平成22年10月31日(日)



台風が逸れてくれて、天候が若干回復。

今日の予定は夕方に予防接種と、駅前のお祭り。

週末限定の約束のwiiもやりたかろう。

時間の使い方が下手くそなSを助けるため、
タイムテーブルを書かせてみた。


同じ予定が2回出てきたり、時間が戻ったり。
時間軸と目的が交差している思考がよく現れた。

何度か書き直したあとのそれだが、
分刻みでとても細かい。


タイムテーブル作成にカナリ時間がかかってしまったが、早速wii。

ずいぶん蹲踞ができるようになった。
ホレ、いい姿勢じゃないか。
興奮高まると飛び跳ねてしまうが、
ここは踵体重を制しないこととする。

閉めるとこあれば、緩めるとこも作らなきゃ。



しかし蹲踞効果は素晴らしい。

キックの軸足の踵が初めて浮いた。

そして上半身と下半身が逆に回転する。
初めて軸ができたのだ。



昼前に、駅前のお祭りに。

こっちからいったほうがちかいよ!

いやソッチじゃねぇって、コッチだって。
おパパ、30年以上ここに住んでるんだから。

でもおかげで帰宅後の遊びが一つ閃いた。
なのでSが選んだ道に従った。

台風の影響か、会場が閑散としている。


Sができそうなものが・・・何もない。
しょうがないよな、焼きそばでも買うちゃろう。


帰り道。

ジャンプする!

やっぱりやめた!!


を繰り返し。

最後に何とか1人で跳べた。


それまで2〜3回、手を持って跳ばせてやった。

お昼ご飯。

お祭り焼きそばと、手羽。
おやつのホットケーキ。
大好きな脂、マーガリンを塗る。

これくらい?
これくらい?

少しでも多く塗りたいところ、分量を私にお伺い。


そりゃあ脂だもん、美味しいよなぁ。
でも消化にはすこぶる負担をかける。

いつも鬼となって厳しく制限する。

っていうか、シロップは塗らなくていいのかよ?


ウン、いい!

まずマーガリンだけで食べるアブラ魔なS。

そして2枚目をシロップだけのそれに。

旨いのか?それで。

しかしいつもより多く、1枚半と残りのシロップを平らげた。



そしてお祭りに向かう道すがらに思いついた遊び。

ストローを道に見立て、途中で直角に曲がった場合。
そして斜めに向かった場合。

さんかくだ!

そうそう、それでどっちが近い?
5本と3本ちょっとで、
ナナメがみじかい!


そうだろ、そうだろ。
で、引っ掛け問題。

こう、段々に進めばどうなる?
えっと・・・こっちがちかい!!

数えてみ?
・・・おんなじだ!

だから引っ掛けだって言っただろ?




時間宜しく、おママのお迎え。
小雨降る中、駅に向かう。


Sはどうしても車を降りて迎え出たいという。
そんなん言われても、ここはロータリーだから、
おパパは車から降りられんぞ。

このおママ不在の間、一度も「おママは(いつ帰ってくる)?」と聞かなかったS。
頑張って我慢しているのがよくわかる。

おパパからSが見える位置にいろ、絶対それ以上先に行くなよと約束し、
Sを車外に解き放った。

S「で、おパパってどこまで見えるの?」

アホウ、オマエから車が見える範囲じゃい!

夜の人混みの中、小1の子を立たすのも怖いが、
でももう小1だしなぁ・・・。

おママは次の電車に乗っているはずだし、まあいいか。

って、おいS!どこ行くんだよ!
そこから車見えないだろ!
死角だろそこ!!


しばらくして指定の位置で待ちかまえるS。
そして急に駆け出した。
おママを見つけたようだ。

堰を切ったようにこの数日間の出来事(主にwiiだが)を喋り始めるS。
今までの私との無言の生活がウソのようだ。

帰宅、お風呂。

私の存在が、
再び空気のように透明になった。
体重24.2kg。

24.0kg以上でないと、満足いかなくなっている。
というか、24.2kgを早く超えて欲しい。


おママへの「Sがとても良い子にしてた」との一言に、

S「なにがよかったの?どこがよかったの?ぜんぶおママにせつめいして!」

なにがってオマエ、そう言われると・・・。


おママが寝かしつけのベッドまで、

S「なにがよかったの?どこがよかったの?おパパなんていってた!?」

しつこいな、オマエ。


ただ、安心と疲れがあったのだろう、すぐに落ちていった。


おママは実家の片づけも完了し、更に思い出の地巡りまでできたそう。

私は実家を取りつぶして2世帯を建てたので、私が育った家はもう存在しない。
時折ふと実家の空間が頭に浮かぶことがあるが、
次にはそれが今私がいる正にこの場所であることに気が付くき、一瞬頭が混乱する。

かといって、形はあっても2度と足を踏み入れる事ができないというのも、
別な寂しさがあろう。

でも、これできっと地が固まることと思う。
大切なのは「人」である。
苦難を乗り越えると、絆はより強くなるものだ。


もうこれも食べられなくなる、天むす。


大きいのは岐阜系のそれ。
名古屋系のは一口サイズなのだ。


名古屋はSや私達にとって、激戦地でもあった。
お世話になった方々へも連絡せねばならないな。



1年前の息子
2年前の息子
3年前の息子
4年前の息子
5年前の息子
6年前の息子
7年前の息子

戻る