平成18年2月24日(金)

3時頃病室へ。
今日はナースステーションのトットタッタでおネンネ。

その間に洋服などを片づける。
3時半すぎ。もうそろそろ起こしてもいいということで揺するが全く目を開けない。
SZさんにも手伝ってもらって起こすとぐずぐず・・・。

早速おやつ。
リンゴジュースとオレンジゼリー。
あっという間に完食。食べ終わると元気になってきました。

今日からお部屋もでれるようになりストレスも軽減です。
インフルエンザ潜伏期間があけました。
でもまだ内科の方は行かないように指示されています。

といってもいたって元気。笑顔も絶えません。
そして動きも盛ん。
あと一年。このルートと付き合うかと思うとさすがにぐったりです。

自分の病気に同室のママのストレス。疲れ。
積み重なると起こるのが事故・・・。
今日はベットからパイプ椅子をつたって下に降りようとして落ちてしまいました。
場所が狭いので消灯台の角に後頭部を打って大きいたんこぶ。

手が痛いと訴えたけど、すぐに泣きやみ動かしても痛がらなかったので、
特にレントゲンもとりませんでした。

軽いけがですんだけど、子供の怪我ってこういうときに起こるんですよね。
本当に気をつけなくっちゃです。

その後師長さんとお話。気をつけていても怪我ってある。
病気だけど100%フル稼働の子供にほぼ毎日ついて歩くのは確かに大変。
成長するときは怪我ってつきもに。
でも病院というだけで全て監視下におかれているから、
小さな怪我もまた安全確認を一から確認させられる。

わかっているのに・・・
そして一番反省&落ち込んでいるのはママだけど、同じことを何回も言われる。
この閉塞感にさすがに私も爆発。
というか自爆?永田議員のようにわめいてしまいました。

長期入院の慣れもあるのでしょうが、さすがに心の均衡も時々とりにくくなります。
帰ったのは夜0時近く。お腹もすいてたよね。
だって昼の2時からなにも口にしていません。

とにかく帰ってお茶をがぶ飲みしました。
なんだかんだ積み重なっているものの、
今回、同室のお母さんの無遠慮な振る舞いに、
子の出産直後の母乳の時のことを思い出してしまったのが心が崩れた原因。
今でもその時のことが頭をよぎると涙が止まらなくなります。

フラッシュバックのように、
冷凍庫いっぱいに溜まった、7ccつづ小分けに入れた母乳パックや、
直母したあと噴水のように吐いた姿、幸せいっぱいに母乳を飲んでいる他の子の姿、
絶食中にミルクがなみなみ入ったほ乳瓶のワゴンを見て大泣きしていた子の姿が、
カシャンカシャンと映像になって次から次へと出てきます。
こうなるとしばらく元に戻るのには時間が必要。

明日はお休み。なんとか立て直さなきゃです。


パイプ椅子に座って遊びに興じ・・・。
ちょっと目を逸らしたすきに・・・。
転落アイスノン頭になってしまいました。

気が抜けたのではありません。
病室の会話から耳を逸らせたくて、
一瞬子に背を向ける体勢になってしまったのです。

こういう時に「気をつけて」ではありません。
なぜそういう隙ができたのか?

目に見えない「親の心の傷」が癒えていないのです。
っと、帽子?!
何より子は無事でよかったです。