平成22年4月1日(月) 胃ロウ中止263日目



TB先生の受診日。

っとその前に、昨日のクリニックから、
ネブライザーの手配ができたと連絡が入ったので受け取りに。

それにしても、本当に誰も患者がいない・・・。
混んでるのも嫌だが、空いてるなら空いているで、不安にもなる。

先生は診察室から出てきて、沢山のオモチャがある待合室で、診察。
本人は遊びに熱中しているところに聴診器が当てられる。
どこか懐かしい、この感じ・・・。
そういえば、入院中はこうだったとハタと気が付くおママだった。

この季節は杉なのだが、杉の検査の数値はそれほど高くない。
この鼻水が何物なのか、ちょっと調べてみよう。


ということで、鼻水を採取し検査に回された。

痛い治療なく、宝(オモチャ)の山がある。
Sはここが大好きになり、

S「またきたい!」

と喜んでいた。


さて、TB先生。

120.5cm
21.9kg


お腹の張りも、完全ではないが、だいぶ柔らかくなった。
以前に戻ったって感じかな。


やっとまたスタートラインですね。
胃ロウはどのようにすればいいですか?

・・・胃ロウ再開はしない。
これまで通り食事管理とする。


ということで、胃ロウ再開は見送りになった。
やっとではあるが、体重増加が見られ始めたこと、
それに、言われなかったが血液検査の結果が良かったのだろう。

早く胃ロウが不要になるのであれば、一時的な再開もいとわない。
というか、早やく胃ロウ離脱したい。
またこのまま胃ロウのボタンを外すのが遅れるのではないかという不安があるが・・・。
素直にTB先生のご判断に従う。

先のクリニックの先生の事を告げると、TB先生もご存じであった。
鼻炎の管理に漢方薬を用いてゆく事を報告。
使用する薬剤を連絡するように、との事であった。


Z会を始めた。

簡単にこなすS。

改めて七田の凄さを知ることに。



そういえばあれだけ下手くそだった塗り絵も、
いつの間にか上手く線の内側を塗れるようになっている。
ともすると年上の子より上手い位だ。

21.6kg。


この波で堤防を越えたい。


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