平成19年5月13日(日)


今日はおママが所要でお出かけ。

ベランダに出てお見送りバイバイをしたいという息子。
しかしマンションの会合を欠席しており、目立つことはやりたくない。
当然事態が理解できないSは大泣きだ。

Sは物事の順番とかコレには何をとか、
決まり事が大好きで、曲げるとへそまで曲がってしまう。

とにかくもう大泣きで、どうにもこうにも手がつけられない。
なんとかニモの映画で立ち直るも、明らかにふてくされている。

意外に食いついた、ニモ。
完全英語版だから、話は理解できないだろうに。
続いて何故かオモチャをテーブルの下へ山積みに。
見送りできなかった腹いせか。


昼食を持ち、公園へ。
ボール遊び、キャッチボールができるようになったと思ったが、
どうやらコイツはボールを私にぶつけようとしているだけのようだ。
至近距離に来て思い切り投げていく。
それでもそうは当たらない。

砂遊び。
私はうたた寝をしてしまった。


夕方。
最近よく「走ろう!走ろう!」と言うので、
せっかくだから2人で公園をハシゴするランニングにでかけた。
もちろん走り目的の外出など初めてだ。

調子が良かったのは最初の数百メートルで、すぐに失速。
道ばたの草花をむしったり、柵に登ろうとしたり。
走ったり止まったり、次第に歩くだけとなった。
所詮3歳半なので、こんなもんか。

だが顔色が冴えないのが気になる。口数も激減している。
水分摂取を制限せざるを得ないので、汗の量が少ない気がする。
体温上昇には要注意、時折おでこに触れて体温を確かめた。

Sは単に小腸が短いだけではなく、
4度の開腹手術やカテーテル留置等、多くの処置が行われた。
首の太い4本の静脈も、既に3本が潰れている状態だ。
今後も成長段階で何がどこまで出来るのかできないのか、
どういった変化が現れるのか、現れないのか。
常に気をつけていこうと思う。

今日は今まで嫌がって近づかなかった鉄棒に、自らぶら下がった。
僅か数秒しか保たないが、また大きな進歩である。

1年前の息子
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