平成24年6月11日(月)

今日は私がHとお留守番。

ソッポ向くH。



慣れない離乳食で、Hはカボチャだらけになってしまった。
いつかのSよりはマシ

最近おママが各地を回っているが、あるプロジェクトが進行中につき・・・?


Hは1L弱のミルクを飲み干した。
今日は吐き戻しが極端に少ない。

これまでは鼻があって、戻しやすかったのか。


平成24年6月12日(火)


SのTB先生の診察日。

途中でSがトイレ下車、加えておママが痛恨の急行乗り換えミス。

予約の時間から規定分を過ぎてしまい、あえなく「おケツ」に回されてしまった。
昼で学校を早退してまで向かったのに、結局診察は17時を過ぎ・・・。

オヨヨ・・・。

今日は早く終わると思って、あまりHのミルクや換え服などを持っていかなかった。
最近は地震もあるし豪雨もある。
やはり外出時は備品は多めに持っていくべきだと思った。


身長:??
体重:29.0kg



体重が増えていないことを気にしてるようだが、
ちょっと不調だったし、しかし身長は伸びている。

むしろ栄養剤等を減らしていきたいくらいだが、
これからは厳しい夏になるので、このままとしよう。



不調時に食欲も低下し、
いつもの小児科内科クリニックで薬を処方して頂きました。


その薬は腸の動きを早くする。
特に抗生物質と併用すると、テキメンに下痢になる。



抗生物質は、これまでも一切使っていません。
小児科内科クリニックにもご理解頂いています。


単独使用なら、まあいいだろう。
しかし数日の使用に留めるように。



ということで、結果的に保留になった。
いや、一つまた夜尿症対策を頂いた。

先生も、そろそろどうにかならんかなって感じなのだろう。



夜。

Hが大興奮で暴れまくり。

Sを迎えに小学校の教室に入った際、



「赤ちゃんがキター!!」


と、ワラワラ幾重にも囲まれ、ちょっとした騒ぎになったそう。
きっと刺激が多かったんだな。

そういうのが成長発達にはとても大切。
しかしなかなかに難しい。




平成24年6月13日(水)


登校前の穏やかなひととき。



サッカーチームに、新たに1人入るかもしれないそう。

これまでだったら仲間が増えることを喜んでいたが、

S「試合に出られなくなっちゃうかも・・・。」

と弱気になっているそうだ。


Sの所属するチームは勝ちにこだわることなく、皆に出場機会が与えられる。

これまでの試合は、人数的にベンチ控えは1人、多くて2人。
初心者Sでも毎試合、前半か後半のどちらかはフルに出させてもらっていた。

控えが3人になると、どうなるだろう。


いまだ向上心というか、遊び以外に自ら進んで練習するという姿勢がない。
いや何もサッカーだけでなく、Sの生活全般に言えることだ。

試合に出させてもらうためにはどうしたらよいか、
上手くなるためにはどうすればよいか、
ちったぁ考えてくれるようにはならんか。

さすればSも変わってくると思うのだが・・・。

脱水とエネルギー消耗の危険があっても、
サッカー好きのSを止めることはできなかった。

せめて、いや、だからこそ、殻を割ってくれないかと願うばかりである。





平成24年6月14日(木)

今日はSの小学校の個人面談。

特に可もなく不可もなく、狩るでも狩られるでもなく、
まぁ無難に過ごしているようだ。


背後から狙うS。
HのマネをするS。
飛行機っ!

・・・ノリの悪い時もある。



夜になり、急にHが半狂乱。
それはそれはギャーギャーと、一昨日より酷い。

何なんだろう、これは。

このテンションのまま風呂に入れ、
上がりにミルクを一気に飲み干し、コトリと眠りに落ちてしまった。

眠さと空腹が重なったのか?

それだけならいいのだが・・・。


平成24年6月15日(金)

Sは夕方から近所に遊びに出かけ、なかなか家に帰ってこない。
さすがに夕食の時間が、おママが回収に向かうこととなった。

おママはS、Hの進学の事で、連日深夜まで調べ物。
本気で中学受験を考えるなら、そろそろ準備を始めねばならない。
しかしまず通学圏内にどのような学校があるのか知る必要があるのだ。

結局・・・。
財政的な制限もあり、近くの市立中学校が妥当か。

今のSの幼さ具合では、奮起してどうこうなんて想像も付かない。
やはり並でいい、並で。

並で・・・並で・・・。

Sはご自慢のカイコたんを披露。
・・・見るたびにデカくなる。

餌が大変だ・・・。
ピヨも元気だ。



平成24年6月16日(土)

まだ明けぬ朝の4時、Sが魘されている。
気配から、ベッドから落ちんばかり。

しかしおパパも半分夢から脱せず、30十分ほど?苦しんでいた。

4時半に、

S「もうおきる!」

と立ち上がったところで、まだ早いとSを制した。
Sは再び眠りに落ちた。



今日は朝から雨が降ったり止んだり。
結局午後のサッカーの練習は中止となった。

しかし夕方からのサッカー合宿の説明会は、予定通り実施。
そりゃそうだ、室内でのそれは天候に関係ないもの。

さて、合宿。
夏のアッツイ最中、3泊4日。
おまけにまだネショがある。



・・・合宿は、辞めちまおうか・・・。




でもまぁせめて、話だけでも。
おママだけお話を伺いに出かけていった。


おママが帰ってくる前に、勉強終わらせちまおうぜ。
Sを促し、机に向かわせる。

しかしボケら具合が最高潮、またもや「b」と「d」を鏡文字。
集中力も欠いている。

どうしたもんかと思っていたら、夕方から気持ち悪いと倒れるS。
目が細くなり、表情がなくなっている。


結局夕食も摂れず、強制終了。

今朝、相当に魘されてたからな・・・。
寝不足なんだろうな。

Hは好調。

ご機嫌でおやっきー。




おママはSがサッカーの事で悩んでいるのではないかという。

チームの方針で、試合は全員出場。
しかしそれはあくまで練習試合のこと。

コーチ(兼監督)からメールがあり、

「公式戦は勝ちに行く、出場できない子もいるかもしれないが、了承願いたい」

とのことだったそう。
やっと話がつながった。
だから出られなくなるしれないってつぶやいてたんだ。

まあ、これで奮起してくれたら・・・ないか。


合宿の説明会は、冒頭から、

「おねしょが怖くて参加させないっていうのは止めて欲しい」

と逆に言われてしまったとのこと。
長い歴史の中には、いろいろな事がある、とのことであった。

そうか、じゃあ、参加させるか。


おねしょに関しては、夜の水分を少なくする必要がある。
なのに栄養剤を夜に入れている。
これではダメだと昨日気が付いた。

実際栄養剤300mL超を、胃ロウからとはいえ昼間に入れるのは難しい。
帰宅が遅いからだ。

それより栄養の事が優先になり、
自然と夜間注入に近い形になっていた。

昨日から、頑張って昼間に栄養剤を注入している。
親子共に負担が大きい。



平成24年6月17日(日)


昨日に引き続き、時折雨がパラつく悪天候。
それでも公式戦は行われる。

幸いSの体調はそう悪くなく、試合には行かせたが・・・。

Hも応援に来たが・・・。
Sはベンチで濡れネズミ。


やはりSに出番なく、
秘密兵器は秘密のままで終わってしまった。


Sのヤツ、むくれてやがる。
でもベンチで声が出てたことを誉めると、少し笑顔が戻った。



さて・・・。


合宿に参加させようと思ったものの、
練習中の飲み物は氷で冷やされ、量の制限はなく、食事管理もない。
栄養剤の補助もない。

「体力に応じて」注意を払ってくれるとのことだが、
一般的なそれとは次元が違う。

Sも自ら飲水量をセーブするのは自信がないという。
ある意味正直

大崩しの要素が満点じゃねぇか。

が、逆に止めなくてはならないという確証もないのも事実。
つまり「やってみなくちゃわからない」ことは確かである。


仕方ねぇ、またお手紙作戦か。

Sの水は常温か、または常温になるようにペットボトルに入れてもらう。
食事は米を多く、おかずは少なくする。
胃ロウについては・・・抜ける可能性もあるから説明しておくか。
いやそもそも何でそこまで面倒なことが必要なのかもわかってもらねばならない。

かつ、これらを紙1枚程度で説明する。

ミッションインポッシブルだ。

左手で持つことが多い。
家の近くの変わったサボテン。

特に意味なし。



平成24年6月18日(月)


昼間起きているウチに栄養剤を入れたいが、
それがなかなか難しい。

朝は食欲なく、そこに栄養剤を注入すると、
ギブアップ状態になる。

学校からの帰宅は遅く、寝るまでそうそう時間はない。
一度に大量に入れれば食事が摂れなくなる。

食事を優先させるべきだが、栄養剤は諦めてよいのか。


Hの機嫌がキーキーと極上に悪い。

S「イタ!イタタタタ!!かみの毛(額の上の頭皮)がイタイ!!」

と急に前頭部頭皮痛を訴えるS。

おママがHにかかりっきりなので、甘えん坊病が発症したようだ。


Sは鼻が出始めている。
要注意だ。



平成24年6月19日(火)

昨日の鼻水が鼻づまりになり、寝苦しそうだった。
そのせいか魘されが酷く、時々手足がバタバタと上がっている。
それでも極度の寝不足のオレは寝れるのだが

幸い夜には鼻は治まったが、事件勃発。
Sがおママの前で、

S「今日のばんゴハン、さいあく〜!」

S的には給食も夕食も好みの物が無かった事を言いたかったのだろうが、
Sが退院して5年、来る日も来る日も食事管理をしてきたおママの逆鱗に触れる。

Sは叱られるときは一切を黙りこくって、ただ大火が過ぎ去るのを待つだけ。
いや黙秘権の行使ではなく、目が泳いでるので大いに動揺している。
たまにする返事も、聞こえないくらい「か細い」ので火に油を注ぐ。

何より自分から「ごめんなさい」がいまだに出ない。
地雷を踏んだ自分に「しまった!」とその場は思うが、
そこ止まり、反省がない。
すぐに次の話題で重い空気を流してしまおうとする。

そんなんだから何度も繰り返してしまう、忘れてしまう。
ほんと、3秒と記憶が保たないことがザラにある。

大丈夫なのか、Sよ・・・。

そろそろ前に進まんか・・・?
お客さんにアイソ振りまくH。



平成24年6月20日(水)

Sの鼻が咳に変わり始めている。
体重も微減の感触。
ネショ対策なんてやってる場合じゃないよな。

咳を除けば、そんなに悪い状態ではない。
どうもカロリーが足りていない感じ。
運動量が多くなっているのか。


Hの離乳食はつい面抱っこの先生の提唱する「おやっきー」。
ご飯をカチカチに固め、噛むことと唾液を出すことと、
味わうことを覚えるのが目的。

次のステップは「まんまブレッド」。
まんまはお米である。
そのためのミキサーを手配。

でもこれ、Sの食事のカロリーアップに使えるんじゃね?
なんて副次効果も期待。


Hは今日もキーキーと大声を出している。
どうも体が意志通りに動かないため、癇癪を起こしているようにも見える。
ダウン症は筋力が弱いのが特徴の一つだ。
それが本当なら、動きたいという意志が強いのは良いことだ。

またHの舌の形が変わってきた。
これもダウン症の特徴の一つなのだが、舌の中心に通る溝がなく上面は真っ平ら。
しかし舌の上面が動きにより波打って、凹凸が生じるようになった。

きっと体が次の状態、離乳食を受け入れる準備をしているのだな、
と根拠のない推測をしてしまう。



平成24年6月21日(木)

真夏日だった昨日から一転、今日は涼しい。
そんな日に限って、学校のプール。

案の定、咳が悪化したS。
夕方、いつもの小児科クリニックに連れてゆく。
念入りなネブライザーで鼻と痰を流して頂いた。

ところが先生、気になるのはSよりHの発達の方。
患者の波の切れ間ということもあり、1時間近く観察とご指導を頂く。


これだけ離れた距離でも、ボクのことを見て意識してるよね。
目は、悪くないね。



最近は凄くキーキーとうるさいんです。
思うように体が動かず、癇癪起こしているようにも見えるのですが。


そうかもしれないね。
7月中には次の段階(ハイハイ)に行かせたいよね。



そういえば、もう感染症の季節が終わっている。
おママは頻回に通うことを決意した。



夜私が帰宅すると、Sがベッドから起きてきた。
おママ、今日は特に早く寝かせるって言ってたのに。

聞けば、今さっき嘔吐してしまったとのこと。

でも表情は明るい。
おママから事情を聞く。

Sが空腹だったので、薬局の前のパン屋さんで、パンを購入。
Sにせがまれ、チーズのパンも1つ買ったのはいいが、
Sを車で待たせている間に勝手にチーズパンを食べやがったそう。

急いでチーズパンを食べたのと、
そういうときに限って頑張って夕食を食べるもんだから、
ダブルパンチが来たのだろう、とのこと。

胃での滞留時間が長いから、
急に食べると、やっちゃうことがあるんだろな・・・。

でも、時々はこの程度の失敗をしなくては。
より大きな失態を防ぐため、小さな事故で気を引き締めよう。




平成24年6月22日(金)

今日はHに事件勃発。

Hがオエッ!嘔吐したと思ったら、何と紙を食べていたそう。

普通だったら、よくあること。

でもSはずっと病院だったため、乳児を家で育てた経験がない。

気をつけねばならんな。



Sもまた強固な痰がらみの咳。
嗚呼・・・。



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