平成19年6月8日(金)


今日もおママの調子が今一つ。
遊んでとしつこいSに構うことができず、
横になって休みを取ったそう。
Sもおママが寝てしまえば、諦めて一人で遊ぶ。



おママは先日病院に行き、過敏性腸症候群と診断された。
以前からそのケはあったが、最近の疲れで胃腸の調子を崩している。

主な症状は腹痛と下痢だが、侮るなかれ。
Sを公園で遊ばせているときや、電車の中。
トイレがない公園や、不衛生なそれも多い。

不規則な生活、精神的な緊張や不安、ストレスなどが原因と言われている。
病院に行くかその間横になって休みをとるか迷ったが、
上のような心配も、更にストレスを増す悪循環になる。
ムチ打って近所の内科医を訪れた。



実は私も一時期体調を崩していた。
Sが退院する直前の約半年間。

最初は朝の通勤電車だった。
数駅も乗ると嘔気がして、途中下車。

当初「たまたま・・・」かと思ったが、それが何日も続く。
実際何度もトイレに駆け込み嘔吐していた。

「もしかして、俺って出社拒否?!」と思った。

病院にかかったが、原因はわからなかった。
しかし状態は悪くなる一方で、次第に帰宅時の電車も気分が悪くなるようになった。


「もしかして、俺って帰宅拒否?!」と真剣に悩んだ。

辛かったのは、外出時もその症状が出た時だった。
先方との時間に遅れてはならないし、乗り続けるのも無理・・・

何というか、胃腸がロックしてしまう、
全く動いていないのがわかるのだ。

退院が近づいて来るにつれ、症状は更に悪くなった。
あれは、キツイ毎日だった。

「もしかして、俺ってSが帰ってくるのがイヤなのか?!」


しかしいくつもの心配をよそに、しかしSが退院してからは、
不思議とその症状はすっかりと無くなった。
今考えると、3年にも及ぶSの入院に伴う生活のストレスが、
そろそろ限界に達していたのだろうと思う。

かといって今の生活自体が楽なわけでは決してない。
もともと暴れん坊の3歳児、加えて多くの特別の処置を必要とし、
それに割かれる時間も多い。
が、精神的にはまだ楽なんだろうな、きっと。


幸いおママの体調は回復しつつあるが、
Sの体調も万全になりつつあるので、またあっちこっち振り回される事だろう。
イタチごっこだな・・・。

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