平成24年5月22日(火)


今日は朝からおママが大阪出張。

対面だっこの先生に師事する先輩方が主催する、
主にダウン症の子の発達を促す会に参加するのだ。

心配していたSの咳は、幸い悪化せずに踏みとどまっている。
おママ自身体調も良くはないが、日程的にここを逃すと難しい。
何よりHの成長発達のために、今必要なことは今したいという気持ちが強い。
ギリギリのところだったが、今回も綱を渡ることができた。


Sの朝御飯等々、全ておママが準備しておいてくれた。

食欲も随分戻っているし、食べ終わると寸暇を惜しんで遊び始める。
まずまずだ。

だけどS・・・時間は大丈夫か?!
どうしたもんかと思いつつ、そのまま様子を見ることにした。

するとちゃんと時間には切り上げて、1人で用意して出て行った。
朝勉免除で時間に余裕があったとはいえ、ちょっと感動。


ところで、Hと2人、1日フリーとなった私。
家の空調のフィルター掃除や、加湿器の片づけとか、やりたいことをピックアップ。

しかしHも調子がいいとはいえず、くしゃみ、鼻水、食欲不振。
機嫌も悪く、放置するとウダウダ不満をアピールしてくるし、
何だか悶々と時間ばかりが過ぎてゆく。

一瞬、腕を伸ばすことができるように。

最近練習しているそうだ。


結局満足に用事をこなすことなく、Sが学校から帰ってきた。

今日のSはひと味違う。

帰宅後すぐに宿題をこなす。



夕方のECCも、自ら出かけていった。
教室は家の真ん前、またもやギリギリまで遊び、レッスン開始キッカリ1分前にウチを出ていった。
到着と同時にレッスン開始。
一分のも無駄もない。
ある意味すげ〜・・・。


夕食に合わせ、おママが帰宅。
Sの秀逸な1日を話すと、


マ「普段は(私に)甘えてるんだねぇ・・・」

S「うん、そう!」


いくら怒られても、おママは怖くないという。
そんなもんか。


ところで、今日の出張の成果は、確かにいろいろあった。
おママはそれを関東でも広めたいと考えているのだが、
しかし実際に行動に移そうとすると、いろいろと課題が残る。

考えれば考えるほど、身動きがとれなくなる。
いや、既に元々の生活が「普通」じゃないので・・・。
まあ、具体的な問題点が洗い出されることも前進していると考えよう。


さて・・・。


発達の促しの技の一つに、「不安定な体制の維持」がある。
不安定な体制を作ることで、安定を求める動作を引き出す技術である。

膝に座らせ、状態を前に倒す。
つぶれそうになると苦しくて、手を付く動作をする。



ところがH・・・。

組体操かよ・・・。


頑なに「ひこうき」なHであった。


平成24年5月23日(水)


おママの大阪土産のお好み焼き煎餅。




S「おいしい!」

と言いながら、進みがイマイチなのは相変わらず。


風邪気味のSであるが、公園に遊びに行きたいとおママに懇願。
止めることもできず、やむを得ず・・・。


しかし当の本人は、夕方までしっかり遊んで満面の笑みで帰ってきた。

そして手には飛行機、首には銀メダル。


ボランティアの公園パトロールの方々が、飛行機大会を開催して下さったらしい。


そして、靴下イーター。


昔からよく靴下を脱ぐヤツだったが、
それを食べるようになってしまった・・・。


平成24年5月24日(木)


習字が始まる。

Sの手つき・・・不安。


想像を絶する不器用さとガサツさがある。


これが一昨日言いたかった姿勢。


これで手が突っ張るはずなのだが・・・。




平成24年5月25日(金)


Sの咳は悪くもならず、かといって良くもならず。

Hも鼻を垂らし始めた。

しかし一番ヤバイのは・・・おママ。

何だか急激に体調が悪化し、倒れてしまった。


明日はSの運動会、明後日は対面抱っこのアドバイザーのフォローアップ研修。
崖っぷちだ。

今日からヘルプにジジババ様に来て頂いたので、
九死に一生を得た。

それでもひこうき。


とにかく、早く寝るべし。
万年睡眠不足だ。



平成24年5月26日(土)


例年なぜか天候に恵まれない運動会。

それがどうだ、今日は快晴だ。



雨なら明日に順延、アドバイザー講座とHの背筋矯正が入っていた

随分縄跳びも上手くなった。
しかし跳べてる写真がなかった





3年生から80m走になり、トラックを回る。
4人の組でSは一番のインコース。

パン!と鳴って、追い上げを見せるS。

しかしどうしても1人追い抜けず、2位。
それでも昨年より順位を上げ、安堵した表情のS。


・・・でも実は、今学年から順番はランダムではなくグルーピング。
同じ程度のタイムの子を同一の組にしている。

つまり速い子は速い子同士で、遅い子は遅い子同士で競うのだ。

Sはもちろん・・・遅い子グループ。
他の3人はSより小さい。

でもまぁ、走れるだけスゴイってこと。
足の速さで人の優劣は決まらない。
運動が好きなだけいいさ。

よくやったと、Sを誉めて使わした。


夕方、2人のジジの喜寿祝い。


ジジ2人でロウソクを吹き消した。
ジジ同士による、初めての共同作業


大喜びはS。

ペロンペロンと平らげた。


明日はサッカーの練習があるが、Sは自ら休むと決めた。
やはり相当に疲れがたまっている。
咳が悪化しないのが奇跡だな。




平成24年5月27日(日)

★記事、一部削除しました。★




約束の時間より遅くなって、帰宅。
入れ替わり、すぐにジジババ様がお帰りに。

宿題をやってないとおママに叱られ、泣き出すS。
おかしい。
そんなことでメゲるタマじゃない。

聞けばジジババ様が帰ってしまったのが悲しいという。

頭ではわかっていたが、ジジババ様との楽しい時間が急に終わってしまい、
心の整理がつかなかったようだ。



平成24年5月28日(月)

Sの咳の悪化はないが、食欲減退が激しい。
胃ロウから入れるエレンタールも嫌がるほど。

体重は右下がり、微減。

う〜ん・・・。


そんなSから、

S「Hには(歯)が生えた!」

と教えてもらった。
どうやらおママが噛まれたようだ。

・・・わかるかな?


早く何ができるようになればいいと、
成長が遅れないようにと頑張っているが、
ずっと乳児のままであればよいのにとも思う。

嬉しいが、何だか複雑でもある。

Hは昨日の矯正のせいか、
逆に向くようになった?



今日はSの月一回の歯の矯正の先生の診察日。
歯(アゴ)は順調に広がっている、との事。
それでも何年もかかるのだそう

最近Sが下顎を突き出すような仕草をするので気になっていたが、


上の歯が出っ歯すぎて)それでも受け口になることはない。
むしろ、かみ合わせ的には下顎を出すくらいが丁度良い位だ。



との事であった。

そういえば、Sは生後1年間、ほぼ絶食状態に近かった。
少なくとも、口から入れたのは僅かであり、
噛むことはおろか吸うことさえ殆どなかった。

Hのように堅いものをガジガジと囓っていたら、
Sの顎の発達も随分と変わっていただろうな、と思う。

オノレ、短腸症候群め・・・。



平成24年5月29日(火)


Sの咳は何とか踏みとどまってくれた。
活気も出てきた。
早く上がれ、食欲よ。

一方のHは、まだ鼻水が・・・。




で、今日は初「おやっきー」。
ごはんをレンジでカチカチに固めた棒だ。

最初は、

なんだこりゃ!

と嫌がって・・・。
怒ってる、怒ってる・・・。


しかし次第に・・・。

自分から・・・。
舐め囓るようになった。
ちなみにSはビデオ係。


何だか、スムーズに導入できて、とても嬉しい。

手で物を持つ練習や、物を見る目の鍛錬を、
地道に積み重ねてきたのも礎になっているだろう。

座らせる練習もしているのだが、
逆に寝かせると怒るようになってしまった。

楽しいらしい。

しかしまだ自力で座ることができないので、とても手が掛かる。



平成24年5月30日(水)

Hのミルクの飲みが悪い。
ここのところ、ずーっと。

離乳食は摂取カロリーとして算入するには至らぬ、極々微量。
なのにミルク700mL程度しか飲まないのだ。

まあ、痩せていってる気配はないが、
大きくなってもいないような・・・。


成長面では、今日初めて手から手へ「持ち替え」を行った。
また俯せで床を蹴る脚、特に右足が床を擦るようになった。


今日は写真がないので・・・。

Sの食欲回復メニュー。



食べやすいどんぶり作戦だ。


平成24年5月31日(木)


やはりSの食欲上がらず。

しかも運動塾から帰ってくるバスで、酔ってしまったそう。

バスとはいえ、極短時間で酔うときは、良い体調ではない。

更には、車酔いからの回復が早いSであるが、
今日はなかなか立ち上がれない。

こりゃあ、いまだ墜落の危険性大。


Hも鼻水酷く、もどすミルクに混じる程。

ミルクは700mL。
少ない。

おママは母子手帳に9ヶ月目の記録を記入。
細かい物をつまむなどの成長の目安は、殆どが×になってしまった。

こうやってジワジワと離れていくんだろうな・・・。
ジワジワ来るので、慣れちゃうんだろうな、現実に・・・。

隣部屋へ出張中。






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