平成22年3月28日(日) 胃ロウ中止259日目



久しぶりに旧ノートPCをメンテナンスのために引っ張り出した。
それを見つけたS、

S「メキスウやる!」


お、おいおいまだ俺の設定が・・・。

そんなこと、お構いなしのS。
膝の上にヨジ登ってきて、妨害工作。

興味のあるところを伸ばしなさい

と、

理数系だね


との言葉が頭に残り、仕方なくバトンタッチしてしまった。





最初は一番簡単なPK戦。
何が簡単かというと、時間制限がないのだ。

それではつまらんだろうと、リフティングコース。
ボールが落ちる前に答えを出さねばならない。

最初は全くできないS。
問題を声出して読んでみなと助言すると、

次第に2回、3回、4回が5回、5回が6回と徐々に続くように。
その間フリーになった私は、部屋の掃除など存分にできた

そうだよなぁ、まだ小学校に入る前だし、数回でも正解できたら上出来だよなぁ・・・。
なんて考えていたら。

S「カメラカメラ!!」


いつの間にか27回!
明らかに、頭の中で何かが繋がったS。


その後もずっと熱中し続け・・・。

28回!!


しかしもう1時間はやっている。
目を休めろよと言っても、一瞬窓際に立って外を見て、
またPCの前に戻ってしまう。

今日は大好きな戦隊モノの放送日だが、
それすら見ようとせず、メキスウに熱中。

これはイカン・・・。

渋るSを半ば強引に外に連れ出す。
コイツの縄跳びは、上から・・・。
縄を前に放り投げる。
高く跳ぶ。

既に縄は上に向かい始めているので、
足に引っかかる。


の繰り返し。

身体の左右もアンバランス。
縄が一番下の時、体の遥か前方。
がってくる縄を跳ぼうと、
無駄にジャンプ。
下手くそなのに、
ヤケに楽しそうなのが涙を誘う。


ふくらはぎのバネを使うことができず、膝と腰が曲がってしまう。
着地した反動で弾むことができず、接地時間が長い。
踵体重なので、脹ら脛が使い方が下手なのだ。


部屋に戻れば、その足で即メキスウを開始。

29回。
37回。


どんどん記録が伸びる。

43回。
44回。


どんどん写真に記録するS。

49回。


既に夕方。

52回。


もういい加減、夕メシにしようぜ・・・。

好きなことには凄い集中力を持って、のめり込むタイプ

確かにその通りだ。

運動には向かないね

確かにその通りだ。



夕食は相撲の千秋楽であり、特別にTVを見ながら。

把瑠都との優勝決定戦を見たいから白鳳負けろと逆応援するが、
やはり贔屓の白鳳が勝つと、大喜びだった。

最後に星取り表が流れる。
右から左に流れるそれ、確かにリアルタイムで読み上げてゆく。
負け力士ばかり・・・。

S「ばんずけひょうをつけるから!」

ああナルホド、黒く塗りつぶす力士をチェックするのね・・・って、
ずいぶんとスムーズに読めている、大人と遜色ないくらい。


風呂前にパンチとキックの練習。
ボトルネックの脹ら脛のトレーニングも取り入れる。

短時間で切り上げたが、追加で逆上がりもやりたいという。
少しコツを掴んだようで、本当に僅かな補助台のみでクルリと回る事ができた。
あとは差数cmの心理的ハードルを越えさせるだけである。

体重、久しぶりに21.6kg。


体調がいいからよく食べるのか、
よく食べたからよく動けるのか、
よく動いたからよく食べるのか。
こういう時は頭の回転も速い。

ただ運動が過ぎれば栄養の吸収が十分ではなく、すぐに回復が追いつかなくなる。
間違いなくオーバーワーク状態に陥るのだ。
ここらのサジ加減が非常に難しい。
いや、運動「は」バッサリ切り捨てる勇気が必要なのだ。
わかってはいるのだが・・・。



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