平成20年10月4日(土)


今日おママは昔からお世話になっている占いの先生の所に。
占いと言っても、生活アドバイザー?的先生で、
生活の知恵を授けてくれる。

なので私が1日Sの相手をする。

午前中はゆっくりさせた。



借りてきたウルトラマンメビウスのDVDがいたく気に入ったようで、
何度も何度も繰り返し見ていた。

シメシメである。


昼食後、一休みして外に連れ出すことに。

その前におママが言っていた、

「行進がとても変・・・」

どれどれ。

はい、イチニ、イチニ!

ほっ!
ほっ!
ほっ!
ほっ!


・・・。

何処がいいという箇所はない。
とりあえず、右足。
膝を真っ直ぐ上げることができず、
どうしても曲がってしまう。

聞けば、どこが痛いということはないらしい。
やっぱり身体の使い方がわかっていないのだ。
究極の運動音痴・・・

昨日まで自転車の練習をしたいと言っていたSだが、
急遽公園に行きたいと言いだした。

きっと自転車の練習がが怖くなったんだな。
でもまあいい。
行進の練習ができるので好都合、早速Y公園に向かうことにした。

私「前へ〜、進め!」

ほっ!ほっ!・・・ありゃ?

う、ウソだろ〜・・・
手と足が一緒じゃん・・・。
ほっ!ほっ!ほっ!

手は上まで挙げんでよろし・・・。
ほっ!ほっ!ほっ!

欽ちゃん走りか・・・。



もう、練習しかない。
文字通り「身体で覚える」身体の使い方。

私「イチニ、イチニ!って言ってごらん。」

リズムが大事だ。

S「イチニ、イチニ!イチニ、イチニ!」

すぐに手足の動きがバラバラになる。

というか、
よく声とずらせるよな。

オマエって、もしかしてもの凄く器用なの?!


何があっても、めげない、めげない。
私はかつてそう誓った。

公園につくと、遊具を始める。
日の角度が、すっかり秋だなぁ・・・。

なんて空を見上げていると。
Sは砂遊びに転じてしまった。

行進の練習がちょっと疲れたかな。
休憩とエネルギー補給でおやつにした。

帰る前に、階段の練習。

どうしても上げた足の筋力だけで、
身体を持ち上げようとする。
バランスも悪いから、
両手を広げてしまうのだ。
ここ、ここで軸足が跳ねなくてはならないが、
膝が伸びきった状態で、
足の裏が地面にベッタリ着いている。

軸足の瞬発力が使えていないのだ。



ただ、この場所はトレーニングにもってこい。
階段の踏み面が深いのだ。

軸足をぴょんと跳ねさせてから、上の足を着地。
これをゆっくりゆっくり繰り返し、形を覚えさせる。

何度か繰り返すウチ、ほら、だんだんいい形ができるようになってきた。

あまり疲れさせても逆効果。
活字にするともの凄く練習したように感じるかもしれないが、
オーバートレーニングにはならないよう、気を付けている。

帰り道、坂道はフォームを矯正してくれる。
否が応でも踵をあげなくてはならないからだ。

ほら、この通り。
だいぶサマになってきた。



登り終えたところで、今日の修業はお終い。

ふと、Sの踵を擦るような歩き方が治っているのに気が付いた。
最近全く覚えがないので、少なくとも今日ではない。
成長と共に、少しずつ、少しずつだけど良くなってきている。

夜、遅くなったおママから電話。
何もそんなに顔に押しつけんでも・・・。
何もそんなにくつろがなくても・・・。

今日見たメビウスのDVDの内容を、
一生懸命説明していた。


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