平成20年10月7日(火)


TB先生の受診。

身長112cm
体重19.4kg

順調である。

薬を減らしていこう。
今回はアルファロールとバクタ顆粒を中止する。 

但しウルソは胆石予防(※)のため、今後ずっと切ることができない。
半夏瀉心湯も切りづらいだろう。

薬を切って問題が生じなければ、次の段階は夜間の胃ロウの中止である。

最終的には食事の制限の解除であるが、
食事に関しては、もう次のメニュー変更で制限解除となる段階である。

ただ、繊維を15gも摂れば、何かしら便に不具合がでると思う。
回盲弁もないし、小腸が非常に短い現実に、かわりはない。
あとは日々様子を見ながら自分で管理・加減すること。


であった。

先生、次は胃ロウを中止するって言ってたのに、
きっと体重が横ばいだから、順序を変えてきたのだな。
胃ロウが無くなれば、とても楽になったのに・・・。

しかし薬が減らされたこと、
何より気になっていた抗菌剤が無くなったことは嬉しい。


このところSの食欲が戻ってきているようだ。
涼しくなったのと、幼稚園での規則正しい生活、
決められた時間で食べるという習慣が良いのではないかと、おママ。

この調子で治療が進んでくれることを願う。

Sのベッドを狭めてさぞ窮屈だったと思いきや、

S「よく眠れた」

何より遊ぶスペースができて嬉しいとの事。
どう見ても狭そうなんだがな〜。

掛け布団が2重になってしまって、暑そうだ。


そうそう、心配していた昨日の栄養剤一気注入。
今日は影響を感じさせなかった。
強くなったよな。

ただ、ダメージは蓄積してから現れる。
気を付けよう。


※:胆管から分泌される胆汁は胃酸を中和し、
脂肪やタンパク質の消化を助けます。
胆汁は小腸で吸収されるのですが、小腸が短いと吸収される胆汁が少なくなり、
体は「胆汁が不足している」と感じ、胆汁を分泌しないようになるのだそうです。
すると胆嚢で胆汁がうっ滞し、胆石ができやすくなるのだそうです。

Sは普通の食事ができるようになる見通しですが、
失った小腸が元の状態になるというわけではありません。
体はメスを入れる前には決して戻らないのです。

物理的に小腸が極端に短い。
この宿命は文字通り一生Sにつきまとうのです。

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