平成24年4月23日(月)


Hを座らせてみる。

視野が広がり、どんどん手がでる。



これまでもミルクの際には座らせてきた。
しかしそれは将来「座る」姿勢を覚えさせるためである。

どうしても筋力が弱いので、支えていないと首が前にせり出してしまう。
軽く首を反るくらいにしてやると、胸を張った良い姿勢となる。
それを崩して座らせて何かしよう、させようとしたことはない。

やってみて驚いた。
なかなかイケるじゃないか。

意外に良い反応が得られると、嬉しい。


もう一つ。

Hが寝返る際に、クロスしている骨の部分を掴んでいた。

写真は上手く撮れなかった。


何かを利用して体勢を変えるなんて、
高度な技を身につけたじゃないか。

Sの歯の矯正、下顎の器具が追加された。



おママがふと、録画海外アニメ番組の音声が、
英語音声になっているのに気が付いた。

明日、小学校ではネイティブの先生による英語の授業が始まる。
きっと張り切ってるんだな、Sめ。


平成24年4月24日(火)


もう気を付けてないと、転落しそう。


エレンタールを飲むのに、ミロだと大量に必要になってしまう。
であれば濃縮カルピスを試したが、Sの反応はイマイチ。

そこで試したのが濃縮カルピスのぶどう味。
これなら何とか行けそうだ。

今日、スーパーで2本500円の特売をやっていた。
これは安い、格安である。

嬉しくて4本買った。
もっと買えばよかった。


平成24年4月25日(水)


市町村の小児科で、
Sの2回目のポリオ予防接種(不活化)。

Sが先生にちゃんと挨拶ができたので、おママは逆にびっくり。
また喉の見るヘラ、ここのは金属製で特に嫌いなのだが、
逃げずに頑張っていたそう。




私はサッカー効果だと思う。
おママはSの成長だという。

どちらでもいい、とにかく嬉しい1コマであった。

朝のH。

珍しく寝相が悪かった。

きっとハイハイを始める前兆だ。



平成24年4月26日(木)


今日は写真がない。
デジカメのメモリが一杯で、撮れなかったそうだ。

見るとHの動画が複数記録されている。

「Sのビデオはたくさんあるのに、Hのは施術以外のビデオがない!」

とおママ。

いやもう毎日が必死だったから・・・。

とはいえ、今撮らないと、今の姿は2度と取れない。

さて、ビデオテープを整理しよか。


平成24年4月27日(金)

お友達が遊びに来た。


Hを座らせ、遊ばせる。
名カメラマンS、だな。



平成24年4月28日(土)

今日はSのサッカーのユニフォームをGet。
辞めたお友達から譲って頂いた。

買えば結構するし、来年の高学年からはまた違うユニフォームになる。
大助かりだ。

番号だけはお店で張り替えてもらう。


午後にプール。

バタフライのテストには受からなかったが、
GWということでおママにねだってアイスを買ってもらったそうだ。


平成24年4月29日(日)


★記事、一部削除しました。★



近くのファミレスに。
GWでソフトクリームがサービスされた。



連続でアイス、大丈夫かなぁ・・・。


おママはこのまま対面抱っこの勉強のため、先生の元に居残り。

私とSとHが先に帰る。

バックミラーのSの顔、表情が無くなってきたと思ったら・・・。

寝始めた。
よう寝る寝る。


結局Sにしては珍しく、1時間以上寝たかなぁ。

大泣きして全身の力を発散させると、スッと眠りに落ちる。
背筋矯正を受けて、対面抱っこを習って、実際に日々のHでよく実感している。
泣くと、寝るのだ。
いや、気持ちよく泣かせてやると、気持ちよく寝るのだ。

どうやらそれは、少年でも同じらしい。


しかしこれがなかなか世に広まらないのが不思議である。

「常識」「先入観」

これが根深いんだよなぁ、人間って・・・。


平成24年4月30日(月)


Sの初試合。
練習試合だが


Sは先に送迎係のお母さんに拾って頂き、
私たちは遅れて会場に到着。


ああ、もう試合は始まってるな。

が、ベンチにSの姿がない。

見ると試合に出ているじゃないか。
(写真は今日の別の試合、イメージ図)
Sのユニフォーム姿。
Hは担架で運ばれ状態。




今日は練習試合ということで、最後に必ずPKを行う特別ルール。
というか、PKの練習ね。

初PK、初シュート。




コロコロと力無く転がるボールは、難なくキーパーの手に収まった。

Sの学年のコーチは、「誰にでも満遍なく」派。
よってSにも等しいチャンスが与えられる。
ありがたい。

試合が進むにつれ、ボールとの距離が次第に縮まる。
良いところに走り込むようにもなった。


普段の生活は、勉強と体調管理に大きく割かれる。
せめて大好きなサッカーだけは、親がとやかく口を出すのを止めよう。

「やるなら頂点を極めなくてはならない」ということはないはずだ。
目標や楽しみ方は、それぞれだ。
Sに任せればよい。

Sはベンチに居る間も、次第に声が出るようになってきた。
「大きな声を出す」それだけでも、大きな成果だ。
それだけでも、サッカーをやらせてよかったと思う。


そして、最後の試合。
1人負傷により、フル出場。
そして再びPKが回ってきた。

ポケン!と蹴ったボールには勢いがあり・・・。
転がりながらもゴール!!となった。


おおお、人生初ゴールだ。


全力疾走でチームメイトの元に駆け戻るS。
バテバテだったのが嘘のようだ。



帰宅後、ビデオでチェック。


S「サボって歩いちゃってるな・・・。」

誰が?

S「ボク。」

おおお、オマエに向上心があったとは。
恐るべし、サッカー魂。

これなら口を出す必要もないか。

きっとサッカーがオマエを成長させてくれるよ、S。

そして最後のPK、自分の姿に大喜び。



S「まぐれで入った!」

あまりにまぐれまぐれ繰り返すS。

それはまぐれと言うんじゃない、最後に順番が回ってきたのも運、運なんだ。
しかし運は一生懸命でないと巡って来ない。
そしてその運をモノにするかどうか、できるかどうかで人生大きく変わるんだ。

それだけはよく覚えておけよ、S。


S「かんっぺきに気をぬいてた。」

ああ、そう・・・。



一方、心配なのが、やはりSの体。
第1試合のハーフタイムでベンチに戻ってきた時、既にSの水筒は空っぽだった。
試合が始まる前に飲み切ったってこと。
水筒には400mL入っていたはずである。

前回の練習で300mL飲み干し水道水を飲んでいたので、
この400mLでまかないなさいと言っておいたのだが・・・。
お腹を壊したり食欲が低下しては、治療に差し支えるぞ。

先の栄養剤夜間注入を中止、その分を経口に回したことで、
明らかに便の回数が増えていた。

こんなにガブガブ飲んで、大丈夫なのだろうか。
じわじわとダメージが蓄積されてやいまいか。

これからしばらく、要注意である。





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