Sのロウ口、閉じる気配なし。
やっぱりオペかなぁ・・・
明日は運動会。
早朝から忙しくなるので、おママは今晩中に用意を終える。
廃人のようになっていた・・・。
運動会。
朝から場所取りに並ぶオレ。
が、既に随分と並んでいる・・・。
皆の目的はおおよそキレイに2つに別れる。
片方は、見やすいところを確保したい派。
もう片方は、涼しいところを確保したい派。
前者は言わずもがな、後者は出番以外の多くの時間を快適に過ごしたい派ともいえる。
ウチは当然後者である。
ただその前も後ろも共通なのが、場所とりにかける意気込み。
投網よろしく広げるシートを準備している。
むむぅ。
でもま、そこは6回目のキャリアを生かし。
目的の場所の確保に成功。
勝手がわかったころに、終わりになる。
これが最後の小学校の運動会だ。
いったん出直して、本番。だ。

Sの動き、ぎこちない。
緊張してる・・・。

イチ、ニッ!サン、シ!
準備体操。

H「あーだ、うーだー」
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・・・反射的にスクワット・・・。 |
暑いので、水分補給に。

6年生だからか、手伝いも多い。
Sは審判、かけっこの順位の子を並ばせる役。
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まじめだから、目を離さない。 |
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ゴールと同時に猛ダッシュ。 |
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と、後続の子をヒラとかわす。 |
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視野、広くなったな・・・。 |
そして、自らの出番。
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慌てて準備を。 |
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ちょうど、向こうからSがやってきた。 |
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無言・・・。 |
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100m走。 |
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Hも特等席で応援。 |
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インコース、追いかける形で。 |
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何とか必死に食らいつき。 |
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最後は1人抜いて、3位になった。 |
自らのそれは、4人中の3位。
まぁ、「絶対4位」とマイナス思考に支配されていたくらいなんだから、いいじゃないか。
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嬉しそうだ。 |
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騎馬戦。 どこだ? |
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いたいた。 合戦は見逃した。 |
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一騎打ち。 |
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胃ろうの穴が左にある。 かばって右サイド役。 |
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及び腰ながら、何とか買ってしまった。 |
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安心したのだろう、そそくさと帰る。 |
そしてメインの組体操。

ビデオの小さなモニタから、Sを見失う。
どこにいるのかわからなくなってしまった。

あ、いたいた、Sだ。

胃ろうの口が塞がらない状態で、よく頑張ってる。

おおっ!これは・・・!

上がってる!上がってるよ!!

逆立ちばかり気にして、全くノーマークだった。
でも、今までブリッジもできなかったもんな・・・。
逆立ちの練習の副産物か。
強くなったな。
降りるたびにアタマをガンゴンと打ち付けていたそうだ
そして、いよいよ練習してきた逆立ち。
最後は胃ろうのせいで、全く練習できなかったが。
逆立ちの姿勢にさえなれば、保持できる筋力は付いている。
そして・・・Sの番になって、組の子がスッと動いた。
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・・・キャッチ。 |
なるほど・・・。
失速するをカバーする、ナイスアイディアだ。
ま、ここまでできればいいでしょう!
そして、技はクライマックスに入る。
もうどこにいるかわからない。
完全に溶け込んでしまった。


最後に整列、「ここまで育ててくれてありがとうございました!」と。
毎年のお決まりなのに、当事者になると来るモノがあるねぇ。

子らも本当は全員で「ありがとう〜」とは言わず、直立不動の約束だったそう。
それを半数が大声出してお辞儀していた。
釣られ辞儀だ。
それだけ思うところあったってことだ。

大玉ころがし。
Sも含め、興奮してピョンピョン飛び跳ねることが無くなっている。

いつの間に、だ。
残念ながらSの白組は負けてしまったが、これまでのようにプンスカ怒ることはなくなったのも印象的だった。
今晩は、夕食配達ピザでも頼んで、楽しよう。
お疲れ様でした。
今日は、眼鏡デビュー。

グイと強引に外すのではないか、どこかにポイッと放ってしまうのではないか。
何よりかけてくれないのではないか・・・。
案の定、一目鏡を確認したら、わしと掴んで取り払った。
「曲げてしまうのは、子供なので仕方がない、また直すので・・・。」
と定員さん。
ま、それでも使っていかないと始まらない。
とにかく左右の視力差を和らげたい。
視力はすぐに上がってくるものでもないようだが、とにかくかけないと。
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なので、大好きな風呂で気をそらせ・・・。 |
1分、2分・・・どんどん記録更新。
この調子なら、期待できるかも。

ついに、新たな道が開けた。

Hが保育園に入れることが決まったのだ。

紆余曲折、波乱万丈、しかしこれで晴れてプー太郎から卒業だ。

なっ、長かった・・・。

Sの診察。
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の前の、エネチャージ。 |
胃ろうの穴は、先生の想定より大きいようだ。
亜鉛華は皮膚の再生を妨げる。
傷用のパット+圧迫、できるだけ長く、4日間できるとよい。
う〜ん、胃酸が漏れて痛むから亜鉛華で保護せざるをえなかったのだが・・・。
圧迫をもっとしっかりするか。
貼りっぱなしでは、痒みとの闘いにもなるだろうな。
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初エコー。 |
夜はHの入園説明。
またまたフル稼働のおママだった。
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ポーズが激しく・・・。 |
保育園だと、看護師さんが常駐する。
また加配で保育士さんが付いてくれる。
装具の靴のインソールも入れ替えて頂けるそうだ。
ひいてはそれが園の転倒防止策となるようだ。
(同じ靴、買わなきゃ。)
幼稚園と保育園で迷った時期があったが、保育園、イイ感じ。
ろう口からの、漏れが酷い。
TB先生の指示で亜鉛華を止めたのだが、すると胃酸が次々と溢れ出てくる。
学校ではテープから染み出してしまい、痛み、痒みもひどく、保健室に行ったそうだ。
S「これじゃあ明日は早退してくるかも・・・。」
う〜ん、確かにこれでは耐えられそうもない。
苦労して痛い思いして、でも結局オペというオチは最悪。
とにかくこのままだと明日1日、もたないだろう。
確かに、腸の動きもあまりよくないように感じる。
胃に滞留して、漏れが多くなっているように思う。
運動会も終わったばかり、疲れもあるのだろう。
今晩は亜鉛華仕様にもどし、週末テープで最後のチャレンジ、だ。
Hは随分眼鏡をかけることができるようになってきた。

まだふとした時に外してしまうが、それでも床に放置することは殆どなく、台の上に置くそうだ。
何より、眼鏡をすると、首をかしげるような、斜めで見るような仕草が激減。
保育園(一時預かり)でも、
よく目が合うようになった、これまでとは全然違う。
と。
これは楽しみである。
保育園で靴のインソールはわざわざ都度入れ替えてくれるとのこと。
しかしインソールは靴とHの足に合わせた特注の品である。
ならば、同じサイズの同じ型番の靴、なら合うんじゃね?
と思ったが、すでにほぼ売り切れ状態。
仕方なく、別の型番のそれにした。
健保を使わせてもらうには、10か月は開けねばならない。
今回の不意な追加以前に、強度的にももちそうにない・・・。
これからは、同じ靴を複数買わねばならないな。
平成27年5月30日(土)
午前中は実験教室、午後は英検の特訓。
英会話ではモチベーションを失い、いつの間にか並以下のお寒い状況になっていた。
そこを打破すべく、反復命の公文にすがって早1年。
英検にトライすることとした。
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亜鉛華たっぷりでないと、どうしても荒れる。 |
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構ってもらえないHもイライラが募る。 |
乗り越えるんだ、みんな。
平成27年5月31日(日)
いよいよ明日から保育園生に。
本人が一番ノリノリである。

ええい、気を引き締めんかい!
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というわけではないが、Sの勉強のため、オトリになるオレ。 |
あ、あれ?
Hどこ行った?!
夏は熱死するぞ、気をつけな。
夜はキングに連れられ、ホタル狩り。
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スゲー人・・・。 |
おっ!
いたいた!
おおお、スゲェ〜!
去年見たのは小ぶりなヘイケ。
今の時期は大柄なゲンジ。
大きい分力強く高く飛び、光も強い。
しかしわびさびからするとヘイケともいえる。
好みが分かれるくらい違う。
面白い。
