平成23年1月22日(土)



今日は一転、イベント盛りだくさん。
午前中に病院2つ、午後はECC。

1つ目の病院は、いつもの小児科クリニック。
花粉症の減感作療法を開始するのだ。

単なるアレルゲンを薄めた通常のそれだと思いきや、何と何と。
非特異的(つまり特定のアレルゲンに限定されない)治療であった。

つまり炎症反応の原因となる過剰な「ヒスタミン」に対する抗体を作ることにより、
アレルギー反応でヒスタミンが生産されても反応を抑えられるというもの。
これなら、確かにアレルゲンが何かは問われない。

実はS、スギだけでなくて、ハウスダストやダニに対する数値の方が高い。
しかも保険適用。
願ったり叶ったりだ。

しかし本剤は狭義には血液製剤であり、重篤な感染症をもらう可能性は否定できない。
一瞬ためらいを感じたが、理論上、危険性は限りなくゼロに近い。
そのまま打っていただくことにした。

ここらあたりもう少し勉強して、
必要があればいずれまた紹介したい。


2つ目は近所の歯科。
生え始めの前歯の永久歯、白い部分がある。
他、気になることが多々あり、受診した。

その前に、買い物に。



先生、前歯の永久歯、先の方が白いんです。

元々白かったんですか?
それとも、後から白くなったんですか?


・・・後だと思うんですが・・・。

わかりました、診てみましょう。


あと、前歯が1本しか生えて来ないんです。


触ると奥に歯の感触がある。
大丈夫、いずれ生えてくる。



歯の生え方、アゴの発達はどうでしょう?


歯並びは、上2本、下2本が生えてからでよい。
それから矯正の先生に診てもらおう。



前の横の歯が揺れて、歯磨きが痛いというのですが。


食事に影響するなどで、抜いてしまう場合もあるが、どうするか。
横はもう永久歯であり、磨かないわけにはいかないが・・・。


(抜くんだったら歯を磨くという顔をするS)

あと、フッ素塗布をお願いした。



この歯科医院は、子供だけで治療し、親は外待ち。
しばらくして、Sのそれが終わり、説明のため診察室に呼ばれる。


前歯は、先天的なものだと「エナメル質形成不全」の可能性がある。
しかし、後天的なものだと・・・虫歯になりかけであろう。



おおー!Sよ!!7才にして前歯を失う危機だぞ!!

・・・まだ永久歯が生えていないスキッ歯だから今と同じ、危機感ないか。


歯垢染色でも赤く染まる部分が多い。
しっかり歯を磨くこと。



うわちゃー・・・。
年末の不調もあり、確かに疎かになっていた・・・。


あと食事はどうか?
水の代わりにジュースなどにしていないか?



うっ・・・。

Sは一度に量を食べることができないのと、
昔ほどではないが水分も控えめにしている。

水飲む位ならジュースでカロリーをとも思っていたが、これは確かに歯に悪い。

生後1年間は絶食状態だったので、虫歯菌の感染を免れたかと思ったが、
さすがにそれからは逃れられなかった。


・・・先生・・・前歯はもう・・・?


とりあえず、濃いフッ素を塗布して、再石灰化を促してみよう。
1〜2週間毎に来院すること。



うわぁ、危なかった。
イキナリ前歯を欠かせるところだった。

またまた病院通いが増えたが・・・歯は一生モン、
歯磨きの仕上がりをきちんと確認していなかった親の責任もあるので、
甘んじて受け入れよう。




一方・・・。

当のS本人は、どうもボケボケで調子がイマイチ。
朝からパンのジャムを服に垂らしたり、
ズボンの一部を便器の水に漬けてしまったり・・・???

3学期が始まって冬休みから生活が一転し、疲れが溜まっているんだと思う。

全身でwiiを操作するS。
食前体重23.6kg。




夜、早く寝かすつもりが、なかなか寝ようとない。
ならば散らかったオモチャを片づけをしろ!と一喝したが、
あっちフラフラ、こっちフラフラで集中力ゼロ。

でも・・・今日は片づけより早く寝かせたかったのが本音。

寝ないわ、片づけは超スローだわ、ついついこちらもイラついてしまう。
いかんわ、こりゃ・・・。

ちょと落ち着かせよう、寝る際にダッコしてやろうと手を伸ばしたが、
Sはプイッ!とベッドに行ってしまった。

何か・・・変わったな、S。
親離れまでいかないが、ちょっと自我というか、何というか・・・。
の、状態になってきた。

ちょとショックなおパパであった。



1週間ぶりにおママの様子を見る。

つわり本番の8週目だってのに、むしろ先週より楽そうに見える。

「(つわりとの)つきあい方がわかってきた」

とおママ。
食事の摂り方、休み休みの家事など、コツを掴んだようだ。

今日も肩顎マッサージ。


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