平成20年3月21日(金)


英会話親子レッスン。

先生が配ったカードに、各自色を塗る。

Sが塗ったカード。

背景が白だが、本当は3枚それぞれ。


先生がそのカードは何か英語で尋ねる。

他の子達は「卵・・・かな?」

Sは真ん中のカードを指さし「flower!」


Sは食事制限のため、脂肪が多い卵を食べさせる機会がなかった。
食べ始めも遅かったため、口腔内の感覚が敏感であり、
慣れない食物は鋭く察知し拒否してしまう。
卵に挑戦しても、食べてくれなかったら1日の脂肪量がガタンと減ってしまう。
とにかく制限ギリギリのエネルギーを摂らせるため、
これまでSの食事に卵はメニューに使わないで来たのだ。

ここ最近、味の好みとか癖を掴み、また食欲自体も上がってきたため、
何とか卵を取り入れることができるようになってきた。
それでもSにとってまだまだ馴染みの薄い食材である。
卵形といっても、理解できなくて当然だ。
Sは花と思って塗ったのだ。

でも他の子は英語の質問に日本語で答えてしまうのに対し、
Sは何とか英語で答えようとしている。
英語は日本語と違う言語だということを、ちゃんと認識しているようだ。

同じ短腸症候群と闘った先輩である諒君が英語圏のイギリスに行ったこと、
昨年のTB先生の学会発表スライド(原文英語)を見せ、
「沢山の人に話を聞いて貰いたかったら、英語を勉強しなさい」
と教えたこと。
ちゃんと理解しているのではないか、とおママ。

運動能力が悲しくなるほど脆弱なので、英語くらいは得意にさせてやりたい。



今日でPTクラス卒業。
来年度からはPBクラスに格上げである。

そうそう、夜Sに卵を見せたところ、
「ほんとだ、そっくり!」と感動していたそうである。


何だこのポーズ?
世界フィギアスケート観戦中。
おお、回ってる。

♪タリラリラ〜ン・・・。
(背中で)足が頭に着いてるぞと言うと・・・。
Sの心はリンクを優雅に回っているのだろう。



しかし百聞は一見にしかずか、Sは自らジャンプしながら回転していた。
初めての動きだ。
目から入る情報って、スゴイ。

ちなみに耳掃除。
普通の耳掻きって、太くて子供には使いにくい。
あまり耳は気にしないできたけど、
結構詰まってそう。
ちなみに本日のお弁当、スバゲティー。


1年前の息子
2年前の息子
3年前の息子
4年前の息子