平成18年4月26日(水)


−いつものジジババ面会−

丁度3時にナースステーションに到着、
遠目にベッドを見ると、立ち上がってこちらを見ていました。
手を振ると、手を振って合図してくれました。

看護師さんの話では、お昼寝はしなかったと言うことでした。
ベッドの柵を下ろす前にババのリックサックを要求された。
やむを得ずさくの上からベッドにリックサックを下ろす。
最高の笑顔でリックサックを触っていた。

ジジとババが手を洗い、ベッド脇に行き、柵を下ろしてやった。
リックサックの紐を解き中身を全部引き出した。

日は、車のパズルが気に入ったようでした。
しかし全部バラバラにして喜んでいました。

まもなくオヤツが来た。
本日のオヤツは「えびせんとリンゴジュース」

えびせんは全く食べようとしない。
ジジババが食べてみたら美味しかったので、
食べるか聞くと”やだ”この繰り返しで全く食べなかった。
リンゴジュースはいつものように上手に飲み干した。

歩くというので、オムツを見てからにしようというと、素直に寝っ転がった。
ウンチ少々(固まりかげん)とおしっこ少し、上出来である。

部屋を出るとプレイルームに一直線、
今日は点滴の装置がやや不安定でブザーが良く鳴った。
看護師さんも承知で、音を聞きつけてすぐ来てくれた。

先生に直して貰うよう話してあるが手術が伸びているので来れないが、
来たらすぐ直して貰うことになっているという。

プレイルームでは、工事の様子は興味半減したようで、
本を見たり、ビデオを見たり、お馬さんに乗ったり、
救急車を見たりと様々でした。

そうこうしている内に夕食の時間となり、
マンマのすきなおばさんが、プレイルームまで孫を迎えに来てくれた。
靴をはきおばさんに手を引かれ、配膳車にまっしぐら。
いつものように一通りのお手伝いをして、
最後は自分の夕食をおばさんと一緒にベッドに運びお手伝いが終わった。

夕食の前にオムツを見る。
オシッコが少し出ていた。
まだ出るだろうということで、”オマル”を使う。
出たというので見ると少しだけ、もっと出るよということで再び座り、
少たつと出たというので、見るとそこそこ出ていたので良しとして、
おむつを付けて夕食とした。

本日の夕食は、

「ごはん・お魚の薫製?・大根の細切りの煮付け・みそ汁・ふりかけ・お茶」

の6品でした。
形態がずいぶんと変わってきた感じがします。

さすがに大根の煮付けは吐き出して二度と食べなかった。
後は少し時間がかかったがほぼ完食しました。

先生が点滴装置の確認に来てくれた。
装置には異常なく途中の分岐点のコックが半開きであり、
これが原因と解って解決した。
良かったね。

食後のお薬を貰い、体温計も借りで測定(36.5℃)オムツも交換して、
歯磨きをし体を拭き寝る準備が終わったのが7時50分、
今日の看護師さんは消灯に来ない。

同室のお母さんが気を利かして、孫に電気を消してと要望があり、
勇んで消灯に走る。
得意げで戻った。

ブラインドウも下ろし準備完了したのが8時過ぎ、
ジジババもスリッパから靴に着替え準備完了。

今日はベッドで寝れるねというと、いつもは泣き出すが今日は”うん”という。
柵を上げ、柵の間から又来るからねと手を入れると握手、
我々ジジババ二人と握手し、小指の絡み合いをした。

こんなこと初めての体験、ジジババも少し目頭が熱くなった。
看護師さんにお願いして帰ることにした。

しかし途中(内科の前まで来て)で気になり、
そっと戻って遠目に見ると、立っていなく泣き声もしない。
看護師さんが泣いたらナースステーションに連れてきますからといわれ、
階段を下りて帰宅した。

とにかく今日は「素直」なよい子でした。
初めての体験をさせて貰いました。


確かに形状が上がりました、最近は。
胸につける、迷子防止ヒモ。
ジジババには必需品。
ルートに何かあっては一大事ですから。
ガラガラ、ペッ!も上手になりました。
水分も制限されていますが、
もう「飲んじゃった!」は殆どありません。