平成23年12月20日(火)


マ「悲しいお知らせがあります。」


私が帰宅するやいなや、おママ。

何事かと思ったら・・・。

オルゴールをかけると泣き出すらしい。


今日のHはどうも機嫌が悪く、始終泣くか怒るかであったとおママはヘトヘトである。

まあ・・・だったら聞こえているっていうことで。

一方Sは好んでオルゴールを聴きたがる。
効果的な姿勢を模索中。



平成23年12月21日(水)

Hの予防接種。

三種混合、Hib、肺炎球菌、右腕に2本の左腕に1本。
そのせいか、昨日にも増して機嫌が悪いらしい。

しかし一時なら大泣きでもズンズン運動で黙らせることができる。
クリニックで乱心となった際にも有効であったと、おママ。
凄い技があったもんだ。

オルゴールはHよりSの方がお気に入り。
昨夜も好んでベッドに持って行ってた。

そして今朝も食後にも聞いていたそう。

S「これで安心して学校に行ける!」

だって。






・・・学校に行くのが不安なのか?!


平成23年12月22日(木)

けん玉。

手で跳ね上げようとするので、
半円状の軌道の玉は顔に向かう。


玉を真下に静止させてから、
手を脇に固定したまま、
膝のバネで上げる練習をさせる。

一回一回落ち着いて姿勢を作って、
足のバネを使え。

できたっ!!

平成23年12月22日21時ちょうど、
リアルに人生初めてけん玉できたの図。


日本の伝統的遊びって、動きに理がある。
本当に素晴らしい。

大喜び。



平成23年12月23日(金)

Hに本を読み聞かせ、S。


ここのところグズグズ泣いていたHだが、
絵本を読むと泣きやむ。

暇だったようだ。

・・・目を離すと・・・。


さて・・・。



大掃除。
♪Jingle bells, jingle bells, Jingle all the way!

歌いながら、ご機嫌なS。


S「今日は何日?」

さっきも聞いただろ、しつけーな。

クリスマスプレゼントが待ち遠しくってたまらない。


平成23年12月24日(土)


Hは一昨日、昨日に引き続き、飲み方が絶不調。
いや水曜日頃からか?
対面抱っこで飲めなくなってしまった。




Sも今日で2ヶ月続けて水泳教室クロール25m(合格タイム34秒)に落ち、
悶々とした雰囲気になる。

ちなみにSのタイムは38秒前後でウロウロ。
4秒も縮められるのか?1ヶ月で・・・。



夕方から気を取り直し、ケーキ作り。
今年は土台は既製品。
クリーム塗って・・・。
飾り付けて。
側面も、忘れずに。
完成!
早速お祝い。
いくらでも食え食え!

低脂肪なので、安心だ。
ジジババ様から、クリスマスプレゼント。

ビニール食うなら、ミルク飲めHよ。
おママの高校のクリスマスライブ。

お世話になった先生が今年で最後、
行かせてあげたかったが、叶わなかった。





夜、珍しく素直にベッドにもぐり込むS。
聞けば、

S「寝ないとブラック・サンタさんが来て、(ボコボコに)やられるの!」

何をそんなに怯えてる?

この時代、夜遅くまで起きていると悪いサンタさんが来るそうだ。


平成23年12月25日(日)


朝起きて、S。

S「プレゼントが(置いてあるのを)見えちゃった・・・!」

期待に胸を膨らませ、ゆっくりと包みを手にするS。


中は、リクエストのダンボール戦機のプラモデル。

サンタさん、来てくれたんだ〜!

うん、昨晩の23時半頃な。



S「サンタさん、Thanks〜!
なぜ半英語

大喜びのSであった。

チナミに髪型、
昨晩おパパが逆立てておいた寝癖である。

それ、なーんだ?!
サンタさんから、要望以外の追加サービス品。

・・・シールはりの見本?

違うって・・・。


おママは朝一、いつもの小児科内科クリニックで免疫注射。
今日で1クール終了である。

しかしHの事が気がかりの様子の先生。

継続して診ていただけるんですか?
どれくらいの頻度で?


週一回くらいかなぁ・・・。


そそそ、そんなに診て頂けるのですか?!

元々「自立」という医師としての目標と「普通」という親の希望とのギャップを埋められず、
手を引かれたのである。

私達の第一目標は「自立」であり、まずそこを越えねば普通に遠く及ばないと考えている。
志が重なり、先生は超強力な味方となって頂けた。

マ「ボイタ法って、泣きますよね?」


いや、泣かせるためにやるわけではないんだが・・・。


と、力加減も再指導。
こういう微細な調整も、頻回に指導してもらえるから得られることだ。

年始から、プロジェクト始動である。



さて、今日は大掃除のメインの日。

Sは静かにしていてプラモを作っていてもらう。



S「9(21)時5分にはブラックサンタさんが来ると思ったんだけど、
  9時ちょうどにねれたから、よかった!」


病んでやしないか?S?




しかし飲まない飲まない、H。
朝から180mLを1本ポッキリである。


夕方からおババ様が参戦し2本目に入るも、
結局寝るまでに3本すら飲みきることができなかった。


・・・400mL台?!

新生児かよ!?って感じ。



いやこちらも掃除に手一杯で、
Hに十分相手をしてやれなかったのは確かである。

でも、どうも対面だっこを嫌がる仕草をするのである。
絶不調とはこのことだ。



Sにも、ホントはクリスマスプレゼントで一緒に遊んであげるくらいの余裕が欲しかった。

何が一番大切なのかを考えなくてはならないのだが、
生活となるとそうもいかない。

とにかく毎日が忙しすぎる。
バランスが難しい。



平成23年12月26日(月)

★記事、一部削除しました。★



帰宅すると、まだ起きていたS。

今日はコレやったの!


そう、今日から矯正が始まったのだ。
私達はHに付いていたので、Sはババ様に歯科に連れて行って頂いた。

こうやって・・・。
外れるの!!



外出時や食事の際には外すことができるそうだ。
随分変わったな、矯正技術。
お高いはずだ

使い方はSが自分で覚えてきたと、Sはやる気マンマンだ。


平成23年12月27日(火)

ずいぶん長く持てるようになったかな。

でも意識してのことかどうか、疑わしい。
上手くできたのに、
カニ攻め。
SとH坊。



Hの発達に遅滞が感じられ、
おママは来年から開始する予定であった小児科クリニックの指導を、
すぐにでも始めようと言いだした。

確かに頻度も凄く重要なファクターであるし、
自分たちは毎日見ているが故、かえって気が付かない部分もあるかもしれない。

ただ、今のHの状態が、たった、
23本の染色体のうち、一番小さな染色体が僅か1本多いことだけによる影響かと思うと、
確かにその威力は驚異的だな、と思う。


平成23年12月28日(水)

一昨日昨日とよく飲んだが、今日はパッタリ。

もう魔法が解けたのか



それでもめげずにHを対面抱っこ。
すると、Hの顔が笑顔に。

いや、これまでも時折口元が笑うように上がる時があったが、
今日のは目まで笑っている。

おおお!

すぐにカメラを取りに行ったが、
間に合わなかった。

少しずつ、少しずつ(は)成長しているH。


おママは来年から始める予定だった小児科内科クリニックでの特別診察の予定を早め、
明日からお願いすることにした。

反面、先日の講習の疲れやHの記録ノートを無くして、体調がイマイチ。

要注意だ。



平成23年12月29日(木)

自爆王、H。
大根と、S。
大フクロウも、
年末の今日を最後とした。




平成23年12月30日(金)

年越し準備。
その2。




おママのお客さんが来ている間に、Sを公園に。


たまたまSのお友達親子が遊んでいて、


ラッキー!!




さー、陽当たりのよいベンチはどこだ?と思っていたら・・・。

「お父さんもやりませんか?」


って、義弟さん!


哀れ(オレ)子供対大人の試合が開戦となった。

そして皆ヘトヘトとなった。



こうして冬休みは瞬く間に過ぎてゆくのだ。




平成23年12月31日(土)

屠蘇散の袋を破ろうとしたS。

危うく大惨事になるところだった。
おせちの準備。
Sの苦手なものばかり。




そして、年末恒例。

りょう君なお君が遊びに来てくれた。


え?でも?
2人に会ったのは・・・2年ぶり?!

・・・3人とも大きくなったなぁ・・・。

断然、体積が増えたよなぁ。


お互い、順調のようでなによりです。




一方、Hの様子がちょっとおかしい。

大量便で背中に染み出す。
覇気もない。

この年末年始は病院も休みになる。
先に行っておかないと・・・ということで、夜からいつもの小児科内科クリニックへ。


確かに脱水気味だね。
どれくらい飲んでる?



それが、400mL飲んだか飲まないかくらいで・・・。
と言ったところで先生の顔色が変わった。


このまま飲まない状態が続くと、入院という悲しい現実が・・・。


と言って考え込まれる。


ウチは年明け2日までやってるし、
とりあえず座剤で様子を見るか。



ということで、先生特製の座剤の刑に。
Hをベッドに寝かし、特大のそれが入るやいなや、


プッ!プププププププ〜!!


溜まっていたのであろう、大量の水様便が噴出。
先生がウンまみれになってしまった。


・・・ロタの検査、しよか・・・。


あまりの状態にロタウイルスを疑う先生。
今大流行しているそうだ。

しかし聞けばロタよりノロ(ウイルス)っぽいとの事、
ノロは今殆ど発生していないが、ノロは自費で検査することができず、
また検査にも時間がかかる。


とりあえずロタの可能性を探る。

再度座剤を準備、何とかHのおケツに差し入れるも、
その間シャーシャーと水様便が出てくる始末。

必死でシリたぶを押さえる私とおママ、
そして看護師さんが、


看「先生、ロタの結果が出ました!」


白か黒か、半か丁か、陰か陽か。
まるでクイズかドキュメンタリー番組のような絶妙な間(ま)。


看「陰性です!」


おおおおお〜。
皆胸をなで下ろす。


この薬(座剤)は、下痢を止めるモノではない。
下痢は悪いものを出すための体の働きなので、止めては逆効果になる。

しかしそのままだと食欲もなく水分が摂れないので、
胃腸の動きを整えるのだ。

とにかく水分を摂ることが大切だ。
これで様子を見よう。



ということになった。


・・・向き癖がだいぶよくなったね。
胸の凹みもずいぶん軽減された。

ここ1週間でずいぶん良くなってるよ。



ついついダウン症チェックもしてしまう先生であった。



Sは何故か、

S「こう白が見たい!」

年末と言えば紅白歌合戦と、誰かに吹き込まれたか、TVで見たらしい。

普段音楽なんて聴かないくせに、
紅白に食い付くS。



Hの病院で遅い夕食、それが年越しソバになった。

い、生きてる・・・。

そう、かつお節がは生きている。


そしてSはついに新年を迎える。
カウントダウンの後、年越しの除夜の鐘の音を聞き、大満足。

S「きょ年はジジババの家で0時4分だったけど、今年は0時31分までおきてた!」

夜更かし記録更新に大喜びのS。

何故に子供は夜更かしが好きなのだろう・・・。







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