平成22年2月18日(木) 胃ロウ中止221日目
TB先生から血便が続く状態では腸粘膜の障害が大きいだろうとの事。
血便が治まるまで絶食の指示、及びその間の水分量の指示を頂いた。
朝おママへメールが間に合わず、少し朝食を食べさせてしまった
![]() |
今年は雪が多いが、こんな体調では・・・。 本当に縁がない。 |
Sは朝から水様便か粘膜性血便。
家で血便なんて、初めてだ。
絶食の2文字がアタマの中で駆けめぐっていたが、
その苦しみを考えるとなかなか自分たちでは決心がつかなかった。
でもこれで踏ん切りがついた。
本当にありがたい。
私はアメ玉くらいは・・・と思ったのだが、
おママは断固断食を主張、Sにも先生の指示を聞かせると、妙に納得していたそうだ。
皆、昨日今日患った新米ではない。
Sだってもう6年も闘い続けているベテランなのである。
![]() |
体力温存、レゴ遊び。 |
![]() |
ずいぶんと上達した。 |
TB先生の絶食間の水盆補給の指示であるが、ポカリおよびOS-1を、
昼間 経口 100ml×6〜7回前後 計600〜700ml
夜間 経腸 100ml×9時間 計900ml
1日合計1,500〜1,600ml(うち400mlはOS-1)
というものであった。
さすがに夜は空腹に絶えきれず、ポカリの一部を乳酸菌飲料の薄いリンゴジュースとし、
また僅かであるが、飴玉も与えた。

6才児の絶食。
普通こっそり隠れ食いしてもシカリなのだが、
Sは菓子箱から自分で許された量の飴玉だけを持ってくる。
ウダることはあっても、決してウソついて食べることがない。
今褒めると言うとかえって隠れ食いを誘発しかねないので、
私達は当然の事のように振る舞う。
しかし余程馬鹿正直なのか。
それとも余程純粋なのだろうか。
余程自分の体の事を知っているのか、我慢強いのか。
おママの事が怖いのか
とにかくなかなかできることではないと思う。

しかしそうこうしているウチ、Sはまた途端にトイレに駆け込んだ。
見るとまだ血便である。
フ〜。
飴の原料は砂糖であり、非常に消化が容易い。
ポカリ等の飲料水にも含まれており、飴の1つや2つ問題なかろうと思ったが、
すぐに口腔を通過する液体と違って、長く口腔内に留まる飴は、
消化管への影響が異なるのだろうか。
つまりこの血便は飴玉のせいで、今のSには僅かな飴玉も許されないのか。
Sにつき合い、連れ絶食だったおママもボロボロである。
いくらなんでも半分元気なSの前では食べられない
去年の今頃は偽膜性大腸炎で入院していたが、
血便でも、腸管が出血するくらい傷んでも自宅で看ることができるということは、
それなりの進歩だろうか。
昨年末から5連続の不調。
久しぶりに胃ロウからの夜間注入セットを引っ張り出しセットする中、
これまでの6年間がグルグルと頭の中を駆けめぐった。