平成19年1月17日(水)
昨夜。
子は何度も起きて泣き、おママが勉強を中止し添い寝するハメになった。
どうやら風邪気味?
鼻が詰まって苦しくなったらしい。
おまけに微熱もあるようだ。
ここ最近、子が睡眠中に鼻を詰まらせていることに気が付いていた。
Sは異常なほど暑がりで、この寒い最中に布団から故意に脱ぎだしてしまうのだ。
当初こそ注意して第布団をかけていたのだが、
その側からすぐに暴れて布団を除けるので、
もう「気が付いたら」程度になっていた。
そしてついに午後は嘔吐してしまった。
Sは滅多に嘔吐しないので私たちはそれに慣れていないが、
子供には緊張などでも「よくあること」だそうである。
ここのところ遠出が連続し、疲れてしまったのかもしれない。
まだ、外に出て2ヶ月である。
昨日のウサギがよっぽど怖かったのか?!
元気なのでさほど心配はしていないが、とにかく今日は安静に努めた。
もっとも3歳児が素直に応じるわけはない。
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室内遊びに努める今日。 有り余るパワー、それもまた大変。 |
ところで、子の食事について昨晩おママと話し合った。
(昨晩だけということではないが・・・)
おママ曰く食事の「手」が進まず時間がかかるのは、
やはりご飯自体があまり美味しく感じていないのではないか、との事である。
油の少ない焼き魚、ブロッコリーや小松菜、それも茹でたものなんて、
3歳の食事にしては質素すぎる。
子供にとっては油を使って炒めたりした方が美味しいに決まっている。
(ヒトはカロリーの高いモノを美味しいと感じる。特に成長の盛りは。)
まだそういう食事を口にしたことがないから、
これでも「美味しい!」と言ってくれるけど、
本当は食べる楽しみは遊びの魅力に劣っているのだろう、と。
確かに一理ある。
しかも夜中には栄養剤を胃に持続注入しており、
IVHほどではないものの、血糖値はある程度高い状態の時が多いのであろう。
食欲自体も弱いのも頷ける。
ご飯が遅い子や食の細い子の話はよく聞く事だ。
しかしSは腸が極端に短く吸収率が悪いので、何としても食べさせたいのだ。
残った僅かな小腸は、食べることによって腸に負荷がかかり、より吸収できるよう適応が起こるのだ。
それも今が旬、大人になるに従いその能力は殆ど失われてしまう。
食事を「切り上げる」ことは得策ではないのだ。
子は夜1粒の飴かマシュマロを、とても楽しみにしている。
これを「ご飯を遊ばずに早く食べられたら」の交換条件にしてみようと思う。
ただ、これも言葉の理解力の問題もあり、どれだけ有効かわからないが。
脂肪・食物繊維がない飴玉など、本当はいくらでも食べさせてやりたい。
しかし将来どれくらい制限がなくなるか、いつまでに実現できるかの方が、
子の一生のためには有意義だと思う。
夜も再度吐いてしまったので、飴玉プロジェクトは明日からにした。
どうも鼻水が気持ち悪くて出している感じ。
食物は殆ど含まれていない。
これなら心配いらないだろう。
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急遽みそ汁でご飯を煮ることに。 食材を変えずにお腹に優しく変更を。 応用技だな。 |
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この鼻水が・・・悪さしているようだ。 |
あと、子は数字を数えるのがとても苦手である。
というより能力が欠落している。
「ワンワンがふたり!」
等とは言えるのだが、
「1の次は?」と聞いても、
「え〜と・・・何だったっけ・・・わかんなーい!」
という具合である。
まあこれは何れ改善されるだろうから、
時が来るのを待つばかりである。