平成21年1月28日(水)


今日もおママと交代で面会に。

Sはプレールームでお医者さんゴッコの真っ最中だった。



子供に手術を説明するための人形、
「ぽぽちゃん」という名前の子だそうだ。

しかしさすがに病院だけあって、
点滴チューブや添え木などは全て本物。
リアルである。


EMちゃんが看護師さん役。

S「熱が40.1度です!」

E「はい、先生!」

お、何と外科医かSよ。


S「ノドにばい菌がついています!」

E「はい、先生!」

S「おなかも、わるい菌がいます!」

E「はい、先生!」

S「ごはん、食べられません!」

E「はい、先生!」

って、それってオマエじゃねぇかよ!

さすが色々なプロフィールを持った子達、
ぽぽちゃんは次々と多彩な病気に罹患していくのであった・・・。

今日はこのぽぽちゃん遊びに終始。
面会時間いっぱいまでやっていた。


まだ続けたい子供達は「(みんなで)NSステーションでやろう!」

急いで着替えて、

S「おパパはもう帰っていいよ!」

子供が1人でプレールームなどに出歩くことはできないので、
保護者が見ていなければならない。

でもNSステーションに預けられれば面会時間後もできる。
つまり、私はもう用なしなのであった。

重症ぽぽちゃんのオペは、
消灯時間まで及ぶだろう。



ここ最近おママも私もTB先生とすれ違い。
全量に戻されてからも調子がよいので、
今後の予定を伺うため、明日説明の約束を取った。

Sの食事制限に対応するには素材から揃えねばならないのだが、
この入院期間中に冷蔵庫が空っぽになってしまった。
食材には賞味期限もあり、退院日が決まらないと用意できないのだ。


ところでSもまた食事が全量になり、活力満点である。
こうなると怒濤の喋りが止まらない。

Sの話には脈略がなく、結論や落ちもない。
話の途中であっちこっち飛ぶので、毎日聞かされるとさすがに堪らない。

おママは

「幼児言葉は頑張っても直らないなら仕方がないけど、
 『だけど』『でも』で話を続けるのは止めなさい!話を短く!」

と一喝したそうだ。

これまでは何度言っても聞く耳持たず、
まるで自分が正しいかのように反発していた。

更には前回注意したときは「どもって」しまったり、
結果的にまだ「時期」ではなかったようだが、
今回は初めてSも理解してくれたよう、ちゃんと話を聞いたそうだ。

この入院期間中に七田やワークブックをやるスピードがあがり、
色も上手に塗れるようになった。
苦手な食材も食べられるようになったし、
ベッドで1人で寝られる(バイバイできる)ようにもなった。

また少し、様子が変化してきている。


1年前の息子
2年前の息子
3年前の息子
4年前の息子
5年前の息子

戻る