平成23年4月28日(木)
TB先生による定期診察。
身長:127.6cm
体重:24.7kg
Sの身長・体重を見て、フルフルと首を横に振る先生。
・・・4月に入ってすぐ、吐き気を訴えるなど調子を崩したことを報告。
何とか小学校が始まるまでには持ち直しましたが、
先日も体幹に湿疹が出るなど、ピリッとしない状態です。
湿疹はいつもの小児科クリニックの先生に診ていただき、
汗疹であろうとの事でした。
本当に鳴かず飛ばずです。
・・・お腹の音を聞いてみよう。
・・・。
腸の動きが遅い。
これでは食も進まないし、便も出にくくなるだろう。
確かにここのところ食事にかなりの時間がかかっていた。
丁度中ごろで、箸の動きがピタッと止まるのだ。
また胃ロウの夜間自然滴下も、朝までに全部入りきらないこともしばしばである。
かといって、腸の動きを早くする薬を使えば、
Sの場合は調節が難しく、早くなりすぎてしまう可能性が高い。
・・・小分けに食べることにしようか。
1日に食べる量が決まっているとして、
一度に沢山食べるより、食事回数を増やし小分けに食べた方が、
消化管への負担は少ない。
また食欲がなければ、食べることは苦行なってしまう。
更には食事時間が延びることにより、遊びの時間が短くなるダブルパンチ。
こちらもまず食べてくれないと話にならんもんだから、
食欲が低下するとガックリくるし、
辛いんだろうなとわかりつつ、それでも簡単に「そこまででよし」とは言えない。
食事が苦痛の時間となっていた。
ただ、元々TB先生は、
小学校は食事の時間が自由にならず、食事管理が難しい。
と仰っていた。
それでも(難しいとわかっていて)食事の分割を指示する辺り、
厳しい状況であることを表している。
しかし25kgへの門は、既に長い間固く閉ざされたままである。
このまま体当たりを続けていても、こじ開けられる気がしない。
難しくとも、やらねばならぬ。
まずできることから。
朝・晩のご飯を分割しよう。
無理矢理追い込まず、残した分を時間を空けて食べてもらうのだ。
その他先日までボタンを回すと凄く痛がっていたのだが、
今日のボタン交換後は殆ど痛みなく、炎症止めの外用ステロイドは中止となった。
夜。
おママは早速おにぎり作戦。
どうしてもおかず(タンパク質)が減ってしまうが、
ご飯(炭水化物)によってカロリーを十分摂れれば、
タンパク質はエネルギーとして燃やされ尽くされることなく、
体を作る材料として使われよう(と思う)。
何より今はまず「食べてもらうこと」が大事なのだ。
近道はない。
そして明日からいよいよGW。
3食全てをコントロールすることができる。
短期といえど、ここはチャンスだ。
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おにぎり作戦で、越えろ25kgの壁。 |