?!」


と探していたが、息子よ
オマエの足元で倒れているのがおママだよ。
いくらなんでも視野狭すぎだぞ。

しかし唸るおママを見て、子も観念したようだ。

私が添い寝で絵本を読んでいると、

「Sちゃん、もうだめかも・・・」

と言いながら、話し途中で落ちていった。
子は普段おママが本を読み終わるまで寝ることはない。

後からおママから聞いたが、
今日は昼寝もせず、眠さ限界にきていたそうだ。
もしくは私の添い寝がイヤだったか・・・。
いずれにせよ相当ゴネゴネだったにちがいない。

子が寝てからおママは起きだし、明日の食事の準備をし始めた。
普通の子だったら、こんな時はインスタント食品や昨日の残りで済ませるのだろうか。
私達は「普通」を知らない。
知っていたら、早々にネを上げていたのかもしれないとも思う。


そうそう、今日はついにアレをやったそう。
子に飴玉を舐めさせていたら、急におママの所にやってきて、
おママのお茶をがぶ飲みし始めたそう。

水分量も制限しなくてはならず、自分の以外のそれを飲むことは禁じており、
普段決して手を出すことはない。

おママが「おかしいな、どうしたの?アメを飲んじゃったの?」

と聞くと、急に大泣きし始めたのだろう。

飴玉でさえミルク系のは1粒全部舐めさせることはできない。
もちろん詰まってビックリしたのが要因だろうが、
それを飲んでしまったから、子は言い出せずに泣いたのかもしれない。

喉は通ったので大事には至らなかった。
子は短期間のうちに、みんなが通る関門を通過していく。
ビデオを見せているうちに、いつの間にか笑顔になっていたそうだ。

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