平成21年7月20日(月) 胃ロウ中止7日目



今日も休息、ひたすら体力温存。

暇すぎるSに、お手伝いを命ず。

ひざまずくその恰好が、似合いすぎて悲しい。

必ず回収洩れがあるのは、もっと悲しい。


S作、ユリアン像。

お手本を見せてやるって、ホントに大事。
お絵かきモデルは、DVDを止めながら。
もう少し・・・

そこまで腰を据えて狙わなくてもよかろうに。
とらえた(捉えた)!

会心の構図に、1人大喜び。



形態アップした食事は、作るのが極端に楽になるとおママ。

これまでSの食事はどうしても別個に作らざるを得ず、
つまりSを食事を作った後に、自分たちの食事、1回に2度食事を作っていた。
それが私達の食事と一緒に作れるようになるのだ。
おママの手間は激減である。


ただ、これまで乗り越えてきた形態アップがそうであったように、
脂肪量やカロリーが上がる分、量そのものも増えている。
Sは完食するのに四苦八苦、1食に1時間はかかる。

もし、これでカロリーアップ分をきちんと計算せず、目分量で作っていたら・・・。
本当にお腹がいっぱいなのか、時間をかけてでも食べさせるのか、
判断がつかない所だった。

今、ここでしっかりと制限ギリギリを攻めれば、もしかして、もしかして。

物理的に「食べられる」のと、生理的に「吸収できる」とは大違い。
それは便量と質が目安になる。

回数は2〜3回と若干多いが、家にいればそんなもん。
質が、最高潮とはいかないが、ここ数ヶ月で一番良い。

今日の体重も19.6kg。
昨日の表示は19.4kgと19.6kgをフラフラしていたが、
今日はしっかり19.6kgだった。
誤差範囲だと言わないで

昨日は食事の最後で嘔吐しそうになっていた。
今日は時間がかかっても、それがない。
疲れが癒されてきている証だ。

ここがお互い踏ん張りどころだ。

家の前のコンビニでおママに買ってもらったラムネ菓子。
♪たぁ〜べにくいよぉ〜!!

嬉しそうに、なんじゃ、そりゃ。



夜。
おママは一気に形態アップ分のメニュー表を作り終えた。
2週間のトライアル後、この形態アップが継続されるかどうかはわからない。

しかし、この形態アップの次の段階は、本当に制限解除となる。
(但し、油物が連続しないよう、注意は必要)

つまり、これがおママの最後のメニュー作り、
それを完遂したのだ。


実はS、

S「(おママの料理より)やまげんさん(お泊まり会宿泊先)のごはんのほうがおいしい!」

と、子供は悪魔発言をしたそうである。

そりゃ制限がなければもっともっと美味しく作れるさ・・・とおママ。
制限のある食事は普通の何倍も手間がかかるのに、
逆に味は一般のそれに勝るはずがない。

が、ここで心が折れなかったのも、
形態アップで負担が軽減されることを実感できたことと、
きちんと心の休息を取ったことが吉であったのだろう。

さてメニューそのものであるが、
脂肪分の許容量が増えた分、素材や調理法も幅が広がり、
これまのメニュー作りより格段に楽であったそうだ。

特に、ご飯(米)を増やせば、脂肪・たんぱく質・繊維・カロリーが、それなりの数値になるそう。
パンやうどんでは、こうはいかない。
なぜ米が主食になるのか、身をもって体験したそうである。


ちなみにSが今一番食べたいのは「あぶら」だそう。
油そのものをゴクゴク飲んでみたいのだそうだ。

オエ・・・。


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