平成21年5月17日(日)
疲れた肉体にムチ打って、Sを運動塾に連れてゆく。
今日も多い、30人は居るぞ。
コーチも増員されて、計5人だ。
最初は平均台。
遅いなりに、以前のように後ろに長蛇の列や、
大渋滞を引き起こすことはない。
平均台の上に障害物を置いたり、
片側を高くして難易度を上げてゆく。
最初の1回目が特に遅いのは、
過去の類似するデータを呼び出して、
計算式の空欄に数値なり符号の類を推測して入れることが出来ないからだ。
つまり、動きの応用力が乏しいからだ。
ホントにそれだけだよな・・・
続く跳び箱も、レベルを落として両足乗りから。
家のベッドで練習してたので、これは何とかそれなりに。
続いて次の進級種目、開脚跳び。
スピードは全くないが、それなりに越えられている。
体格がデカイというアドバンテージだけで跳んでいるようなものだ。
レッスン終了後、コーチにアドバイスを伺う。
高さは十分出ているが、手で体を前に押し出すことができていない。
あと少しだ。
あと少しだが、今のところ不合格ということだ。
Sはいつもながら自信満々で、
買い物中にウルトラおもちゃを物色。
S「う(受)かったら、オモチャね!」
S「なくなっちゃうから、買っておいて、うかるまでおいといてもいいよ!」
そうは言っても、受からなかったら泣き落としだろうがよ。
S「きのう、ひっこし(の間)、がんばってがまんしたよね?」
わかった、わかったよ。買うだけは買ってやるよ。
でも受からなかったら、やらねぇからな。
S「うん、ちょうちよう(そうしよう)」
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意気揚々と帰り道。 |
S「で、きのうがんばったぶんは?」
ふっふっふ。
やはりそう来たか。
そう思って、昨日の分はちゃんと用意してあるよ!
S「え?!オモチャ?!それともDVD?!」
まあ、帰ってからのお楽しみだ。
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非常に強い風、跳ばされそうになって私を掴む。 昔から風、嫌いだったよな・・・。 |
帰宅早々、昨日の褒美をねだるS。
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ホレ、これだ。 ウルトラマンサイダーだ。 スゲーだろ。 |
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ホントだ、美味しい! そうだろ、そうだろ。 |
夜もいつもながらトレーニング。
バランスが悪く片足で立てないのは、重心が踵にあるからだ。
重心が踵にあり床に付いていると、踵を中心につま先が回転させてしまう。
それでは水平の体重移動に付いてゆくことができず、転倒してしまうのだ。
重心をつま先にし、ふくらはぎのバネを使わせる。
これを徹底してやることにしよう。
が、何だか気乗りしないS。
グラグラ安定しない動きは平面でも大嫌いなのだ。
情けないSの姿を見たおママが一喝。
頑張ればおもちゃをもらえると思ってるんだろうけど、
もういい加減、受からないとあげないからね。
頑張る過程も大事だけど、結果が伴わなければゼロと同じ。
ちゃんと練習、しなさいよ!
おもちゃを賭けたテストで、合格したタメシがない。
確かに「頑張りさえすれば」おもちゃをもらえると思っているフシがある最近のS。
するとその頑張り具合が下がってきてしまうのが当然だ。
Sは注意されたことを3歩歩いたら忘れちまうからな・・・。
つま先重心にしたって、直したその場はいいが、すぐに元の踵重心で歩き出すし、
幼児言葉もそう。
直そうと自分で「常に」努力して癖付けしなくてはならないのに、
言われた瞬間しか気をつけない。
ハァ〜・・・。
頑張る過程に意味がないとは思わない。
しかし頑張る過程も適当なS、そしてそろそろホントに頑張らなければ、
来年幼児語更にオムツで小学生だぜ?!おいSよ・・・。