平成24年2月24日(金)


熱唱中。




平成24年2月25日(土)

今日はSの授業参観。

インフルエンザが猛威を振るい、Hは自宅待機が必須。
私とおママがそれぞれ午前と午後に観に行った。


国語は絵本の紹介。
4〜5人の班に分かれて、各自がお薦めの本を紹介する。

終わったら、先生が誰の本を読みたいと思ったかを訊いていく。
子らはハイハイ!と手を挙げて推薦し、
された子は前で発表するのだ。

Sは前の子に、オレを指してと談合している。
しかしその子が先生に当てられることなく、指名ゼロ。
いいとこ見せたかったんだろうな、残念。


それにしてもS、歯の矯正のマウスピースを付けたり外したり、
まるでガムを噛んでいるよう。

Sと目が合った際に歯を指差したが、Sは首を横に振る。
「外さなくていいのか」とのゼスチャーと勘違いしているようだ。
どこまで

休み時間にSを捕まえ、しっかりマウスピースをするように言う。
しかしS、

S「ちゃんと入れているよ!」

本気で無意識に外しているようだ。


当初矯正の先生からは、学校では付けなくてよいとされていた。
Sは食事に時間がかかるから、その分を補うために学校で付けさせている。

付けたり外したりしていても、効果はゼロじゃないだろう。
クチャクチャと汚いが、目標を達するためには仕方ないか・・・。


2時間目は道徳。
その時主人公がどう思ったか。
それを読んでどう思ったか。

Sは全く上の空、ずっと赤鉛筆をエンピツ削りで削り続けている。
尖った先をポキッと折って、また削ってる。

ずっと削り続けて、チビ赤鉛筆になっている。

それでいいのか、Sよ・・・。


午後はおママが参観し、そしてそのまま水泳教室のハードスケジュール。

その間Hのトレーニング。
またやる気ないな、オマエ・・・。
ドラミで釣るも、なかなか・・・。
台が少し高すぎ。
ちなみにオムツはよいクッションとなる。

急に顔が落ちても大丈夫だ。



Sが帰宅、堰を切ったように喋り出す。
平泳ぎ(の足)は2回目の今日も合格成らずだったそうだが、どうも様子がおかしい。


おママの参観は自分の子供の頃の紹介だったそう。
先日生い立ちを書いたあれだオレだ

まずテレビモニタに写真が映し出され、それが誰だか当てていくそう。

おママ曰く、Sのはみんなわかっていたと言うが、
当のSは「ほとんどわかってもらえなかった」と残念がっている。

どうも周りが見えてない。
どうやら授業参観に相当緊張していたな。
糸がプッツリ切れて、口が止まらなくなってしまったようだ。


平成24年2月26日(日)

ずいぶんと毛がフサったな・・・。
こちらは掃除の・・・でなはく、
6年生を送る会に使うバンダナ試着。



さて、明日はHを連れて出かける予定があり、
ジジ様とババ様がヘルプに来て下さった。

おママの誕生日会を兼ね、
ケーキにありついたSである。
また皿まで舐めていた




ジジババ様に、イナズマの単行本を頂いたS。
食らいつくように読み始めた。

以前ドラえもんで挫折したが、ついに初マンガとなった。






夜にSの歯の矯正具を一段階広げる。
恒例の週イチ行事だ。

しかしガチッ!と音が鳴り、痛がるS。

順調なら痛みはないはず。
あらら、今月は3勝1敗だ。

もっとしっかり着けないと・・・。
しかし自覚ないSにどうやって・・・。

「3歩あるけば」どころか、言った直後から「アサッテ」を向くS。
漠然としていた不安が、現実になってきた。

む〜・・・。

Hも水泳。


耳栓さえすれば、自分で浮きそうだ。


平成24年2月27日(月)

★記事、一部削除しました。★


私がお昼に帰り、Hを連れ出す。
Sはババ様に託す、大忙しな日である。

なのにオマエわ・・・。




夜、3人で帰宅する。
Sが何やら余裕顔。

訊けば、

S「(矯正の先生に)よくがんばってるって言われた!」

え?痛くて広げられなかったじゃん。

S「おくば(奥歯)が生えてきて、きつくなったんだって。
  そこをなおしてもらったら、いたくなかった!」


何と奥歯が生えてきて、そこの部分を調節して頂いたそうだ。
そうして一段階広げることにも成功したそうだ。

なんだ、そうだったのか。
いや〜、とにかくよかったよかった。


おママはSを寝かしつけ。
早速習いたての後ろからの声掛けを兼ね、
この講習はHのためだけでなく、Sのためでもあることを話す。

実際、単に体使いだけではない。
成長の勉強なのだ、子も親も。

Sは食べること、生きることに精一杯で、そこから先に目が向かなかった。
しかし、遅すぎることはない。
気が付いた時が「その時」なのだ。


平成24年2月28日(火)


脇の下をスリスリと。

免疫力アップの効果。
Sも寸止めデングリで、
体の改革を。

正しく講義はSの為でもある。





話は飛び、夜。


Hを風呂に入れ、私も上がった時。

おママが、



マ「いやぁああああ〜!」



何事かと思ったら・・・



Hがうつ伏せになっている。



確かに仰向けに寝かせたとおママ、つまり寝返ったってことだ。

生後6ヶ月と5日、やっとのこと寝返った。


本人は至ってクールである。



実は昼間にも寝返りかと思われる動きがあったが、
おママ自身が仰向けで寝かせたのかうつ伏せで寝かせたのか定かではなく、
判定保留としていたそうだ。


成長・発達が遅いダウン症において、
もはや通常の子の発達グラフとHを見比べることはない。
ただし、見たくないという気持ちはある

今Hにできることを、そのレベルでやるだけ。
高望みしても消化不良になること請け合い。
魔法はなく、地道な働きかけがあるのみだ。

まだこの余計に与えられた時間を楽しむという余裕はないが、
一つ一つの成長を、素直に喜べるようにはなっている。


平成24年2月29日(水)


よく寝ている。

左右対称がよい形。



今日は朝から大雪で。

その中をSとおママはポリオの予防接種。


このポリオ・・・。
ポリオのウイルスは小腸の細胞に侵入し、破壊する。

小腸が極端に短いSでは、弱毒化したとはいえ活性のあるポリオウイルスでは、
必ずしも安全であるとは言い難い。
ポリオの生ワクチンの接種は避けるよう指示されていた。

不活化ワクチンといえど日本人において実績が少ないということで、
TB先生から待ったがかかっていた。


やっとのこと不活化ワクチンならOKとされたのが昨年末。
ただし「体調がよいときに限る」とされており、
雪とはいえチャンスを逃すわけにはいかない。

得てしてSは太腿にブスッ!と打って頂いたそうだ。


今年末にも不活化ワクチンが承認される見込みだが、
やるなら早い方がいい。

少なくとも気温が上がり続ける現状で、予防接種を遅らす理由がない。
費用はかさむが

複数回の接種が必要であるが、ようやくスタートが切れたのは安心である。




帰宅したSには、お仕事(お遊び)が。
雪かき体験。
おい、働けッてば。
づかれた〜!!

雪遊びって楽しいよな。


でも体が冷えやすく疲れやすいので、早々に切り上げる。
それでも夜にはネムネム状態に。

逆に放置されていたHの機嫌は悪く、怒りっぱなしだったそうだ。





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