平成25年10月12日(土)


今日はS、10歳の誕生日!

朝から超絶ハッピーなS。

浮かれポンチ炸裂


勢ぞろいで向かうのは・・・。

Sの小学校の文化祭(のようなもの)。

これまでは平日に行っていたが、今年から校長先生が変わって土曜日になったのだ。

いたいた、Sだ。
紙飛行機の的当てを企画した。 
  Sは黙々と得点のカウントを。 

家では至極のパープリンだが、外ではマジメ一徹なのだ。
要領が・・・

夕方から、Sの誕生日パーティー。

さすがに10本ともなると、壮観である。
あれから、10年か・・・。

Sは一気に吹き消した。
ちなみにプレートは・・・問題のポケモン・・・。 
それはさておき、ジジババ様のおかげで豪華夕食となった。 
大満足のSの頭上で・・・。 
見て見て〜!と割り込むH。 

Hも元気に、活性化されている。





平成25年10月13日(日)

苦手なパズルが、できている?!

ババ様マジック炸裂である。


そして出発前に、恒例のテレビゲーム。

これがまた一苦労。
お昼は、ベランダで。 


気温の変化が激しい季節。
ここ数日は真夏日だったが、今晩から急に冷えるそう。

皆体調には気をつけねば。


 



平成25年10月14日(月)

なぜ幼児はこうも乗りたがる・・・?

午前のうちに、Sの勉強机を見に行く。

リビング勉強はHが割り込んでくるので限界。
もう待ったなしでSの部屋を作らねば、ということになっていた。

しかし、しかしである。

今のような状態でSの1人部屋を設ければ、早期にゴミ屋敷化してしまうことが目に見える。
鶏が先か、卵が先か・・・。
いやいや、しかし、しかしである。

折衷案として、リビングに繋がる部屋に机を設けることに。
寝室グループを私とS、おママとHの現状のままにしておくこともできる。
そうすることでHの朝泣きによる共倒れを防ぐのだ。


話を戻す。
机は、天板の高さが調節できるヤツと決めている。

ハヤリは椅子の高機能化で、手間がかかる机の調節は下火である。
これまでのHの経験で、「足裏は床にぴたりと付ける」ことが重要であると知っている。
背もたれすら不要なので、丸椅子でいいくらい。

椅子の高さがSの身長で決まるので、それに合った天板の高さに調節してやるのだ。

そんなこんなで種類は限られ、更にベラボウ系を選択肢から外すと、もういくつも残らない。
ほぼ即決で決定した。


これで脇が開いた姿勢にならず、字も書きやすくなると思う。
きっと・・・おそらく・・・多分・・・。

これ、いいね・・・。

ほぼ全てがSとHに費やされ、自分達は見るだけナリ。

机成約のプレゼント、デスクマットのポケモン図鑑。

知ってる知らないの○×チェックをつけ始めた。

いや・・・普通は・・・キレイに・・・。


夜、渋々勉強をしていたS、パープリン病が再発。

もう、ポケモンもナンも禁止にするか・・・!

ビッ!とSから奪い取ったおもちゃ類を手に、しかしどこかに違和感を感じる。
何なんだ、この感覚は、いったい・・・。

何かが違う、何かおかしい。


叱るということは、ある意味恐怖で支配するということだ。
しかし叱る人が居ない大部分の時間は無法だし、そもそも良いやり方ではない。

原因物質を強制的に取り除いたとしても、「我慢」という強力な抵抗を防ぐことができない。
しかもSのそれは筋金鉄筋入りである。

さてどうしたものか・・・。


しばらく考えてハタと気がついた。

これまで何度も何度も繰り返し繰り返しSに教え促してきたが、
それでも実が成らなかったんだから、今後同じ事をしても花咲くことすらないだろう。
何かを変えなければならない。


おいS、もしかして、言われたからやってるだけになってない?
人を傷つけたり悪いことをしているわけでもないんだし、そもそも怒るには値しないことなんだ。
あまりにも繰り返されるので嫌気がさしているだけ

Sは、おパパやおママが好きかい?

好きなら、おパパやおママが喜べば、Sも嬉しくないかい?
怒られないようにしようとするのではなく、どうすれば喜ぶかを考えたら?

おママにベタベタまとわり付くのが「好き」なのではない、
好きなら「ありがとう!」って感謝され喜ばれることをやらなきゃな。

そうすれば、その分Sを想ってくれるんだよ。

Sが字を丁寧に書いてくれれば嬉しいし、
時間割をしっかり揃えてくれれば嬉しいし、
ご飯やおかずをチョビ残ししなくなったら嬉しいし、
そうなれば、いっぱいSに「想い」が帰ってくるんだよ。


怒られ系の話になると、瞬時に眠気に襲われるS。
どこまで染み入ったかわからない。
もう一つ、究極モノグサって原因もあるし

しかし案外いい手かも?
しばらく様子を見てみるか。



平成25年10月15日(火)

嬉しいか、悲しいか。
そう考えると叱る・怒る必要性がなくなることに気が付いた。

しかし一筋縄ではいかない剛の曲者のS、そう簡単に思う方には行ってくれまいて。


Hには足首の運動を開始した。
いや、開始したったって、寝かせる前に僅かばかりだけど。


基本、正しい姿勢と正しい動き。
そして筋肉に動きを認識させる、ちょっとしたコツ。


足首が柔らかいったって、
正しい方向に力が出せればいいわけで、
その力の出し方を覚えればいいのだ。


 



平成25年10月16日(水)

また急に始めたな。
どうした? 

そんなんまで。
どうやら、音読カードに運動の宿題も併記されているそうだ。 
ここまでせんと

Hはカウンター下のモノをブチまけることはなくなった。


マイブームが去ると共に、成長もあいまって、
行動は変化していく。

目下、水槽で水遊びすること、テレビを叩くこと、大きなおもちゃを投げて楽しむのが悩みである。


平成25年10月17日(木)

小学校は音楽集会。

朝イチの僅かな時間での発表会だ。

S・・・猫背で首が倒れている。
我が子だからかもしれないが、特段に姿勢が悪く見える。
体の中心にモノを構えれば、少し体勢が整えられる。

「名は体を表す」ということわざがあるが、「姿勢は心を表す」と私は考えている。
曲がった背は臆した心、倒れた首は折れた心だ。

だから、

「なぜ姿勢が悪い!」

「姿勢を正せ!」

と叱咤しても仕方がない。

Hも応援。


何か選抜の楽器をやりたくて、1年生の時からずっと立候補してきた。

一番指先の技術がいらない大太鼓(目立つんだけどね)にも手を上げたが、
4年生の今の今まで1度も音楽のオーディションに合格したことがない。

そりゃぁ心も折れようて。

人間得て不得手がある。
ここで止めを刺すようなことはしてはならない。


今日は、これまで小学校でSを見てきたなかで、一番姿勢が悪かったとおママ。
ちょっと、心配である。

1人飲み。 
1人食べ。

柿が大好きで、角切りを自分で口に運ぶ。
随分と細かいものが摘まめるようになった。

ポケモン終了時に、Sが電話をかけ始めた。

何かと思ったら、プレゼント応募だった。


S「変な音がする!」

ツー、ツー、ツーと、それは話中の音。
そういえば、電話かけるの初めてか?

話中はかけなおさねばならんのよ。
どうせ繋がらないよ、混み合って・・・。

と思ったら、Sが受話器になにやら話し始めた。
どうやら繋がってしまったらしい。

しかし、何かおかしい。

どここかおかしい。

・・・S・・・録音の音声と会話してる・・・。


 



平成25年10月18日(金)

Sが妙チクリンな物体を持ち帰ってきた。
・・・ぐうたらな・・・イモリ? 
これは・・・。 
確かに・・・。 

グウタラではある。

いやしかし、どこもかしこもツギハギだらけで、
ところどころ内臓が剥き出しである。

ガサツ・・・。


もうちょっと、こう・・・10歳・・・。

 



平成25年10月19日(土)

午前中、おママは小学校の体育館開放の監視係。
立ちっぱなしの3時間、しかし色々と情報を仕入れてきた。

中学受験した子のお母さんに、勉強の様子を聞いたそう。
どうして集中できるようになったか、何が変わったのかと尋ねると、


「ポケモンから卒業したかな。」


おおおおお、やはり。


ポケモンにハマっている段階では、現実が見えていない状態と考えていた。
あまりにもビタリとハマったので、背筋がブルルと寒くなった。

Sはまずポケモンに入信したのが遅かった。これでは脱会はいつになるやらである。

Sが本腰を入れ始めるのは、まだ当分先であろう。

 

午後は家の近くの大学で開催される、高校生のバイオフェスタに行った。

高校生が小中学生向けバイオ系教材を作り、審査員と来場者で採点する。
カードゲーム方式、実演方式、それぞれ様々。 
 
今はいろいろ見せておく。
将来のために。


その間Hは靴を履かせ、ヒタスラおしゃがみ〜立ち上がりのスクワット運動。

この動きを好きにさせるために、座った姿勢で両手首を掴んでおき、
少しでも足を伸ばしたらビョ〜ンとジャンプしたように持ち上げてやることを繰り返した。

 

帰りに立ち寄った公園。
手が付く高さなのに、肩から落下。 

いくらなんでも、運動の方も手当てが必要か・・・。




平成25年10月20日(日)

待ちに待った、Hのマイデスクがやってきた。

「机の高さは?」

配送・設置の方に尋ねられ、低めにと希望を伝えた。
何センチ刻みかわからんのに、希望の高さを指定できるか

とにかく、今のデスクの70cmよりは低くしたい。
今のそれは私が設計したのだが、部屋の調和を考え、ダイニングテーブルと同じ高さにした。

するとSには高すぎ、結果肘と手の小指側をべったり付けるようになり、指先しか動かさなくなってしまった。

Sには肘が浮くくらい低い方がいい。

「ああ、足の裏が着くように、ですね。」

そうそう、もちろんそれも大切。

「椅子は・・・?ええ?!これですか?!」


最近は椅子の高機能化で付加価値を高めているケースが多い。
しかし、物を人に合わせるのが本筋だ。
ウチは背もたれのない丸椅子で丈夫する。


モロ刃の刃だが、切られるな、Sよ。

 

これでHに邪魔されずに勉強できる。
喜び勇んでお引越し。 
ドアは閉められ、静かに集中。 


・・・と思ったら。

遊びの城と化していた。


オヨヨヨヨ・・・。

せっかくなので、一気に子供用部屋へと模様替え。

今まで目に入らなかったモノまで引っ張り出すようになった。


小学校の宿題、音読とセットのトレーニング。
すぐにHが割り込んでくる。
Hの撤去を試みるS。 
バタバタと暴れるH。 

Hの目には、Sの動きがこういう風に見えてるんだろうな。







・・・それにしてもよく見てるわ・・・。






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