平成21年11月8日(日) 胃ロウ中止119日目


ジジババ様を見送りに。


これまでSの幼稚園は、
まるで陸の孤島かのように新型インフルの猛威を逃れていた。
それがついに、ここ数日のうちにバタバタと感染者が現れた。
はっきり検査し確定たわけではないが、この時期、季節性ではないだろう。
ああ、恐ろしい。

とにかく人混みは避けるに越したことはない。
Sに疲れも見えるし、遠出は控える。
近所の駅まで。


帰りに少し散歩がてら公園に寄る。

Sの鉄棒能力は(も)、正視に堪えぬほど程酷く、
これまでジャンプして鉄棒のスタート姿勢(ツバメの形)を取ることすらできなかった。

腕力でプルプルとゆっくり上がるか、
ジャンプしても上に跳ぶばかりで、
体を斜め前に預ける事ができなかった。

お腹に胃ロウのボタンがあり情状酌量の余地はあるが、
それにしても悲惨な運動能力だ。

しかしSの身長も伸びてきており、相対的に鉄棒も低くなってきている。
運動塾でマンツーもこなし、それなりに慣れてきている。

おママがSを抱え、何度かツバメ。
怖がるが、逃げないS。

そして・・・。

初めてジャンプしてツバメの姿勢がとれた。
ここは思わずハイタッチ!
でも、まだ失敗もする。
しかし自信がついたようで、
自分で何度も練習していた。
大きな遊具、おママが誘うが、
さすがに怖がって上がってこない。
ここで深追いはしまい。

既に今日一つ進歩した。

それでよい。
足の裏が地から離れることを極端に嫌うS、
でもこんな「浮き足だった」体勢も取れるように。

当たり前の事が、当たり前でないのがSなのである。



幼稚園近くの石垣。
日頃はSが渡ると後ろに長蛇の列ができるので、
遠慮してやらなくなってしまったそう。



今日は休日貸し切りなので、自ら進んで楽しんでいた。
本当は、やりたくてしょうがないんだろうな。



やらないと、いつまで経ってもできるようにはならない。
日々、少しでも練習させてあげられればよいのだが、
Sの体力もすぐ限界に達するし、私達もこれ以上時間を割けない。
見ていると、苦しい。
が、考えても仕方がない。




帰宅後は、一休み。

Sのために特設布団。
が、Sがジッとしているはずもなく。

ホンの僅かの休息で、再び活発に整列作業開始。
夕食はここ数日のヘビーなソレを鑑み、総菜セット。

普通子供の苦手な内容だが、初めてSも完食した。
体重は20.6kg。
一足お先にお寒い状態だ。




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