平成21年4月16日(木)
今日は定期受診。

先月末にお腹の調子を崩し、食事を半量にして調整。
今月に入って復調したものの、まだ便が日に3回と振るわない。
S錠剤(ビオフェルミン)を朝晩6錠(常用量の倍)ずつ摂ると、
便が整ってくる感じである。
乳酸菌サプリメントは摂りすぎて悪いことはない。
それで便の状態が良くなるのであれば、継続しなさい。
ケチってはならないということだ
春には夜間注入が中止され、来春には胃ロウそのものを取り去る予定だった。
その夜間注入に用いる栄養剤の一つ、ライフロン−6のストックが尽きそうなので、
夜間注入の継続の予定について伺ってみた。
もう春だし
(夜間注入の中止は)夏頃を考えている。
ああ、やっぱり遅れちゃった。
丸々2ヶ月入院させるような大病に罹患させてしまったし、
先月末も下痢させてしまった。
短腸症候群の治療は、焦って進んでも良いこと無し。
ここは待つが吉。
致し方なし、だ。
夜間注入を中止後は、栄養剤を食後に経口投与することになる。
そうなれば、ライフロン−6は用いない。
しかし余ったライフロン−6は栄養補給として時折飲ませても良い。
(十分量を購入しておいて良いだろう)
おママは次の食事の変更内容について聞いてみた。
予め食事のメニューを作り貯めておかないと、
悲惨な状況になるからだ。
| 現在 | 次回 | |
| タンパク質 | 40g | 45g |
| 食物繊維 | 10g | 15g |
| 脂肪 | 25g | 30g |
| 総カロリー | 1,300〜1,400kcal | 1,500〜1,600kcal |
来月、栄養科との相談を申し込んでおいた。
上手く調整できないところにアドバイスを求められるよう、
それまでにいくつかメニューを作ってみてなければならない。
ちなみにおママによると、1ヶ月分のメニューを作るのに2ヶ月かかるそうだ。
おママはこれまで禁じられていた牛乳を飲ませて良いか聞いてみた。
牛乳に含まれる乳糖を分解する酵素は小腸から分泌される。
小腸が短いと分解酵素も少なく、消化ができずに下痢を起こすのだ。
しかし味のバリエーションを増やしたいのと、
あと1年後には給食となる。
今から先も見据えておかなければならない。
今はまだ無理。
小腸が短いと、牛乳は一生弱いはずである。
ちょっとずつ飲むなら・・・。
今の時代、牛乳以外にも栄養が摂れる。
牛乳にこだわる必要はない。
今は牛乳アレルギーの子も居るし、
学校でも、昔ほど「飲まなくてはならない」という状況でもないだろう。
腸が短いという宿命、
これは今後も一生つきまとう。
後は採血も何もなく、胃ロウ交換で終わった。
Sよ、今日幼稚園で何をした?
S「ん〜・・・忘れちゃった・・・。」
何だ、もう忘れたのか?
S「そうだ、お喋りしてたら先生に怒られて、名札取られそうになったんだよ!」
マ「・・・。」
その他、3種混合(ジフテリア、百日咳、破傷風)、
風疹、麻疹のワクチン接種は受けて構わない、
しかしポリオワクチンは小腸の粘膜を痛めるので避けるよう指示された。
あとケーワン錠が中止された。
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ゴミ箱にドラえもんのシールが捨てられているのを、 Sが発見。 おママが間違えて捨ててしまったのだ。 |
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大事そうにティッシュで拭くS。 |
おママが「ゴメ〜ン!」と謝っても、
S「ゆるちまちぇん!」
といいつつ、
おママにグリグリされると次第に顔がニヤ付いてくるSであった。
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おにょん、レッド! |
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おにょん、ブルー! |
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おにょん、ブラウン! |
と何だかわからない歌を歌いながら、この通り。
おにょんって、なんだ・・・?
あ、オニオン(たまねぎ)か・・・!