平成21年3月11日(水)
ここのところ、Sがおママを「プー子ちゃん」と呼ぶので、
どうも気になっていたというおママ。
それに数日間、Sの魘されも酷い。
おママはどうしてSがおママのことを「プー子ちゃん」と呼ぶのかSに聞いてみたそう。
S「○○くんが××くんのことを『プー子ちゃん』って呼んでる・・・。」
怒るとプーッと膨れるからだ
ああそうなの。
でもどうもおかしい。
腑に落ちない。
おママはその後も探りに探り、お風呂でも全身ポカポカになるくらい時間をかけて、
ついにSの真意を引き出した。
どうやらS自身が○○くんに「プー子ちゃん」呼ばれているらしい。
Sはそれが嫌で、幼稚園にはもう行きたくないという。
ただ「年長になるのが怖い」という先の手紙の一文は、
この件に由来するものではないそうだ。
ここの所やけに張り切って、異常なほどハイテンションで幼稚園に行っていたS。
朝の挨拶の声も特大だった。
そこはS、虚勢というか、自分を鼓舞していたというか、
察するにどうやらそういう類の感情であったそうだ。
でも自分が言われて嫌なことをおママにして、
おママが喜ぶ、嬉しい気持ちになると思う?とおママ。
S「・・・思わない・・・。」
やられたことを人にやっても、何の解決にもならないことを教えるおママ。
で、Sは○○くんにどういう対応をしてるの?
S「ブー子ちゃんって言ってる(言い返してる)」
やられたら、やりかえす。
それでは何の解決にもならないと諭す。
それに、○○くんはSと楽しく言い合ってるつもりかもしれないよ?
一度ちゃんと「プー子ちゃんって言われると嫌な気持ちだから、言わないで」って、
ちゃんと○○くんに言ってみたら?とおママ。
Sも納得したようだった。
ここまで聞き出すのに本当にホネが折れたとか。
言わないSも恥ずかしかったか、心配掛けてはマズイと思ったか、
やられっぱなしと言えば、怒られると思ったか。
何れにせよ情緒の発達の証であろう。
しかし年長にもなれば皆知恵もつき、今度は集団でのイジメも始まる。
Sは視野が狭く、回りの状況を読めないところがある。
○○くんもSだけにそう当たっているのか、
他の子にも嫌がらせをしているのかも、Sの話だけではわからない。
そんなヤツが確かにこれから先上手くやっていけるだろうか?
おママへの「プー子ちゃん」は、
単にSのストレスのはけ口だったのかもしれない。
「言っちゃダメ」「やっちゃだめ」で切り捨ててしまうのは簡単だが、
それでは解決にはならないと思う。
導くと言えば、親といえど大それたことかもしれない。
ただ、状況に応じたヒントを与えることはできると思う。
そしてそれは、何れ自分自身で物事を解決できる思考力を得る、
その助けになるのではないだろうか。
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終業式も、もうすぐだ。 1年間の作品集を持って帰ってきた。 |
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左上の青いのが500系のぞみの顔、 中央が4系。 下のが・・・なんでもない?だそうだ。 |
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700系! |
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上がS、下がおパパ! オレ、目がでかいな。 |
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色混ぜてみたの。 ・・・。 つーか、これだけかよ? 少なすぎやしねーか・・・? |