平成18年7月16日(日) IVH中断26日目
丁度3時にナースステーションに到着。
小児科病棟に入り、小児科外科の廊下方向を見ると、
長いすの前に看護師さん他多くの人が集まっていた。
その中に孫らしき人影が見える。
確かに孫だと思ったと同時に孫も我々ジジババを見つけ、
ジジ!ババ!と叫びながら走ってきてくれた。
点滴のチューブが無いと言う事は自由と言う事で、
看護師さんについて人混みで遊んでいたようでした。
そして我々ジジババに向かって走って来てくれたと言うことは、
点滴がまだつながれていないということであり、自由であるという事の証である。
どうかこのまま点滴のチューブで繋がらなくても良いように、
治療と孫の回復力に期待したいと思いました。
さて本日の様子ですが、昼寝はしていなかったようである。
そのぶん夜は早く寝てくれる事でしょう。
何時もと同じパターンで、
ババのリュックサック中身からめぼしい物を抜き取った。
ジジのリックサックから電動ブルトーザーを出してやったが、
もうケースから出そうともしない。
今日で4回目か、全く無視されてしまい、
そのままジジのリュックサックにしまい込んだ。
次回は持ってゆかないことにする。
3時のオヤツがきた。
めずらしく副食は小形の「鯛焼き」、あとリンゴジュースでした。
鯛焼きは色を見ただけで拒否しジュースだけのオヤツで終わった。
オヤツの後は、持参したセロテープをケースから出してやると、
長く長く延ばして切って、プラスチックの皿に幾重にも貼付ていた。
丁度太鼓の幕のようになっていた。
オムツを替えるとオシッコのみでした。
お尻も綺麗でお腹の赤身も大分治っていた。
孫曰く、胃瘻を替えてから痛くなくなったと報告してくれた。
プレイルームにババと二人で遊びに行く。
スリッパを履いていたので走らないし、
点滴が無いので全く問題なく30分ほど遊んでベッドに戻った。
スゴイことである。
夕食のおばさんが、孫の病室まで迎えに来てくれた。
孫は大喜びで夕食のおばさんに手を引かれ給食のワゴン車へゆく。
各人へ配達するワゴン車を後から押してのお手伝い。
何回かやって満足して、自室に帰る。
何処で食べるか孫に聞くと、ベッドで食べるというので、
ベッドにお盆を乗せ、パイプ椅子に座らせて、
衣装ケースを前面いっぱいに出すと、丁度足かけとなる。
転げ落ちないように孫の両脇にジジババもパイプ椅子に座り、
孫を囲んで食事を始めた。
今日の夕食は
「ごはん・みそ汁・肉とミニトマト1/2切り2ケ・つなと豆腐・のり・お茶」
と比較的好物の多かった夕食でした。
途中(ごはん3口ほどたべた頃)ジジがもったごはんの茶碗を床に落としてしまった。
すぐ看護師さんに事情を話すと、すぐに新しく貰ってくれた。
その間待てなくて、手つまみで肉を食べたり、ノリを食べたりして、
新規に貰ったごはんも完全に食べて完食となった。
よく食べたが、よく噛むよう言うが鵜呑みに近い食べ方であった。
夕食の終わった7時頃になると、眠気が来た。
歯磨き、お薬、蒸しタオルを貰い、急いで着替えに入った。
熱は36.5℃。熱はないがやや風邪気味の空咳が出ている。
何時もするブラインドの下げ、天井照明の消しは、
風邪気味だからやらない、ジジやってという。
眠いからなのか、怠いのかはわからない。
言われたまま実行する。
ジジが本を2冊読み終わる頃には、向きを変え眠りに入った。
今日はオシッコ1回のみでした。
眠りに入ったので、看護師さんに後を託し帰宅しました。
日曜日だったので静かな一日でした。
そして、聞き分けの良い楽しい孫でした。
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テープも相変わらず大好きで。 |
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これも日課の配膳業務。 この後係りの方を階段まで見送って、 終了となります。 |
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早く寝てくれると、本当に楽です。 |