平成21年11月15日(日) 胃ロウ中止126日目

朝から読書に没頭するS。


そしてカメラを向けると、

アッチ向いたり。
コッチ向いたり。


こざかしい。


ご飯は大好きなチーズはんぺんから食べ始め、メインの魚を残してしまった。

マ「だから苦手なものから食べなさいって言ってるでしょう・・・!」

また、忘れている。

そして歯磨き後の、

S「しっあげ(仕上げ)〜!!」

マ「だから朝はチェックだけって言ってるでしょう・・・!」

相変わらず異常に忘れっぽいSである。

午前中からお手伝い。
余計に10倍時間がかかる




で、ナニを作ったかというと・・・。

鉄棒!

なのである。

ああ、金に糸目はつけねぇさ
そうさ、金で解決できるならなんでもするさ


先日マスターしたばかりのツバメを何とかこなし、

くるり・・・
ボテッ・・・


続いて逆上がりの練習。
相変わらず地面が全く蹴れない。

そればかりか、どうしても鉄棒の端に手を置いてしまう。
そうじゃない、真ん中でやりなさい。

すると今度は持ち手、スタートの姿勢が悪くなる。

で・・・蹴れない。

そして次、また端に手を置いてしまうS。
普通、こんなもんなのか?

クラスで一番注意散漫。
成長に伴い改善されていくのか?
否か?
どうなのか?

自問自答し続けて・・・何年だろう・・・。


で・・・。


屋根裏収納を利用したハシゴトレーニング。
やっと足の拇指球で板を捉えられるように。

どうせまたすぐダメんなんだろうけど




これまでSは地面を足の裏全体、土踏まずから、ともすると踵で地を踏みしめていた。
これではバランスも悪いし、ジャンプもできんのだよ。

改善させるには縄跳びと、このハシゴが良いと考えた。
足の大きさに全く足りない、階段の奥行き。
Sもまた何とかコツを掴んだようだった。
忘れないでくれ


ここ数日、視力回復のため、寝る前に遠くの建物の窓を数えさせている。
どうせなら英語でと思ってやらせてみて驚いた。


1から20すらも正しく言えなくなっている


数は昨年から今年にかけて、毎日毎日あれだけ復唱したのに・・・。
50から逆に数えるのもできていたのに・・・。

自分が余程興味があること以外、万事すぐに忘れてしまうS。
これではSは起きてる間中、ずっと怒られっぱなしになってしまう。
お互い精神的にカナリ宜しくない。

これが他人様のお子さんの場合だったら・・・
「時期がくればできる」「個人差がまだ早すぎるから」
意見を求められさえすれば、素直にそうアドバイスするだろう。

しかしコレが我が身に起こった場合?!
さすがにここまで酷いと?!

欲目ではないが、絶対それができない・わからないSではない。
なのに忘れる・間違える。
できていたことができなくなる。

それらの頻度・限度が尋常ではなく、
24時間目の当たりにさせられるのだ。
だからずっと怒られ続ける

腹を立てるなと言われても、見守れと言われても、
放置しておけば物事が一向に進まない。

さて、どうしたものか・・・。

教えてもらったことを片っ端から忘れていくS。
以前にも、こんなことあったな。

怒ってばかりで申し訳ないと思ったが、
やはり「あまりにも」メモリーが小さすぎるぞ、Sよ。

本当に手がかかる。
それがSなのである。


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