平成24年6月1日(金)


ご機嫌で飛んでるH。

ホント久々にミルクの飲みもいい。

Sが学校から蚕を持って帰ってきた。


それはもう、


S「カイコたん、カイコたん!」


と大喜び。

Hと並べて写真撮ってるし・・・。



しかし午後になり、ミルクがピタッと止まってしまった。
更に、夕方からHの咳が悪化。

ゼロゼロ感が年始の肺炎を彷彿させる・・・。

いつもの小児科内科クリニックを受診。
食欲不振と共に、一手を打って頂いた。

帰宅する頃にはHの顔が穏やかになった。
呼吸が楽そう。

足踏みしてはもったいない、良くなって欲しい。


平成24年6月2日(土)


午前中はSのサッカーの練習試合。
大きな車の家庭が送迎担当、Sを託す。

ここでフゥと一息つけるはずだったのだが、
前回の試合の様子からSの水分摂取量を管理する必要を感じ、
試合にはオレかおママが行くことにした。

送迎車以外の車はダメってことになっているので、
私は別ルートで会場に向かう。

サッカーやりたいっていうからやらせたが、
準備や連絡や同行諸々、結構な負担だ・・・。


ところで、Sは1人控えのベンチスタート。
前半から大量にリードに、Sは声が全く出ない。

そう、ベンチで声出せって、意外に難しいんだよな。


Sは後半から出場。
スッとゴール前に入るなど、良い位置にいるのだが、
非常に遠慮がちな動き。
まだまだ自信がないんだろうな。

2試合目も同様の展開、今日は珍しく午前中だけで終了となった。

いや午後はいつも通り練習があるそうだ。
みんなスゲー体力だな。

Sなんて、土と日連続で参加することも叶わないのに・・・。

でも、まっ、それはそれ。
別に運動で食って行こうってワケじゃねーし。


家に帰って、早速Sのビデオを見る。
が、Sは途中でどこかに行ってしまった。

負けたから、見たくないんだな。

どこが悪かったかわかってないと、
次同じチームと対戦したときに、同じ負け方をする。

勉強の復習も同じ。
解けなかった問題をそのままにしておくと、
次に同じ問題が出たときにまた間違える。

でもまっ、ことサッカーに関しては、自由に泳がせよう。

今はまだ上手くなりたいって意欲より、ただ楽しいだけ。
しかしその時間も大切だろうと思う、きっと。
というか、自主性が出て欲しい


午後はシーズン初ハンティング。


みんな夏休み前頃から騒ぎ出すが、この梅雨入り前だとライバル少ない。
さて、どうか・・・。

ポイントに到着するも、
まだ樹液が出ていない。


でも、この気温、必ず居るはず・・・。

あ!ホレここ!ここ見てみ!!


何とか採ってやろうと、どうしてもSより先に見てしまう。

Sに見つけさせ、採らせることで、目と手先の器用さ、
工夫する能力を養わなくてはならないのに・・・。
イカンなぁ、オレ・・・。

しかし第一ポイントでさい先良くゲット。
Sも大喜び。
まぁ、今日はいっか。


ちなみにハンティングの必需品は、懐中電灯のみ。

なぜ懐中電灯かって、
上の写真のフラッシュ撮影。


どこにクワがいるかわかった方、
貴殿も相当なハンターですな。


ちなみに・・・。

このようにガッチリと隙間に填ったヤツ。


固い針金などで掻き出すのは、私の流儀ではない。
もちろん、樹皮を剥いだり煙で燻し出すのは以ての外だ。

そこらに落ちてる小枝で追い出せなければ、こちらの負け。
潔く諦めるのだ。


しかし収穫計3頭。
Sも大満足であった。

帰りにカイコたんの餌、クワの葉採り。

横移動ができず、
わざわざ下から登って行った。


つま先で立てないから、
いつまで経っても斜面が苦手なんだよ。

おやつ。

何だその手つきは。


最初はアイスピックのように握ってた
そうそう、姿勢を正せばそれらしく見える。



おママはSに味噌汁の作り方を伝授。



そういえば、物を作る時間が、自分たちの子供の頃より極端に少ないよな・・・。


Sにとってのダブルヘッダーな1日、
夜にはグデグデになってしまった。

Sの代わりにカイコたんの世話。
何やってんだ、オレ・・・。



平成24年6月3日(日)

昨日の疲れか、朝起きれないS。
まあいい、今日は寝かせてやろう。

午後、再びハンティング。
今日はSを先頭に。
Sに探させる。
積極性も出てきた。
あ!いた!!

見つけるのもだいぶ上手くなった。



しかしSの目と手が届く高さも限られている。
気が付けば、また私が手を動かしている。

イカン、これじゃあ・・・。

結局今日は4頭の収穫だった。

クワの葉へのアプローチ。
今日は最短のコースで行けた。





帰宅するとH・・・。

車にでもはねられたか?
・・・生きていた。



Hは気管支拡張剤を含む吸入攻撃で、何とか崖に掴まっている。
1点、ミルクは何とか1L飲んだ。

ここのところ、おしっこの量が極端に少なかったが、
さすがに今日の水分量は足りただろう。


機嫌は悪くないが、覇気がない。

いい笑顔ではあるが・・・。


ああ、それにしても蚊に刺されすぎ・・・。
痒い痒い。


平成24年6月4日(月)


Sの食欲はホボ回復。

しかし今回の不調の波で、体重が微減。
30kg台への道は近くて遠い・・・。


Hも改善傾向。

夕方までは約600mLと降わなかった。
しかしその後は急激に追い上げを見せる。

ネブライザーで鼻と痰を流し・・・。
粘って何とか1000mL越えを果たした。

しかし部分月食観察は、
1人部屋でお留守番。

でも月は見えなかった。


ここしばらく摂取カロリーも水分も少なかった。
今日も決して機嫌がいいわけではない。

しかし水分が入ったのは大きい。
体力が回復すれば、風邪も癒えよう。


平成24年6月5日(火)

Sはホボ完全復活。
何も考えずにしゃべり続ける独特のトークが、止まらなくなってきた。

ただ、体重は夕食前で28kgそこそこ。

夜間注入を中止して経口に切り替えた後は、
僅かずつではあるが問題なく伸びていた。

しかしミロを加えてもカルピスを加えても、どうしても味の問題がクリアーできず、
結局胃ロウからのショット注入とした。

今考えれば、体重増加が滞ったのはその頃からだ。
添加するミロやカルピスだけで200kcal近くあったからな・・・。


加えて、この風邪のパンチ。
咳から大崩れとならなかったのは体力が付いたと感心するが、
体重には厳しい現実が如実に現れる。

次回の診察で採血すると言われているが、
それどころではないのではないか・・・。

Hがいない?!
中にいたよ!!



普段はSの方が先に寝る。
Sの睡眠とHの発達の促しの時間をとろうと思うと、
どうしてもSが先になってしまう。
ところが今日は珍しくHが先だった。

おママに早く寝ろ!と叱られても、
SはHをベタベタと触っていく。

これだけは止められないSであった。



平成24年6月6日(水)


カメラの中には・・・。

この黒いのは・・・。
・・・地獄絵図。

最後にはちゃんと数を確認しとけよ。

体重以外は復活だな。



Hはやはり今イチ状態。

飲みもそこそこ、鼻水少々。
吐き戻しが非常に多い。



平成24年6月7日(木)

Hの鼻の穴が、もう長いことずっとガビガビ。
そのガビを取ろうとすると、痛いのかとても怒る。

ゼロゼロ感もしつこく残り、いつもの小児科内科クリニックを受診。


喘息とまではいかないが、気管支に炎症がある。
しばらくの期間、ネブライザーで気管支拡張剤を入れよう。



とのこと。
気になる嘔吐については・・・。


・・・仕方ない面もある。
離乳食になればまた変わってくるだろう。



との事であった。


ミルクが少ないとのことだが、肉付きに問題はない。
またお腹だけぷっくり出てしまうことが多いが、
Hはバランス良く肥えている。



そうですか、安心です。

そして、ついつい先生が見てしまう成長発達面。


座る姿勢がよい。
首が前にスライドすることなく、かといってアゴも上がっていない。

声も良く出ている。



と、お褒めのお言葉。

しかし、これだけでは終わらない。


できるだけ座らせること。
視野も広がる。

座らせて正面に倒すのではなく、
左右(膝の方向)に倒すと斜腹筋を刺激できる。

親の右膝にHを座らせたら、右足が上がり、左足は横に開くのではないか?
そこで右に倒すと左の股関節が内側に引き寄せる効果がある。



なるほどです。


目もそうだが、今は耳も鍛えるべき時。
耳元で、声に高低をつけて話しかけること。


耳・・・ABRの検査が取れていないんです。
外耳道が狭くて中を覗けませんでした。

見えた範囲からは異常はなかった、との事でした。


ずいぶん大きくなったから、再挑戦してみては?
滲出性中耳炎だったらすぐわかると思うけど・・・?

やはり耳鼻科にもちゃんとかかっておいた方がいい。
万一、真珠腫性中耳炎(しんじゅしゅせいちゅうじえん)だと悲しい結果になる。



との事であった。

ちょうど明日、藤が丘病院の定期検診があるので、耳鼻科にも寄ってみよう。

10時15時のおやつに固いおやっきー。


離乳食は12時に1回だけ、飲み込む舌使いの練習が目的。

おママは自分がご飯を食べる間、Hを膝に座らせているとのこと。
Hはずっとおやっきーを囓っているそうだ。

優秀である。



平成24年6月8日(金)


今日はHの定期診察。

特に問題がないので、間隔が長い。


身長:70.3cm
体重:8,715g



順調に育っている。
成長曲線の中にちゃんと入っている。

この調子、この調子。



との事。

但し離乳食については、


さすがにもう離乳食を開始しないと、鉄分が不足してくる。
肉や魚の白身等を与えること。



とされてしまった。

まぁ、そろそろ始めよう。



耳鼻科も回ったが、お目当ての先生は不在だった。

ABRの検査後、その検査結果を聞く回に診察して頂けそうだ。


週末はカイコたんを家で世話する。
今日からおパパがお出かけ。

おママは2人いっぺんに片づける。





平成24年6月9日(土)

おにいたんを起こしに、H。

Sも起きざるを得ない。
離乳食。

気が付くと、こちらも口を開けそうになる。





平成24年6月10日(日)

プラモデル。


Sを黙らすために、おママも少し自腹を切った。


カイコたん。

大きくなった。




夜、帰宅。


みんな無事だった。





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