平成21年8月4日(火) 胃ロウ中断22日目


ここのところ、またSのおボケ具合が全開で・・・。


夜の絵本を選ぶ段になって、

S「おふろは?」

さっき髪まで乾かしたろう・・・?


寝る段になって、

S「はみがきは?」

さっき歯磨き粉の味がどうだとウンチク垂れてたろう・・・?


そんなもんじゃない。
スプーン持ってきてと言うと、

S「・・・あ、おはしもってきちゃった・・・。」


私が帰宅すると、

S「いってらっしゃ〜い!! ・・・あ、まちがえた・・・。

過労死させる気か・・・?


天然おボケ集合体のSである。



注意散漫、自覚不足。
そんなんだから、箸の持ち方や、鉛筆の持ち方などが直るわけがない。
直しても直しても、3分と持ちゃしない。

右と左はまだ間違えるし、鏡文字は炸裂してるし、幼児言葉は一向に改善されない・・・。


一生鏡文字を書き続けるわけないから、時期が来れば直ってくるのだろうが、
幼児言葉は一生

「自分が必要と思わなければ、興味がなければ一切やらない」

B型の特徴だと、おママ。

おねしょでビショビショの服を、気持ち悪いとすら思わないS。


・・・ふぅ。
髄まで手を焼かせるヤツだ。

ご近所さんが遊びに来た。

Sは自慢のカエルを見せていた。
オマエがここまで育てたわけじゃねーけどな。




ここのところのおママの悩み。

食事制限が緩和され無理矢理胃ロウを中断してもらい、食事の形態をアップとなったのだが
ここまで来ると、脂質、たんぱく質、食物繊維、総カロリー等、
グラム単位の綿密な管理は必要はなくなった。
それは大大大助かり。

またそれによって私達親の食事を低脂肪にすることにより同じ物を食べられる、
つまり食事を一緒に調理することができるようになった。
これも大大大大助かり。


しかし・・・

数字合わせから脱却すると、
「どれだけ食べさせれば良いかわからない」
というのだ。

3年近く厳格な調理をしてきたので、
感覚的に脂肪量やカロリーがわかるようになっている。
大体、指示の1,500〜1,600kcalには入っているとは思う。

でも健常の5歳児が「通常食」をどれだけ食べるかなんて、わからない。
この分量が5歳児に適切なのか、わからない。
食べる分量には個人差もある。
そもそも通常食を見たことがない。

食事制限はコーナーギリギリ、そこまで食べさせるという指標であった。
それが無くなると、暗闇の中を全力で走るような恐怖に襲われる。
結果は明確に数字(体重)に現れるから、プレッシャーは激増する。

本当に気が楽になるのは、「制限の緩和」ではなく、「制限の撤廃」である。
ただ、それでも「高脂肪食の連続には耐えられないだろう」と言われている。

今は、その恐怖に慣れてしまうしかないのだろう。



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