平成20年5月10日(土)


絶食3日目(実質6日目)。

やはり咳治まらず、一晩中コンコン咳き込んでいた。
生憎の雨模様にどうするか迷ったが、近隣の内科に連れてゆくことにした。

Sは絶食のせいだろう、足がフラついている。
また歩かせることでエネルギーを消費させるのももったいないので、
病院まで抱っこして連れてゆく。

待合室で、絵本を読まされる。
救急車や消防車、英語でなんて言うんだったっけ?

最も得意とする問題も、

「何だったか・・・わからない・・・。」

絶食中は一見元気に見えても、頭の回転はかなり鈍る。

徐々に落ちてくるので気が付きにくいが、
これで食事が開始されると一気に活力が漲り、
血色がよくなるのだ。

あと丸3日?
まだまだ先は長い・・・。


たまたま患者の切れ目の時間帯で、
待ちも短く受診することができたのは幸いだった。

絶食中、1日1個増えてゆくオモチャ。
今のSの生き甲斐だろう。
プラレールも復活した。



今日は午後イチでSを押さえつけ昼寝をさせたが、
夕方「お腹空いたぁ〜!」と寝言で泣いていたそうだ。

お互い試練の時は続く。

食事が再開されたら挑戦しようと、
Sの苦手なイチゴを小さく切って冷凍しておくおママ。




夕方、今日のオモチャは一緒に作ることにした。

絶食中は一見元気に見えても、
頭の回転は確実に鈍る。

パーツを落としたり、説明書が理解出来なかったりする。
そして油断すると鼻水が・・・。
まだまだだ。




夜間、薬の効果だろう、やっと咳が治まった。
これでぐっすり寝られるはずだ。

回復には、休息と栄養。
絶食だけでなく、睡眠も当然大切。

そして栄養。
夜間の持続注入は「寝ながら食べる」状態である。
一番エネルギーの消費が少ない時に栄養を吸収させるので、効率が良い。
脱水の危険も少なくなる。

嘔気があるときでも、胃ロウから入れると催しにくいし、
薬だって入れる事ができる。
胃ロウがあって本当に良かったと思う。

将来、この胃ロウさえ不要になるのだ。
何だかイメージがわかないな。


ちなみに左が通常のマヨネーズ、
右が無脂肪のマヨネーズ



無脂肪のそれは正確には「マヨネーズ風味」
素材が通常のマヨネーズとは全く違う。

しかし無脂肪マヨの味に慣れてしまうと、
何ら物足りなさはない。

近々子の食事形態が上がる予定なので、
そうなれば無脂肪マヨは必須でなくなる。

在庫分を私達の食事も回すことにした。
私達こそ無脂肪マヨが必要だろう。


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