平成22年4月11日(日) 胃ロウ中止273日目


朝、Sの声で目が覚める。

Sはまた勉強していた。


好きでやってることなので、特段に褒めないことにする。

明るくしてやんなよとだけ言い、私はもう一度布団に入った。


運動が苦手なのを知っているからか、勉強では負けたくないという姿勢が見える。

S「しょうがっこうって、いつテストがあるの?!」

と、早くテストを受けたくて、待ち遠しくて仕方ないと鼻息荒いのだそうだ。
志は良いが、もし心の矢が折れたらと思うと恐ろしいもある


午前中はおママの車の練習、Sは留守番。
電話の練習のために、途中で携帯から固定電話に電話する。


昼はダンゴムシ狩り。



気候は暖かく、外で遊べるようになってきた。


ダンゴムシ地獄再び。



昼食後から、みんなで昼寝をすることに。
いつも通り嫌がるSだが、このまま夕方になるとグズること間違いなし。

もうこの世の終わりのように抵抗したSだが、
逆に目覚ましが鳴ってもなかなか起きれない。

ホレ見ろ、カナリ疲れてんじゃん。

Sは起きたくても起きれない自分にハラを立て、
しばらくあーとかうーとか唸っていた。

夕食は屋外で。
喰らう!
桜の花びらが飛んできた。
頭に乗せるS。
オマエのアゴにも何かついてるぞ。


風呂前に吸入。
いつもの鼻水を切る薬の前に、新たに追加された痰を切る薬から。

しかし途中から、かえって吐きそうなくらい激しく咳き込むS。

S「これ、ノドとムネがいたくなる・・・。」

おい、何か危ねーんじゃないか?!

家でやるのは初めてでも、病院でも何度も吸入している薬剤、
特に問題があるとは思えない。

しかし薬の代えはあっても、Sにそれはない。
疑わしきは、外すしてしまえ。
とにかくこのまま使うには危険を感じる。

それでも21.8kg。


夜、何度もSの呼吸を確認する。
呼吸困難にはなっていない、大丈夫そうだ。

本当に次から次へと、平穏はいつも簡単に打ち破られる。

ふう。


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