平成24年7月18日(水)
家の冷蔵庫がいよいよ終末期。
冷凍モノが溶けはじめたため、おママはストック食材を一気に調理。
しかし普通ならセーフとするそれも、Sのお腹の事を考えると厳しい判定を下さねばならない。
結果、漏れた食材は私のお腹へ・・・冷蔵庫太りである。
そんな中、Sの体調はよく、コッソリ増量した200gのごはんを平らげ、
なんとお代わりまでしたそうだ。
ごはんの残りなく、Hの離乳食に残していたごはんを流用
Hは・・・熱も下がり久しぶりのお風呂。
寝ていると咳はないのだが、起きるとなぜかゼロゼロ感。
うっ・・・漏斗胸だ・・・。
呼吸がしづらいところ、胸で強く息を引こうとするので、胸骨が陥没する。
息が十分吸えないから、声も小さい。
いろいろダメージあるなぁ!!
またやり直さなきゃな・・・。
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カブトの交尾で大興奮。 タマゴを産む「気」をおくってるんだね! そ、そだね・・・。 |
そのSであるが、寝る前になって、
S「ノドがイタイかも・・・。」
な、なぁにぃ〜!?
短い、あまりにも旬が短いぞ、S。
平成24年7月19日(木)
Sの体重はここのところホボ惨事前のそれに戻った。
つまり4〜5月の体重
ナンノ、体重は常に右肩上がりにあらず、必ずノコギリ、階段状。
次は29kg越え、30kg台を目指す。
Hはミルク量がだいぶ増えたが、目安の800mLには一歩届かず。
ゼロゼロと漏斗胸があり、ネブライザーとボイタ攻撃。
こちらはもう少し時間がかかりそうである。

平成24年7月20日(金)
帰宅すると、Sがハイ!っと何かを持ってきた。
見るとそれは通知票。
おお、もうオマエ夏休みかぁ!
これまでは見せようとしないか、ポイッ!と渡すので、
私とは毎回険悪な状態になっていた。
今回はきっとおママが先手を打ったと推測する
6月の雨で体調を崩し、今月は発熱もあった。
それでも何とか休まず登校することができた。
みんな、よくやったよ。
さて、肝心の中身は・・・「たいへんよい」「よい」が半々程度。
「もう少し」は皆無だ。
しかし・・・。
先生のコメント欄には、
「お話がちゃんと聞ける」
・・・ちゃんとSを見てくれているのだろうか。
あ゛、一番「たいへん〜」が多いのは、音楽だ。
・・・ホントに大丈夫なのだろうか・・・。
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オマエも飛行機卒業しろよ。 |
平成24年7月21日(土)
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待ちに待った冷蔵庫が届いた。 |
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新旧交代の瞬間。 厳しい食事制限を、よく支えてくれた。 |
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作業中、隅でカブで遊び始めるS。 運送の方がよく声をかけてくれるので、 自慢したかったようだ。 |
午後はサッカーの練習だが、小雨が降ったり止んだり微妙な天候。
せっかく先週は2日連続で行けたのだが、ここで体調を崩しては元も子もない。
安全な道、練習は休ませることを選択した。
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時間が空いたので、皆で買い物に。 Hは病み上がり初の外出。 |
Sの帽子や文具等を購入する。
Sの黒と銀の帽子は、幼稚園児時代からのそれ。
次元大介のように愛用していた
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鉛筆に持ちやすくするグリップが付いてきた。 持ちやすい! ・・・随分前に、 同じようなの買ってやったんだけど。 |
結局、午後からは雨が降らず。
行けたなぁ、練習・・・。
もったいない・・・。
平成24年7月22日(日)
昨日に引き続き、今日も小雨がパラ付く。
大した雨ではないのだが、練習がある午前中には止みそうにない。
ここで休めば2日両日、今週末は練習全てを休ませることになる。
今日が最後の参加のお友達もいる。
いや、体調を考えれば、昨日の小雨が降ったり止んだり状態で休ませておいて、
今日の小雨の中を出させるのは道理ではない。
・・・いつもそうだ。
体調管理のためにどちらにすべきかは、頭ではわかっている。
しかし行きたいという気持ちも痛いほどわかる。
簡単に鬼に成りきれはしない。
ただ、朝食の食欲がイマイチで、これが最終判断材料になった。
S自身もまたスンナリと納得、こういう時は怪しい。
一学期の疲れもたまっているのだろう、休ませる決心がついた。
暇で腐るSに、100均で手品のタネを買って来てやった。
激不器用で口べたなS、手品は手先と話し方のよい練習になるのではないか、
そう常々思っていた。
ロープのそれではあまり食いつかず、トランプの手品にはハマってくれた。
まぁ、こっちの方が断然簡単だからな。
一人で取り説を読んで、
S「ハイ!」
おいおい、トランプ並べてハイ言ったって、相手は何するかわかんねーよ。
自分は今から手品をするつもりでも、相手はゲームと思うかもしれないし。
まず最初に今から何をやるかを説明しなきゃ。
しかしこう狙い通りになるとは。
単純なヤツである。
わかった=練習完了
なのも相変わらずだが、とにかく機会はまた1つ与えたぞ。
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ミルクの飲みは悪いが、 離乳食は手から放さない。 |
あと一つ大革命。
Sの机のシートを張り替え、整理整頓。
突起となる埋め込み卓上コンセントも撤去。
ノートの上にノートを置くモノグサ書きも、
体の正面でなくても気にせず書いてしまうのも、
目から入る情報を減らすことで、違和感を際だたせる作戦。
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もうこれで狭いって言わせねぇぜ。 |
今日、結局練習開始前に上がった雨は、以後そのまま降ることはなかった。
それなら練習を休ませるまでは必要もなかったが、
それは結果論であり、危うい橋を渡らなかったがゆえ。
残念だが致し方なし。
夜、おママは最近Hにかかりきりなので、
布団を敷いてSの隣に寝ることにした。
だだし時間を合わせるところまではいかず、それはまた週末となったが、
それだけでもSは大喜びであった。
平成24年7月23日(火)
Sは短期水泳教室、小学校の補習授業、歯の矯正のトリプルヘッダー。
今時の小学生の夏休みは、忙しい。
ここのところずっとバタフライの壁を越えられないS。
すぐに理に適った体の使い方を発見できるような器用さはない。
体力と相談しながら、数をこなすのみだ。

歯の矯正は、上顎用の矯正具が新調された。
下顎用はまだそのまま。
随分頑張っているのはわかる、と先生。
しかし下顎用は先が広がっている?
ちょっと舌で外しちゃったりしているのかもしれない、とのこと。
しっかり装着するよう指示された。
夜にはネムネム・キーキー状態。
昨日横に敷いた布団で、おママと一緒に寝たいとご乱心。
ギャ〜ッ!と手が付けられなくなる。
Hに手が取られるので、鬱憤たまってるんだろうな。
こういう爆発も精神の均衡を保つのに必要なのだろう。
だがこうなると、当然おママも一緒に落ちることになる。
すると当然、生活リズムが狂うことになる。
良い方法を模索せねば。
Hは久しぶりに800mL越えたのだが、
ツケが回ったかのようにアニキの割を食ってしまった。
平成24年7月24日(火)
Sの水泳教室で、奇跡が起こる。
何とバタフライに合格してしまったのだ。
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ご褒美のアイス! |
今年の4月に平泳ぎを合格してから3ヶ月ちょっと。
息継ぎなしのバタフライ12.5m、手と足の連動、力強いとは言えないが、
合格は合格である。
例えお情け半分でも
そして午後はTB先生の診察。
身長:135cm
体重:29.0kg
ちょっと風邪を引いたようだけど、今の調子は良さそうだ。
先月の血液検査の結果も良かった。
脂肪も随分と吸収できている。
とのことであった。
エレンタールを出来上がり200mLで調製していることについて。
ちょっと濃いが、分けて注入するならいいだろう。
漢方製剤(半夏瀉心湯)について。
胃排出促進作用を期待して服用してきたが、中止する。
これは大腸における水分吸収亢進作用もあるため、夜尿症に影響していることも考えられる。
今後は夜尿症のための服薬量を増やす。
夜だけの服用だった小建中湯とバップフォーを朝晩にしよう。
と、先生も本格的に夜尿症対策に乗り出した模様。
夜尿症と言えば、合宿。
酷なので来年から参加させることにしました。
そう!
先生、少し嬉しそうだったそうだ。

今日はHを早く風呂に入れたので、Sの人身御供になってもらう。
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HがSに蹴り入れてる? |
2人とも、なかなか興奮して眠れないようだった。
平成24年7月25日(水)
Sの短期水泳教室、おママが買い物から観覧席に戻ると、
そこには見たことのない光景が。
飛び込みの練習をしているのだ。
よかった・・・!
他の支店と違って、ここには飛び込み台はない。
飛び込みの練習ってできないのかなと、半ば諦めていた。
しかしそうなると平面男、これまでの水泳とは勝手が違う。
ビビリまくりの及び腰。
でも逃げ出す事はなかったそうだ。
しっかり鍛えられてこい!
Sの夏休みは、早くもスタートダッシュ状態だ。
さて今月の小遣い、手品でいつもの額に増やして渡した。
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またもや100均手品、 「増えるお金」 だ。 |
するとS、
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よ〜し、お小づかい、ふやすど〜!! |
・・・本気か?!
S「え?ふえない?ふえないヨ?」
きっと・・・カナリ幸せな部類の小学生なんだと思う。
・・・。
SもHも急に食欲が上がり、一転絶好調に近くなった。
北国の夏のように短い旬、逃すべからずだ。
離乳食を握り締めたコブシで顔をこするので・・・。
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もうグチャグチャだ。 |
平成24年7月26日(木)
非常に調子がよい、2人とも。
Sは時間はかかるがよく食べ、便状も良い。
うるさい位に活発である。
Hはよくミルクを飲み、米で作る離乳食を握って放さない。
そして「へへっ。」程度だがよく笑う。
Hは間もなく1才になろうとしているが、いまだハイハイすらしない。
しかし早く「ハイハイ〜立つ〜歩く」をさせることが目標ではない。
どこまで行けるか(能力的に)が大事なのだ。
スピードを競う必要はない。
質だ質、質が大事なんだ。
平成24年7月27日(金)
明日のHの背筋矯正のため、ジジババ様にお越し頂く。
Sのオモチャや軍資金は、一気に満ちあふれることになる。
Hはおババ様を見て大泣きしたとの事である。
人見知りするようになったと、
寂しい反面、成長を喜んでいたおババ様であった。
平成24年7月28日(土)
★記事、一部削除しました。★
午後はSと、久しぶりのビオトープ。
サッカーを始めてから、なかなか参加することができない。
しかしこれだけは別格、のカブトムシ相撲。
実は朝から、
S「まずはしょせんとっぱ(初戦突破)だね!」
と意気込んでいた。
そう、昨年は無念の1回戦敗退だったのである。
カブ2頭を抱え、万全の用意で会場入り。
子供らはすぐにカブを見せ合い、品評会。
どれも同じだろうて・・・。
さて、抽選の結果、Sは第一試合となった。
相手は一年生だ。
皆が注目する第一試合か、ヤな感じ・・・。
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緊張のS。 |
「ハッケよーい、のこった!!」
試合時間は1分で、餌場を5秒確保するか、
相手の足を台から離れさせれば勝ちとなる。
どうしても勝ちたいSの気持ちとは裏腹に、
Sカブは台の上を左右に動き回るだけで、
餌を食べようとも戦おうともしない。
逆に相手のカブに自ら乗り上げる格好で足が離れ、屈辱の一本負け。
1年間待ち続けたSの夏は、何ともあっけなく終わってしまった・・・。
と、思ったら。
「3本勝負!」
との声が。
おお、まだチャンスがあるぞ、S。
Sは素知らぬ顔で、手持ちもう1匹と選手交代していた。
別にカブを換えてははならいというルールはない
それはよい狡さ、よい発想だ。
しかしいくら喧嘩っぱやいカブトムシといえど、
目があったら即喧嘩を始めるわけじゃない。
負けたのはオマエ、後ろから突っつき過ぎてるからだって。
カブはオマエの鞭から逃げてるんだ。
短い試合と試合の間に詳しい説明はできず、
「とにかくつつくな」とだけSに伝える。
「2本目、ハッケよ〜い・・・」
しかしS、ツンツンツンツン、ツンツンツンツンと・・・。
大人が声をかけるわけにはいかねぇよな、ぐっと堪える。
結果は、相手のミスもあり、ドローとなる。
「いいかS!つつくな、つつくなよ!!」
すぐさま最後の3本目。
しかしS、ツンツンツンツン、ツンツンツンツンと・・・。
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ツンツン中。 |
行司さんも気を遣ってSを制すが、追う手を止めないS。
Sのカブが動き回っている間に、相手のカブが餌場をキープ。
むなしく5秒が経過し、今度こそSの2年連続1回戦敗退が決まった。
「だから、つつくなって言っただろうが・・・。」
するとS、半べそかきながら俺をグイグイと押してくる。
なんだよ、しょうがねぇだろ、勝負なんだから。
S「おパパの言い方がイヤなの!」
おいおい、なんだそれ・・・。
久々にほっぺたをプク〜ッ!と膨らまして、涙目になっている。
どうイヤなのか言ってみろってんだ。
とにかく、続きの試合を見てこいよ。
べそかいてたってしょうがねぇだろ。
と、Sの背中を押す。
試合の輪に入ると、すぐに笑顔になる。
はぁ〜、どうしてこう切り替えが早いんだ・・・。
今日はSを置いて途中で帰ろうと思っていたのだが、ここで先に帰っても後味が悪い。
Sは気にせんだろうが
むぅ〜・・・。
カブトムシ相撲に鞭(コーヒーのマドラー)がある。
これはカブを後ろからつつくもの。
つつく道具が用意されているなら、つつけばつつくほど、よい。
なんでそう信じてしまって疑わないのか。
一度思いこんでしまうと、考えを変えさせるのは容易ではないS。
それは何のためにあって、どう使うものなのか、
いまの相手(カブ)の状態がどうなっているのか考えないのか。
まぁ、それができれば人が話しをしている間に割り込んできたり、
寝ている人がいるのに大声で話したりしねぇってか。
ふぅ。
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おやつのスイカが配られた。 |
スイカは嫌いで、家では絶対に食べないのだが・・・。
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仕方なしに食べている。 |
どうせ「食べなきゃいけない」と思いこんでるんだろ。
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TVが取材に来ていた。 |
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「カブトムシ、最高〜!!」 3テイク目でOKが出た。 |
結局大会を手伝いつつ、最後の片づけまで居残ってしまった。
いつもならS、終わったらすぐに帰りたい、
早くおママに見せて話したいモードに突入するが、
何も言わずおパパを手伝うS。
少しは拙かったなって思っているのだろう。
そういえば、今日ほど突っかかって来たこともなかったな。
少しずつ成長しているってことか。
とにかくちょっと教えてやるよ、カブトムシ相撲の極意をな。
自力で何とかなるかと思っていたが
まずは土俵を作ろうか。
明日、材料を取りに森へ行こう。
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箸が大好きなH。 |
モノを握らせる練習を、
沢山やってきた効果だ。
普通、何かを握らせるだけで難しい。
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ババ様に8:2にされるH。 |
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い、嫌なのか?! |
Sは、
S「TVいつかな〜、今日かもしれないな〜、TV見ていい?」
と、無類の自分好き復活である。
まだ放送日は決まってないっつってたじゃん。
S「決まってないから、今日かもしれないでしょ?」
頑固者め・・・。
平成24年7月29日(日)
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本棚を物色するH。 本が大好き。 |
好奇心は発達をもたらす。
好奇心を引き出すには目が大事である。
目のトレーニングを積んできた成果だろう。
午前中は、サッカー。
気温が上昇し、TV画面には熱中症に注意と出ている。
大丈夫か、Sよ・・・。
これから運動しに行くっていうのに、車で送る。
何か違う気もするが
帰りは歩いて帰らせるつもりだったが、その考えを覆させるほど暑い。
終わりの時間にSを迎えに再度向かう。
遠く校門から練習を見ていたが、Sが居ない。
あれ?おかしいな??
練習が終わってみんな帰り始める。
いたいた、Sだ。
聞けば途中でお腹が痛くなって、見学していたそうである。
車で迎えに来てって電話しようと思っていたとのこと。
どうした?
どうこがどう痛い?
痛いのは横腹のようだ。
小腸が極端に短く、消化管の配置は常識が通じないが、
おそらくは単に激しい運動が原因だろう。
しかしこんだけボロボロになってもS、昨日話した「木を採りに行く」と言ってきかない。
仕方なく、少しでも体力回復と涼しくなるのを待って、夕方に出かけた。
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プラケースってことはクワ採りかじゃねーか。 まぁいいか。 |
いつものポイントに着く。
すると、向こうから子供が2人駆けてくる。
子「何かとれましたか〜?」
愛想はいいが、ライバルである。
「いやいや〜、何にも居ないよ〜」
とかいいつつ、他のポイントを荒らされたくないので、一旦その場を離れることにする。
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その間、未開拓地を散策。 好きなことであれば、どんどん進む。 |
結局新たなポイントは見つけられなかったが、
戻ると子供達も居なくなっていた。
落ち着いて、ポイントをSに探らせる。
Sが洞の中に1匹見つけたが、奥の方で採ることができない。
いや実はSがその1匹を見つけるまでに2匹居たのだが、
Sに見つけさせようと黙っている間に逃げられてしまった。
結果、お宝を目の前にしながら、成果ゼロ。
おまけに最初の目的、適当な木もなかった。
(どれも朽ちててボロボロすぎ)
これでいいのか。
思えばSと私では身長が違い、Sでは視野が狭くなって道理。
私が先に見つけて採ってやってもいいのではないか。
いやいや、それではSの目が育つチャンスを奪ってしまう。
それにSが自分で採れる範囲で採ればいい。
いやいや、いやいや・・・。
悔しくて歯がゆくて、ついつい、
「(Sが)もっと早く見つけてれば採れたのに・・・」
とSのせいにしてしまい、慌てて否定する。
よくねぇよな、こんなの。
いろんな意味で難しい。
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無類の箸好きとなったH。 目をつつかんように気を付けねば。 |
家にあると思った土俵向きの木を探したが、見つからない。
来週にするかとも思ったが、明日お友達が来るという。
これは何とかせねばなるめぇ。
HもSも寝静まってから、ごそごそと工作を始める。
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昔ピヨに使っていた台。 |
これを改造する。
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こうなった。 真ん中にスプーンを置けば完成である。 |
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表面に凹凸をつけているのがミソ。 |
ガッチリと爪を立てられるでもなく、
かといってツルツルで掴まれないでもなく、
適度な足場が派手なアクションを生むことになる。
と思うぞ、きっと。
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ちなみにこれが昨日の台。 |
喜ぶかな、S。
ちょっと悪口も言ってしまったお詫びだよ。
平成24年7月30日(月)
今日は年1回のお友達がやってくる。
昨日作った台で遊んでくれただろうか。
使い勝手はどうだっただろうか。
期待して帰宅する。
するとSは夕食とTV中であった。
SはTVに夢中で、何かを話しかけても、目はTVから離さない。
あの・・・台は・・・カブは・・・?
結局Sの口から感想が出ることはなかった。
作り甲斐のないやっちゃ・・・。
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読み方がたどたどしいと、 絵本そっちのけでおママを追視。 |
Sはおママの体調が今ひとつであることに、
S「もしかしてボクがストレスになってる?」
何とも切ない、答えにくい。
S「でも、♪なかなか(自分を)変えらんないんだよね〜!」
・・・何とも・・・。
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本当はよく遊んでいたようだ。 |
平成24年7月31日(火)
好調好調、2人とも好調。
Sは食前体重29.0kgで、過去最高値をマーク。
時間はかかるが、空腹感ありよく食べる。
Hは1回のミルク量が200mL1本を飲み干し、
ハイハイにつながる「後ろに下がる動き」も時折見られるようになった。
この調子が長く続きますように!
