平成22年6月9日(水) 



昨晩も栄養剤の滴下スピードの調整が上手くいかず、
短時間のウチに300mL一気に流れ落ちてしまった。

しかしおかげで夜中に気にして何度も起きることなく、よく眠れたとおママ。

が・・・。
朝のSのトイレ、半ドロ便。

いくら消化の必要がない成分栄養剤とはいえ、
溶いたのは吸収に負担が掛かる300mLの大量の「水」である。

自然滴下で滴下量を僅かに調節するって、やっぱりどうやったって無理な気がする。

寝かせ妨害工作、Sの夜のお勉強。
眠いので、得意の「お」の字もミミズ這い。




さて、問題の、夜。

絞りをより開放すべく、栄養剤パックを更に低く設置。
クランプをじっくり時間をかけて調整。

止まらぬように、少し早めに落とす。
よし・・・。


数分後に滴下状況を確認。
ああ、止まってる。

数度繰り返しても、結果は同じ。
不可能だろ。

そしてついに、少し別の用事に取りかかっている間に全量が・・・。


もう無理、理論的に無理だって。

いくら消化の必要がない成分栄養剤とはいえ、
吸収が追いつかなければ強力な負荷となる。

もはやここまで。
TB先生にSOSのウルトラサイン。

ん?でも待てよ・・・?


実はもう一つ、栄養剤パックとSECUR-LOK接続チューブの接続が上手くできず、
延長チューブを噛ましている。

cf)SECUR-LOK接続チューブ



チューブって、長いと抵抗が増えるよな・・・。


そしてウルトラキングから指令が舞い込む。


確かにチューブが長いと調整が難しくなる。
栄養剤パックを更に低く設置すること、
とりあえず起きている間に栄養剤を小分けに与え、
夜間持続注入を減量することで対応すること。



了解しました。


2日連続の短時間・大量注入の影響が、どこまでどう出るか。
そしてしかし小分けってのも、作り置きは高栄養だけに腐敗も心配だよなぁ・・・。

なんて、ここのところまた連日寝るのが遅くなる。
まっ、オレの風邪も殆ど治ってきたのでいいんだけどね。
万年寝不足は常だからな。



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