平成21年10月20日(火) 胃ロウ中止100日目


幼稚園の稲。



ちゃんと実が成っている。

Sの食欲凄まじく、
今日も晩ご飯後に追加のパン。


消化吸収障害があっては、好き嫌いなど言語道断。
満遍なく何でも食べないと、必要な栄養が得られない。

しかし離乳食開始が遅れ、食に関し同年代の子より1〜2年遅れていたS。
少しずつ少しずつレパートリーを増やしてきた。

そしてこの食欲に乗じ、里芋などの煮物系もクリアーした。

パンを焼いてみた。

大好きなパンも、
焼くと食感が変わり食べられなかった。


それがどうだ、熱くて持てないが、
焼いたパンも食べられるようになった。



2/3を食べたところで、

S「ん〜・・・!」

と急に席を立つ。

S「まだたべられるけど、これいじょうたべたら・・・でそう・・・」

まっ、まさかウンを我慢してるんじゃ・・・。

日々100g200gで一喜一憂しているもんだから、
体重が増えればオレもおママも喜ぶから、
少しでも体重を増やしたいんだな、S・・・。

でも我慢はよくないぞ、まずは体調第一だ。
それは固く約束した。

早速体重測定に向かう。
何と21.4と21.6が交互に表示される。


4日連続で21.0kg超え、それに21.6kgも初めて見た値である。

TB先生の「調子が良い」という診断が、
まるでスタートの合図だったかのように体重が増え始めた。

昨日がギリギリの21.0kgだっただけに、Sも大喜びだ。


早く体重が増えろ。
早く大きくなれ。

1日でも早く危険地域を脱するために、Sの成長を願う毎日。
体重増加は栄養を吸収できているという証であり、
それが継続してゆけば、何れ大人になり、体を維持する分の栄養で足りるようになる。

が、しかしそれは人生のウチで最も楽しいであろう幼少期を、
「1日でも早く過ぎろ」と願うことと同じなのである。

S本人のため、Sの将来の為にはそれが良いのだろう。
ただ、矛盾するが寂しくもある。

今日で胃ロウを中断してから100日目。
もうポンプ不要のご指示を頂いたし、
これからは「胃ロウ中止○○日目」と記載しよう。

お腹の胃ロウのボタンが抜かれる、その日まで。



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