平成19年11月2日(金)
いよいよ、面接だ。
これでこの先の運命が変わる。
人生のうち、記憶がそう残らない時期。
だが、影響はどうだろうか。
この時期の環境は大切だと考えている。
しかしその幼稚園、日本の教育の出発点であるはずが、
非常に偏りある私利の支配下であることを思い知らされた。
これで日本が良くなるはずはない。
思考は勝手にどんどん目の前から離れてゆく。
年中組は、2番の札でありながら午後遅い時間から。
やはり押しているようだ、ずいぶんと待たされる。
いや、時間が長く感じるのか。
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まだか・・・。 ずいぶん待った気がした。 |
所々に知った顔が見える。
普段の子供サークルのメンバー、同じマンションの方。
「遅れてるよ」
の声に、少し落ち着く。
係りの先生から「先に制服の注文をして下さい」と別室に促された。
え?てことは、入園決定なの?!
制服業者の方は、104cmのSに120cmの服を薦めた。
頭がデカイからか?大きくなると踏んだのだろうか?
面接。
今期いっぱいの園長先生と、時期園長の副園長先生。
小声ながら、Sも挨拶と返事ができた。
最初Sへの質問が。
園「お名前は?」
S「S・・・」
園「いくつかな?」
S「3歳・・・」
おーい。
S「4歳・・・」
園「いつも誰と遊んでいるの?」
S「TMとか・・・NYとか・・・」
園「TM君は、男の子?女の子?」
S「わかんない・・・」
おおーい。
園「じゃあ、S君は男の子?」
S「男の子。」
園「TM君は?」
S「・・・わかんない。」
おおおおおーい。
ここは子の反応具合を見ているのだろう。
出来不出来は問題外だ(ろう)。
その後、私達への質問に変わる。
・Sの長所
・Sの短所
・Sの健康面で気になるところ
を問われた。
Sは、同年代の子と殆どかかわることなく生きてきた。
そのせいか、とても純粋である。
ドリフの笑い声のおばちゃんみたいによく笑う。
反面、自分の意志が絶対で、空気は読めない。
裏返しだろうが頑固な面があるとお伝えした。
健康面は、既に相談してある。
事前に言われていた緊急時の対応と連絡先、
及び現在の状況はお腹の医療器具についての簡単な説明をお渡しした。
(後日UP予定)
園長先生に、これまで何度かお話を聞いてくださったお礼を再度述べた。
来期は副園長先生が園長になる。
もうお会いすることもないかもしれない。
ありがとうございました。
園の印がついた入園許可書を受領した。
結局開始予定から1時間で終了となった。
バンザーイ!!
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その後、ジジババ邸へ。 せっかく小綺麗な格好、お披露目だ。 私が通った園、、当然徒歩圏内だ。 |
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期せずして、豪華な食事が用意されていた。 どれだけ苦労してここまできたか、 わかってくれている。 嬉しかった。 Sに生ものは厳禁、普段食べないものなので、 重ねて美味しかった。 |
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記念撮影。 「よく生きぬいた」 事あるごとにそう思う。 |