平成23年1月30日(日)


今日も朝から詰め将棋。




そして午前中のウチに、Sの自転車を見に出かけた。

S「それハザード?」

S「それウインカー?」


運転中に色々と聞いてくるS。

Sが車の事を聞いてくるなんて、初めてだ。

なので運転席に座らせてやった。

アクセルとブレーキ、同時に踏んだらアカンて。
ことさら小さい軽であるが、
大きなワゴン車のように見える。
車、汚い




で、早速2輪に試乗。

これで、20インチ。

足がベッタリついてしまう。



では22でどうだ?

つま先だけ着く、
大きさ的にはこれでもイケル。



しかしSの運動能力からして、やはり20か。
12、14と乗って、間が空いて・・・。
小さめがいいか。

うん、20がいい!

と最初の自転車に戻るS。
で・・・同じ20だったら、どれがいい?
これがいい!

・・・子供は必ず高い方を選ぶ。




ところがちょっと腑に落ちず、
昨日の自転車屋さんにハシゴする。


自「いや〜、この背なら、せめて22インチだよ。24インチでもいいくらいだ。
  20インチなんて、すぐに乗れなくなっちゃうよ。」


と、直接Sにメジャーを当てて、身長を測る自転車屋さん。
実はここ、オレがS位の頃に度々来ていた。
親子2代でお世話になる。


自「車輪が大きい方が安定する。小さいと立ち漕ぎは難しいよ。」


でも長く乗れるにしたって、さすがに今24インチは辛いだろ。
せめての22インチで勘弁しよう。


プロがそう言うのなら・・・。


自転車カタログをSに見せる。
どれがいい?

S「これ!」

・・・カタログなんて、見せなきゃよかった・・・。
・・・子供は必ず・・・。



午後はECCの面接試験に。

駐車場がないので、久々電車。



早めに試験会場に着いて、まずは腹ごしらえのオヤツタイム。
最後はせめても、水で口をゆすいでおく。

控え室で待つ間、ずっとおとなしく座っていたS。
去年はバシバシオレを叩いてきたり、結構騒がしかった。

それがどうよ、多少のチョッカイはあっても、
椅子に座っていられえるようになっている。


しばらくして、Sが師事するMK先生が来られた。
バトンタッチ、私はSに押し出されるように外に出される間際、
先生に終了予定時間を尋ねる。

「今日は風邪で休みの子が多いので・・・」

あらら、怖い怖い。
ちょっと早く終わりそうだ。




終了予定時刻にあわせ、ロビーで待機。

Sはテスト結果を聞いて帰りたいと言っていたので、
出てくるのは遅くなるだろうな。

思った通り、殆どの親子が会場を後にしてから、Sが現れた。


S「30てんだったって!(筆記と)あわせて99てんだ・・・。」


そこにMK先生が。

今回の面接は難しく、筆記で満点でも面接で100点を逃した子が沢山いたそうである。
まあよ、Sにしてはこれで上出来よ。
な、おい。

戻ってきたSはすぐにカバンを開ける。


Sがテストをしている間に、
約束のミニ将棋盤を買ってきてやる約束をしていたのだ。

じっと見る。
そして問答無用ですぐ開ける!

コマ、なくすなよ。



燃えては消え、現れては去り、
なかなか1つの事を極められないS。

将棋は、本当に好きになってきたようだ。


帰り道。

道は覚えていなくとも、ここは覚えているという。
しゃしん、とった?

・・・もう自慢できる歳じゃないからな。




夜。

新しいミニ盤で、久々の一勝負。

S「・・・さいしょはどこをうごかせばいいの?」

ほっほーっ!と思った。
ここのところ1手の詰め将棋ばかりやっていたから、
最初にどこを動かせば有効なのか、わからないのだ。

これは将棋頭になってきているぞ、と確信した。

実は将棋を薦めたのはおママだった。
おママは将棋ができるわけではないが、
Sの思考の特性から「きっと合うはず」と確信していたという。

確かにドンピシャかもしれない。

結果はもちろん大差でおパパの大勝利だったが、
ちゃんと将棋の勝負になってきた。
あと僅かで追い抜かれるだろう。

体重24.2kg。

これも早く追い抜けよ。




今日もはやり便秘気味。
しかし座ると以外に出たりするもんで、
きっと腹腔内の勢力図が変化しているんだろう。

食欲はあるのだが、苦しくて食事量を抑えているようだ。

Sはつわり対策にミカンが手放せないおママを見て、

S「きっとミカンがだいすきな子なんじゃない?」

と言っていた。


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