平成19年8月4日(土)


今日は私の会社で近くに住んでいる方々をご招待。
子は最初こそ照れていたが、すぐに仮面が剥がされた。

足・・・踏み場がないぞ。


1人ずつ引っ張り出しては相撲だの戦いだのを仕掛ける始末。
みんなを集合させて、ゲキレンジャーのビデオを見せる始末。
でも、親としては面倒見から開放され、とても楽だ。

全員にビデオ鑑賞を強要ス。


子が入院中、原則として面会禁止だった。
Sがこの世に生まれ、生きているという実感は、
私達と親族、先生や看護師さんを始め、
極一部の方々とだけしか共有できない感覚だった。

言い換えると病院の外とは何の係わりもない隔離された命、
生きていくことが世の中にまだ認められていないかのような、
命を命として認められていないかのような、
そういう恐怖が常に心のどかに巣くっていた。

これで、やっと繋がった気がする。
Sの存在を、見て、触れてもらうことができたからだ。


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