平成20年10月6日(月)
更に模様替えの続き。

Sのベッドを縮めてみた。
Sの身長が伸びていたため、頭と足先がそれぞれぶつかる。
ちなみにこのベッド、幼児用のサークル(檻)である。
Sは胃ロウからの栄養剤夜間持続注入のため、
寝ている間、チューブをお腹の胃ロウボタンに繋げている。
とにかく四つん這いで駆け出そうとすることもあるくらい寝相が悪く、
チューブを引っ張って事故を起こしかねないため、
思案して編み出したのが、このサークルなのだ。
身体に巻き付くことまでは防げないが、
とにかく物理的にチューブが届かないところまで転がってしまう心配はない。
しかし要検討だな、こりゃ。
とりあえず、斜めにでも寝てもらおうか。
どうも勝手が変わったからか、なかなか寝付けない様子のS。
そして私も大ミスを。
胃ロウの栄養剤をポンプに完全にセットすることなく、
一気に流し込んでしまっていたのだ。
現在の胃ロウからの夜間注入は計200mL。
それを8時間かけてゆっくり入れている。
ただ、昔の夜間注入が治療の切り札だった頃とは違い、
今の夜間注入量は「補助程度」にすぎず、
こちらが疲れているときなどは時折の閉塞で睡眠を妨げられるのを避けるため、
4時間に短縮して(倍のスピードで)入れてしまうこともあるくらいだ。
でもさすがに一気に入れたことはない。
そしてS自身、一気に200mLを口から飲んだこともない。
今はグッスリと寝ているが、果たして大丈夫か・・・。
自宅胃ロウ生活も、はや2年。
こんなミスは初めてだ。
明日、お腹を崩さねば良いが・・・。