平成22年8月1日(日)



朝起きて、さて熱はどうなった?

というより、ウンウンうなって、いつの間にか朝だったって感じ。
ちきしょう、Sより短時間に治すことができなかった。

しかしそれだけSが強くなったってことであり、
逆にヘルパンギーナはキツイ病気であるってこと。
TB先生が胸をなで下ろしたというのがよくわかる。

しかし相変わらず汗が出ない。
そりゃ体温を高く保つために汗をかかないのだから、
水分の出る経路は他に依存することになる。

ここで飲み水も熱いのが美味しいと感じられれば体温維持には最適なのだろうが、
そこはそうなっていないのはちょっと不思議である。
おそらくは高温状態が限界に近く、一線を越えかねないからではないかと推測する。

あと市販の解熱剤を用いているのだが、
服用後、効果が現れてからきっかり5時間で効果が薄れる。

薬が切れて体温が上がってしまうと胃腸の働きが低下するので、
服用してから利き始めるのに1時間程度かかってしまう。

昨日おママが出かける時間になって、初めて解熱剤を服用し、
あまり利かねーな、なんて思っていたら、夜遅くなって利いてきた。
切れる前に飲むのが利くようだ。

しかし、楽、楽、本当に楽になる。
解熱剤は止められませんわ。


本当に、あ、今利き始めた、今終わったな、とわかるところが面白い。
滅多に熱など出さないもんだから、
体温を測るなんて、なんて馬鹿げた行為なんだろうと思っていた。
(常に36.6度なので)

ところがその薬の効果の体感と、体温が非常によく相関するするもんだから、
体温を測るのが面白くなってしまった。

今日は薬が切れたときには38.4度前後。
昨日の薬が効いたときの体温と同じくらいだ。
少しずつよくなっている。

そして薬が効いたときは37.6度、微熱程度。
こうなると、エアコンも心地よい。

大嫌いなとびひの治療。

完治まで、あと僅か。





さて、今日も殆ど寝たきりのような状態であったが、
こうなると負担がかかるのがおママである。

やはり顔色がさえない。
聞けば喉が痛いという。
そういえば、昨晩出がけにもアタマが痛いと言っていた・・・。

おママは鏡で喉を確認、水疱らしきものが見えたという。


それ・・・ヘルパンギーナ・・・?


間もなく帰省も控えている。
何よりおママが倒れては一家の一大事、
明日クリニックに行って診ていただこう。




Sはおママに将棋で負けて、大泣き。
もう将棋は二度としないそうだ。

病み上がりで遊びたくってうずうずしているのもあるのだろうが、
最近は本当にイヤイヤばっかりで・・・。
これも普通の成長過程の一段なのか?

病気との闘いながらの子育てってのは、本当に厳しい。

大泣き不機嫌のS。

頼むから昼寝してくれ。

平和のために。


家のすぐ近くにECC教室ができた。
たまたまだったのだが、今通う前の家の近くのそれは超人気先生で、
追加の復習のレッスンなど、とても行って頂けない。

近くの教室なら体力の消耗も少ない。
これはよいと、復習授業を申し込んでいたのだ。
今日はその総復習の第一日目だった。
お金かかるけど、体も弱いし運動もダメ、せめてアタマだけはなんとかせんと

驚いたのは、

「Sくんて、あごが少し小さいかもしれません。」

というご指摘。
そう、歯科の先生からも同じ指摘を受けている

「今から気をつけていけば発音は治りますが、少し時間がかかるかもしれません。」

なるほど、確かにいつものECCのMK先生からも、発音の観点からご指摘を頂いている。

「さしすせそ」が「ちゃちちゅちぇちょ」になる赤ちゃん言葉も、
顎の発達程度から来ているのかもしれない。

目が近いのも、上の歯と下の歯のかみ合わせも、
何もかもが自覚して直すしかないのだが、
本人が必要性を感じることなしに、それはあり得ない。

本当にコイツは時間がかかる。


・・・自転車と、キックボード、水泳だけは、予想より若干上だったが、
普通の子に比べれば・・・。

その期待を裏切る事だけはない。
全くない。

全く・・・。
全く・・・。
全く・・・。




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