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ただ今、特訓中。 |
Sの発達の促しのため、
自ら対面抱っこアドバイザー養成のための講座に飛び込んだおママ。
しかし年末から先日までの2ヶ月半の不調は、促しどころの騒ぎではなかった。
ゆっくりながらも確実に成長しているとはいえ、
やはり時間をロスした代償は大きい。
なんの、やれることを知ってしまったが故の焦りであり無念なのであって、
それを知らなかったら漫然と放置していたら・・・。
健康の維持、そして根気、根気。
昨日からおママの体調がイマイチで、
自分たちも立て直さなきゃな。
酷い鼻詰まりに対し、点鼻ステロイドを使い始めて数日。
殆どイビキやウナされもなく、静か〜に寝ている。
すると体重も増加、悪タレ口も多くなった。
やはり睡眠は大切である。
Hもまた以前ミルクの飲みが悪かったときのナゴリで、夜もついつい遅くなっていた。
それをスパッと早い時間に寝かせることにした。
朝方にシフトし、1日のリズムもよくなる。
やはり睡眠は大切である。
Hは退院後、初のいつもの小児科クリニック。
年末からHの発達具合を診て頂いていた。
それが正月にはお腹を壊し、2月には肺炎・・・。
随分と空いてしまった。
いや、考えまじ、考えまじ。
できることをできるだけやる。
それだけだ。
さて・・・。
思ったより状態がいいな。
(入院までした)話を聞いて、もっとダメージがあると考えていた。
きっと免疫力が強いのだろう。
ボイタ法で呼吸を深く吸えるようにしていたから、その効果だろうな。
息を深く吸う呼吸。
対面抱っこの先生も仰っていた。
方法は違えど、目的地は同じ。
安心する。
でも先生、漏斗胸とか向き癖とか、戻ってしまったんです・・・。
調子を崩せば落ちてしまう。
それは仕方がない。
しかしまた始めれば、また戻るのも早い。
ということで、早速。
するとH、始めて両足が上がる。
いいね。
(ボイタ)やったら直ぐに上がるようになるのが次の目標だ。
あとBCGを打って頂き、今日は終了。
この週一特訓コースも、体調あってこそ。
インフルエンザの季節が終わるまで無用な外出は控えさせよう。
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午前中寝ることはなくなった。 寝返りの特訓中。 |
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Sが初めて1人でHを抱っこした。 大きくなったな、H。 |
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BCG跡。 わかるかな? |
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登校前。 |
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オレンジのオモチャがお気に入り。 |
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Sの鉄棒。 |
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Hの首上げ。 トレーニングも徐々に開始。 |
Hとおママがビオトープに出かけている間、
マンツーでHと対決。
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夕食はピザ。 |
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久々にこねて焼いた。 |
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Sの昔の写真。 |
先日のインタビューの用紙に貼るためか、
赤ちゃんの頃の写真を持ってくるよう言われたらしい。
S「何も(チューブが)ついていないのにして。」
とのリクエスト。
すぐに運ばれてオペとなったため、
アップはこの2枚しかなかった。
これじゃーなー・・・と思って探していると。
あった、チューブのない写真。
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でも自ら引き抜いたか何か、 どうも冴えない様子。 |
これじゃーなー・・・と思って探していると。
転院後の1才の頃。
赤ちゃんと言えば赤ちゃんだろう。
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これか? |
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これは? |
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どうだ? |
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こんなもんで? |
S「コレ!」
・・・オマエか?コレ。
同じ顔してみろよ。
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・・・。 |
マ「あの頃は『アーモンドの目』と言われてたのに・・・。」
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・・・! |
夜も遅いから、もう寝ような。
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行き倒れ。 |
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意識不明の大重態。 |
昨日とは一転、やる気なし。
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縄跳びは好調。 40回越え記録更新。 |
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果てるS。 |
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日干しH。 |
疾患と闘うために、我慢や制約が多かった。
そのせいか自分の気持ちを「ま、いっか」で諦めてしまいがち。
これも良い方に働いているうちはいいが、
「ま、いっか」でこだわりがないと、何もできないし全て中途半端になる。
そして元々本意ではないのだから、
不満は気づかぬうちにたまってきて集中力を欠くことになる。
悪循環だ。
私達もまた命を守るため、先回りしてレールを敷いたり、
ダメな物はダメと、絶対越えてはいけないとされる一線は、頑なに死守してきた。
今のSそのものが日頃の努力の成果ではあるが、
私達のしてきたことは、悪く言えば過保護にあたる。
少なくとも、自分の気持ちを言葉にする機会の多くを奪ってきた。
理想は「放任」本人の好きなように、か。
それは上手くいったときは確かに美しい。
でもそうでない時は・・・?
そもそも「上手く」は親の価値観で、子のそれではない。
しかし今のご時世、好きなように生きてどうなるものか。
子は自分ではなく、時代も違う。
難しい。

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義理チョコ。 |
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朝ピヨ。 |
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時々思い出したように遊びたがる。 |
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Sにもよく慣れている。 |
おママの整体に、Hも。
入院中は寝たきりで、頭がますます平らになった気がする。

大きくなったね、ちゃんと育っている。
これなら心配ない。
とても入院していたようには見えないよ。
目の動きもいい。
酸素マスクを付けて固定されていました。
退院直後からは随分ましになりましたが、やはりどうも・・・。
いや、頭の形も状態はいいよ。
バランスもいい。
普段よく頑張っているのがわかる。
このまま続けていけばいい。
あと、入院中は酸素マスクをベロベロ舐めて、
ちょっと舌が出るようになってしまいました。
どれ・・・。
あれ?舌は大きくないね。
ダウン症の子は舌が大きいのが特徴で、舌を出すと顎まで届くほど。
でもHのは通常の子と殆ど変わらないね。
なるほど、だからHは舌が出ないんだ。
こんなこと、他では指摘されたことがない。
「ダウン症」でひとくくりにされれば、こんなの微々たる個人差の範囲なんだろう。
でも言葉が鮮明になればと、明るい話であった。
あとダウン症の子は腎臓が弱いとのこと、
足裏の腎臓によいツボをご指導頂いた。
夕方、Sをサッカースクールに連れてゆく。
無料体験だ。
早めに会場に到着、まだ幼児クラスのスクールの時間だった。
見学しようとSを促すも、会場の中に入ろうとしないS。
緊張してやがる。
ところがSと同じ低学年クラスだろう、私達より早くから来て待ってる子が居た。
子「きみ、何年?」
S「2年。」
子「ボクまい日2時間れん習してるんだけど、きみは?」
Sの目が丸くなる。
S「休み時間とか・・・。」
「しか」じゃないのか
子「もっとれん習したいんだけど、これ以上時間が作れないんだ・・・。」
Sが固まっている。
子「雨の日も、れん習するんだ。あ、今日もかえってかられん習しようかな。」
S、フリーズ寸前だ。
しかし練習の前にコーチに挨拶に行くと、
S「Sです、小学校2年生です。」
おおお、敬語じゃん。
やはり好きだと前向きなんだな。
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練習が始まる。 S、紺のトレーナーと茶色の短パン。 |
まずは遊びの要素があるウォーミングアップ。
そして出欠確認。
続いて生徒達がコーチのお題(誕生日とか)の順番に並ぶゲーム。
直接サッカーとは関係がないが、コミュニケーションをとる練習だろう。
そしてすぐにボールを使った練習と、流れはスムーズである。
ボールは1人1つ、基礎の・・・サッカー用語がわからない。
止まっているボールに左右足先で交互にタッチする。
でも、いいね、これ。
公園では、こんな基礎は絶対やらないS。
とてもいい。
今日はミッチリとボールハンドリング?タッチ?とドリブル。
最後にミニゲーム。
ゲームはボール2個、ボールに対する密度が下がるので、
誰しもがボールに触れることができる。
Sも2本シュートを打った。
途中途中休憩が入れられ、持参した水分を補給。
Sはすぐさまコートに駆け戻る。
楽しそうだ。
練習が終わる。
大満足のS。
S「ここに入りたい!」
そーかそーか、うんうん。
ただ・・・。
先日おママと相談していたのだが、
本当にやりたいのは「サッカーそのもの」なのだろうか、
お友達と楽しくプレーすることではないか。
本心は学校のサッカークラブに入って、
お友達と一緒にサッカーやりたいのではないか。
元々なぜにわざわざ外部のサッカースクールを勧めたかというと、
小学校のそれはグラウンド、夏や冬はSの体に過酷であること、
また強制ではないが週に3日、他校との試合もあり、
フルに参加させることもできないからである。
しがらみもある
動きのセンスがないSには、基礎からみっちりやって、
誰隔てなく教えてくれるスクールが合っている。
しかし合ってると思うのも親の意見である。
どちらもメリット・デメリットがあるのは事実だし、
S「学校のサッカー?ムリムリ、夏はあついし冬はさむいから!」
S自身もそう言うが、それは私達が擦り込んでしまった可能性があり、
気持ちの裏返しかもしれない。
皆勤記録こそ途絶えたが、随分と体力は付いた。
この貴重な少年の時期には、Sがやりたいこと望むことをやらせてあげたい。
学校のサッカークラブも体験なり見学なりをさせて、
どちらがいいかSに選ばせることに決めていた。
そうそう、今日のサッカースクールの動き。
決して上手ではないが、以前のように顔から火が吹き出るようなこともない。
中の下か下の上位にはなった。
それに始まれば、物怖じすることもなかった。
運動塾で鍛えられたことがわかるし、
またサッカーが大好きだってことが見ていてよくわかった。
S「キーパーとディフェンスが前にいたのに、ボールがきちゃったんだ。
きっとまちがえて(自分に)パスしたんだと思う。」
自信のなさは天下一品である。
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首をしっかりさせる、 這い這い前のトレーニング。 |
目が上、前を見ようとしている。
視野が広がることが、運動能力を高める。
視野を広げるには、興味を引かせること。
しかしHがかわいくて、ついつい遊んでしまうそう。
この(かわいい)時期がないと、
将来の苦難に立ち向かうことはできないのだろうと、おママ。
Sのために小学校のサッカークラブの体験の手配をした。
Sは昨日のスクールか、学校のサッカー教室か迷っている。
「毎日2時間」の子に比べ・・・。
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あん? |
とにかく負けたくない、誰より上手くなりたいというわけでもない。
なら、関係が希薄な外部スクールよりサッカー教室の方が、
交友関係を築く経験にもなろうとも思う。