平成20年7月23日(水)


暑い。暑すぎる。

水分摂取が制限されているSにとって、
この暑さは危険すぎる。

幸い夏休みなので、家でエアコンをかけて過ごすが、
通園を利用してウォーキングをしていたおママにとって、
運動不足が気になる今日この頃である。

ジジババ作の巨大キュウリを囓る。
・・・。



その旨さはオマエの歳ではワカランだろて。



先日より食事形態が上がったが、TB先生の予言通りお腹の調子は崩れていない。
それどころか食欲バリバリで、食事途中で手が止まることが少なくなった。

以前はもも肉しか使えなかったが、脂肪の制限が緩和されロースが使えるようになった。
更に少量でもバターが使えるので風味が出る。
きっと美味しいんだろう、と、おママ。

そんなSの様子を見ているおママは、また一つ挑戦を始めたようだ。
何とマクドナルドの外食を取り入れようというのだ。

もちろん栄養的には今までの手作り料理に軍配が上がる。
あの栄養マニアのTB先生は、
自分のお子さんには決してマックに行かせなかったそうである。


しかしSの治療の最終目標は、
普通の食事をして、お腹を壊さず栄養吸収ができることである。

つまり毎食のカロリーや脂肪量等の計算が不要になるということであり、
それは毎食毎食、素材を計量し、手作りする必要はなくなるということである。
実際、誰しも一生を食事管理を行うのは非常に困難だ。
Sの場合、逆行するようだが、外食もそのための過程なのである。

それに意外に思うかも知れないが、マックは成分表示がしっかりしており、
食事を1日トータル量で管理するSにとっては非常に便利なのだ。

計算すると、朝晩の脂肪分を少しだけ抑えれば、
何とハンバーガーが1個食べられる。

ただハンバーガーだけでは食物繊維が不足するので、
ポテトSを半分、ハンバーガーを半分というのがいい線だとおママ。

残存小腸が20cmを割っていて、しかも回盲弁を失って、
一般の医学常識からいったらハンバーガーやポテトフライなど「奇跡」である。

マックのハンバーガーやポテトで、これほど感慨深くなる家族も居まい。
これほど健康のありがたさを実感する日々もあるまい。


マック。
ちなみに西日本では「マクド」と言うらしい。


「マ
ド」なのか?

クド」なのか?

ま、どっちでもいいか。


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