平成21年3月10日(火)


朝、トイレから破裂音。
ああ、水様便になってしまった。
昨日ヘビウンのハイタッチをしたばかりなのだが・・・。

おママが確認すると、コーンが散見。
これは一昨日の外食で食べたモノだ。

実は昨晩もマックの外食だった。

おママが食事の手を抜いているわけではなく、
それは生活(予定・食材調達・体調等々)にも左右される。
今回、たまたま連続とならざるを得なかったのだ。

外食するときは、おママから必ず事前に私に相談がある。
Sの体調具合でそれが可能かどうか、
ダブルチェックを行うのだ。

今回も「おそらく連続(高脂肪食)には耐えられないかもしれない」
と、納得の上でのそれであった。
もしかして一昨日だけに抑えておければ、
今朝の水様便はなかったかもしれない。

でも2日続けてのヘビーな高脂肪食で、
結果から言うと今朝の1回だけの単回の水様便で済んだのは、
やはりSの腸が強くなっているからだ。

それも一昨日夜から今朝にかけて、丸1日以上はお腹の中に収まっていた。
これならある程度栄養も吸収できているだろう。

以前だったらここまでの高脂肪食だと、腸は即ギブアップしていただろう。
その日のうちに出されていたに違いない。

Sの腸はかなり強くなっている。
それは事実だ。


さて・・・。

今日は幼稚園の体育参観だった。
どうしても運動面では他の子より2年は遅れている感じのS。
その姿には、落胆を通り越し、いつも怒りに近い感情を抱いてきた。
だって、明らかに心が弱いんだもの・・・。

それがどうだ。
みんなと同じように跳び箱、両足飛び乗りができている。

運動塾では4段。
先日奇跡的に合格したばかり。
幼稚園では3段。
その代わり、跳べない子もまず居ない。

でも・・・。

もしSが運動塾に入っていなかったら、
1年間、全く運動面の手当をしていなければ、
きっと3段すら跳べなかったに違いないと確信している。

跳び箱からの帰りはマットの前回り。
少し形が崩れたが、それでも先生から「上手いぞ」と褒められていたそうだ。

跳び箱もそうだが、この位のレベル、
運動神経が良ければ(並程度であれば)、習っていない子でもできる。
でも確かにSも、Sと同じように運動塾に通っている他の子も、フォームがきれいなのだ。

運動で誉められるなんて・・・。
おママは軽い感動を覚えたという。


続いて開脚跳び。
3段と5段が用意される。
何とSは自ら5段、高い方の列に並んだそうだ。

ただ、そこは体育の先生、
Sの手を取り、3段に並ばせたそうだ・・。

でも。
2回目には再び自ら5段に並んだ。
これまでとは少し変わってきたS。

残念ながら、5段はSの番が来る前に時間切れ。
でも、よし。

できる・できないの問題じゃない。
できなくったって、下手くそでもいいんだ。
挑戦する心、諦めない心、やろうとする心、それが大事なんだ。

いいぞ、S。
今日のSは十分褒めるに値する。



駆けっこも、確かにちゃんとマラソンをやっていたなと感じさせる動きだったそう。

遅いのは、遅い。
かなり遅い。

でもスタートが良かったおかげで、前から2/3位に食い込んだ。
後ろ1/3の子は、どうも本気で走っていないようにも見えたそうだが、
それでも、いつの間にか最下位からは脱していた。


運動面で、ここまで清々しい気持ちになれたのは初めてじゃないか。
短腸症候群だけでなく、それも人並みに近づきつつある。


ビバ!運動塾!!


おママはついつい、
オモチャを買ってあげてしまったそう。

新しいライダーベルトか?
また勝手に写しているな、S。
装着して、自分で撮ったのか・・・?



そうそう、またまた新兵器を作った。

Sは未だに右と左を、かなりの高確立でよく間違える。
左利きを右利きに矯正すると、そういうことが起こることがあると聞く。

Sもまた利き手が定まらない期間が長かったので、
何らか関係があるのかもしれない。

どうしたら良いか考えたのだが、
よく右手を「お箸を持つ手」と教える場合が多いと思う。
しかし利き手が定まらない、つまりどちらの手で箸を持つかが定まらないのに、
それが右と言われても混乱して当然だろう。
曖昧な状態に、曖昧な指示は意味がないのも道理。

ならばいっそ、「右」は右の空間、「左」は左の空間、
字と言葉と空間イメージ(位置・方向)を直接覚えさせてはどうだと考えた。

これがその新兵器である。




右という字を見せ読ませ、右の手で右の空間を差す。
左も同じ。
もっと横長の紙の方がいいかもしれない。


これで何らか変わってくれるだろうか。
変わってくれると思う。

そういえば、ストレッチの効果も写真に撮りたいと思いつつ、
もうずっとストレッチそのものができていない。

今月は忙しい。


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