平成23年9月14日(水)
いよいよ明日、Hの染色体検査の結果が出る。
正確には、「出る予定」だが
私もおママも、検査結果がどうなるかについては特に何も話さなかった。
おママは「問題なし」を信じ、話題にすることすら意味なしとしているようだ。
が、総じてトータルの口数も極端に少ない。
いずれにせよそれはもう既にペーパーとなって、病院の何処かにあるはずである。
ジタバタしても結果は何もかわならい。
明日、それを知る前に一つだけ言っておく。
今日と明日で、おパパもおママもSも、何も変わることはないということ、である。
そりゃあ、何も問題がない方がいい。
これまで随分と苦悩してはきたが、障害を否定しているわけではない。
運命は、受け入れる。
落ち込んでも項垂れても倒れても、
必要なら、険しくともまた努力をするだけだ。
早く知りたいのは、その覚悟を決したいからである。
そうは言っても、明日、Hの、私達の運命が決まるかと思うと、
もう何も手に付かない。
いつもより早く床についた。
それしか他にできなかった。