平成20年6月7日(土)

今日もジジババ宅へ。
最近は平日も帰りが遅く、起きているSと会うのは週末限り。
時間が無くなれば、用事は週末にこなすしかなくなるのもまた事実。
遊びたいのを結構我慢させている。
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昼、弁当持って公園へ。 |
楽しく遊んでやればいいのだが、
ついつい苦手な鉄棒などやらせようとしてしまう。
少しでも、少しずつでも触っていれば、
いつかできるようになると思うからだ。
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説得中のおママ。 |
説得して初の「豚の丸焼き」に挑戦させる。
何とか鉄棒に掴まるモノの、足を上げようとしない。
背中をしっかりと支えてやり、私が足を持ち上げたところで大泣き。
そして怖くて手を離してしまう。
怖いからって、手を離しちゃ危なだろ!!
再度、100%抱っこした状態で、
とにかく鉄棒に掴まることを覚えさせようとする。
しかしSは怖い怖いと鉄棒に手が付かないし、
あまりの大泣きでこちらの手も付けられない。
だって抱っこしてるんだぜ?
抱っこで鉄棒に触るだけだろ?!
鉄棒に手をかけてくれないので、
鉄棒を教えることができない。
やらずに逃げてしまうのだ。

そりゃあ、一生この状態が続くわけはないし、
分別がついてくれば、いずれやるようになるだろう。
だから、今は無理にはやらせず、本人がやりたがるのを待つのが正解なんだろう。
幼稚園に入ったばかり、放任主義のそれではなく、
ある程度の規律が教えられる幼稚園。
それも新たにお弁当が始まり、生活環境も激変の最中。
本当は、土日くらいノビノビ好きなことをさせ、
発散を心がけるべきだろう。
10人に相談すれば、10人ともそう答えると思う。
自分たちも、逆の立場だったら、「時期を待て」とアドバイスするだろう。
それはわかる。頭では。
しかし抱っこしている状態で、なぜ怖いと泣く?!
抱っこは怖くないだろ?
そこから手で棒を掴むだけだろ?
Sの高所や不安定な場所に対する恐がりは異常なレベルで、
肩車もできない。
ちょっとした傾斜も摺り足。
チョコレートすら、食べたことがないので、
ガンとして口に入れることすら拒む。
自分のやれることしかやろうとしない。
自分のやれることだけやって喜ぶ。
苦労して練習しても、すぐにまたできなくなってしまう。
こんな情けない、頑なな、好奇心のない、つまらない子がいるだろうか。
怖いんなら、手を離すなよ。
落ちたくないなら捕まれよ。
理解できない。情けない。
だから、ついついこちらも本気で怒ってしまう。
遊具や鉄棒のある公園には、一切行くのを止め、
ボール遊びで全身運動でもと考えたこともあったが、
そうなるとSは砂場遊びを始めてしまうのだ。
やっぱり運動は人並み以下、というか最低レベルに甘んじるしかないのか。
義務教育では体育もあるし、できなきゃ絶対辛い思いをするのは自分だぞ。
は〜・・・・。